ストーリー
バツイチの冴えない男ウィリアムは、ロンドン西部のノッティング・ヒルで旅行書専門の書店を営んでいる。大して儲かっていないその店に、ある日どこかで見たような女性が訪れる。それはハリウッドのスター女優、アナだった。本を買ったアナは微笑んで店を去るが、そのすぐ後に飲み物を買いに出たウィリアムと街角で衝突、アナの服がオレンジジュースで汚れてしまう。うろたえたウィリアムは近くの自分のアパートに行って服を着替えてもらい、アナは不器用ながらも誠実さをウィリアムに感じる。~Wikipedia
【映画MV】ノッティングヒルの恋人 / Notting Hill - Music Video
この映画の主題歌 She については、カヌマさんのブログ「歌がうまくなりたい」【SHE(英語バージョン)】さえ先生の演奏でカヌマがで懐かしく聞かしてもらい歌唱法の説明まで読んでいたが、さてNHK BSPのこの映画観たかな?と思っていたらやはり観ていたね。
ジュリア・ロバーツと言ったら『プリティ・ウーマン』で下品な印象を持った彼女を初めて観て、アメリカ西海岸を拠点とする大手企業PG&Eから、史上最高額の和解金を勝ち取った『エリン・ブロコビッチ』で、お~っ、やるね~!と感じ、初めて劇場で観た『食べて、祈って、恋をして』では、女性らしさを感じていたが、改めてこの映画を観たら、彼女はどんな役柄でもこなせるのだと感心した!
ヒュー・グラントも劇場で映画を次々に観ていたころドリュー・バリモアと共演の『ラブソングができるまで』を楽しい気持ちで鑑賞したことがある。
良かった、良かった!(笑)
ほ~っ、この頃から時代が合うわけですね。
随分前から『ノッティングヒルの恋人』がブログ上で話題になって分からなかったものです(笑)
>この頃、英語が今ほど理解出来る訳じゃなかったので
英語の勉強も兼ねていたわけですか!
>ジュリアロバーツが一番活躍してた時期でもありますよね。
私は、たぶんその頃は映画館に全く行っていなくてテレビで23時30分くらいまで放送される映画を観ながら、「明日も早いから、もう寝なくては」の連続だったと思います。
>フェアリーテールの意味は「おとぎ話」です。
有難うございます。
この頃、英語が今ほど理解出来る訳じゃなかったので、昼間よく映画館に通っていたんです。
ジュリアロバーツが一番活躍してた時期でもありますよね。
小父さん、フェアリーテールの意味は「おとぎ話」です。
すみません、検索しましたが、そのフェアリーテールに該当しそうなものが出てきません(泣)
シャルル・アズナヴールって「シャンソンの至宝」で2018年に94歳で亡くなったとか・・・。
名前はどこかで聞いたような気がしますが・・・下なんですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=e1uqfO2-oJA
「戦争を止めてアフガンの人たちを救って」
↓
https://www.youtube.com/watch?v=eP9VPbRKG7o
これですか?
現在のテーまですね、最高です。
ジキル博士とハイド氏では新解釈。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=rYfYKxqgQgw
これなんでしょうか?
短くてよく分かりませんでした。
ただ「恐怖映画」は苦手です(笑)
紹介有難うございました。
どうぞどうぞKei’s cafeへようこそ!
店主は寝ていますが、24時間営業中でセルフサーヴィスですので・・・(笑)
「SHE」は今まで、何気なく聞いていましたが、カヌマさんのブログと、このYou Tubeを見てやっとタイトルまで覚えたしだいです(汗)
>私は観た事がなかったので、
おやおや、これは鑑賞しなければ、「SHE」を奏でられませんよ!(笑)
>カヌマ先生と私の伴奏のコラボをご紹介してくださりありがとうございます♪
いつもながら、凄いですね。
ちょっと焼きもちかな?(笑)
>それでは、そっと、そ〜と帰りますので。
抜き足、差し足、忍び足で?
それって泥棒さんの手口ですよ(笑)
エルヴィス・コステロの「SHE」が主題歌に使われていますが、この歌はやっぱりオリジナルのシャルル・アズナヴールの方が好きです。
これは実話ですが、トム・ハンクス主演に艶を添えていて嫌味なく。
こういう女性憧れます。
ジキル博士とハイド氏では新解釈。
違和感も恐怖的にもドン曳きしました。
夜分遅くに…そっと、そっと、お邪魔します💦
小父さんK様に気がつかれないように(笑)
「SHE」いいですよね😃
小父さんK様、映画を観ていらっしゃったのですね。
私は観た事がなかったので、DVDを見ようと、お友達にコピーしてもらったのですが、ゆっくり見る時間がなくて、ちょうど小父さんK様が、紹介してくださったところまでしか観てないんです💦
この先が知りたかった〜(^◇^;)
カヌマ先生と私の伴奏のコラボをご紹介してくださりありがとうございます♪
それでは、そっと、そ〜と帰りますので。
♫そっと〜、そっと〜おやすみなさい〜♫