雨に煙る みなとヨコハマ
ひとりポツンと 立ち止まる
埠頭に佇む 客船の
汽笛が咽び 泣いている
あの日あの時 この場所で
永久の別れを 告げたオレ
何を今さら 悔いたとて
惚れたあの女は もういない
みなとみらいの この街で
冷たい冬の 木枯らしに
オレの心は 凍りつき
惚れたあの女を 思い出す
惚れたあの女は もういない
惚れたあの女は もういない
上の写真は、お父さんが勤めていた横浜ランドマークタワーがある
「みなとみらい」で撮ったものです。「雨に煙る・・・」写真がなか
ったようで、夜景が写っていますが、とても綺麗な街です。
お父さんは、演歌も好きで、いつか自分で曲もつけたいみたい。
楽団で演奏していたから、譜面も読めるし、以前は孫のカホちゃ
んやユウキくんに、キーボードで童謡を弾いて聴かせていました。
ボクのお父さんは、広く浅くですが、写真と同じくらい音楽が好き
なようです。(ハチ)
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