朝日記180330 音楽紙芝居「ハンスのしあわせ」ときょうの絵
Annoの絵本のこと、満月のもとの満開ということ そして音楽紙芝居「ハンスのしあわせ」です。 絵は(水仙) と(いつもの場所での桜風景)です。
徒然こと 1 Annoの絵本のこと、
これからラジオ体操にいきます。さくらはほぼ満開です。目に留まった花をちょこっとスケッチしてかえります。きのうは体操のなかまから、所望されミモザの絵を差し上げました。うれしいことでした。東工大の図書館に行きました。このところ洋ものの絵本に目をとめています。Annoという絵本作家がいるのだなあと手にとりました。英国のカンブリア地方らしい自然が見開きいっぱいに丁寧にかかれていて、感心して部分的にそれをスケッチしてみました。それでおわりでしたが、帰りみちにふと気が付きました。あれはAnno Mitsumasaだったかなあということでした。多分そうであろうと思っています。きょうは、街の図書館でかりているいくつかのうち、つぎの紙芝居につきあってみます。三度の食事もおいしくいただき、くすりづけ気味ではありますが、からだに勢いをもらっておるようで、感謝です。春です。Thanks,God!ですね。
(水仙)
徒然こと 2 満月のもとの満開ということ
病院への用事ということで、午前に家内と花見をしました。午後は、上の音楽紙芝居にとりかかりました。パステルやクレヨンの屑箱にある有り合わせのものを使っての制作です。こういう類の制約は、おもしろいです。そういうなかでの色の選択ということで、癪ですがやはりおもしろいと思っています。ご覧ください。夕刻、腹ごなしに、夜桜見にしました。
満月のもとの満開という豪華な組み合わせでした。あすは、横浜は、舞岡にリハビリ中にある、敬愛する先輩を訪ねお花見をします。だんだん、一期一会の真迫度が高まっています。
(いつもの場所での桜風景)
徒然こと 3 no 408音楽絵画no 18音楽紙芝居ハンスのしあわせ
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