
【7月15日 AFP】ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)近郊にあるナイロビ国立公園(Nairobi National Park)で14日、公園の入り口付近の車道に野生のライオンが姿を現し、観光客の目をくぎ付けにした。
既に閉園時間は過ぎていたが、百獣の王の雄姿を一目見たい行楽客たちが門の手前で車を止めてしまい、辺りはちょっとした渋滞に。ライオンはまぶしい車のヘッドライトをものともせず、悠然と歩き去っていった。(c)AFP AFPBB News トップへ

日本でこうやって現れたら大騒ぎになるだろうが、リンク先の写真を見たら、ニューヨークのセントラルパークがナイロビ国立公園になっているみたいな印象だ。表玄関の国際空港の進入路の直下に位置するらしいので猛獣たちも旅客機も車も慣れっこなんだろう。都会っ子ライオンだ。
でも乗用車に乗っている人たちは怖くはないのかな?
昔は鹿もそうそう見なかった気がしますが、山のエサが
なくなってきたのでしょうね。
鹿が車が潰れてしまうのですか!
一度だけ、鹿が車に跳ねとばされたんでしょう。
道路の隅に死んでいるのに出会ったことがありますね。
ライオンが歩いていたら車の中でも怖いと思います。
出会ったことはありませんが、”鹿注意”の道路標識はよく見ます。
私の知人で、鹿と衝突し、本人はけがはありませんでしたが、車が廃車になった方がおられました。