11月18日 墨田区の環境ふれあい館で行われている「童話の読み聞かせ会」にお邪魔しました。
収穫のお話をすることになり、四十八瀬川自然村の代表の協力で、3種類の米「酒米」「紫黒米」「黒米」の稲とお土産の黒米をもって行きました。
幼稚園前の子供から小学校5年生くらいまで14、5人、お母さん方も加わり、話を聞いてもらいました。
すみだ環境ふれあい館は特に墨田区が力を入れている「雨水の利用」の展示もあり、プランターでの里芋栽培をされていました。
お話し会が終わって、収穫、芋煮会。
子供たちと一緒においしく食べてきました。
この会に参加されたお母さん方の子供への情操教育は すばらしいなあと思いながら、この会を進めているスタッフの方々に 改めて 敬意を感じ、気分良く帰宅しました。
童話の読み聞かせ。ちっちゃな子供が本の前に出て聞いています。
プランターで里芋収穫。これは「親芋」
収穫のお話をすることになり、四十八瀬川自然村の代表の協力で、3種類の米「酒米」「紫黒米」「黒米」の稲とお土産の黒米をもって行きました。
幼稚園前の子供から小学校5年生くらいまで14、5人、お母さん方も加わり、話を聞いてもらいました。
すみだ環境ふれあい館は特に墨田区が力を入れている「雨水の利用」の展示もあり、プランターでの里芋栽培をされていました。
お話し会が終わって、収穫、芋煮会。
子供たちと一緒においしく食べてきました。
この会に参加されたお母さん方の子供への情操教育は すばらしいなあと思いながら、この会を進めているスタッフの方々に 改めて 敬意を感じ、気分良く帰宅しました。
童話の読み聞かせ。ちっちゃな子供が本の前に出て聞いています。
プランターで里芋収穫。これは「親芋」