腐男子高校生活・・・クスッと出来る日常系ショートアニメ。主人公が腐なとこ以外は等身大の高校生として描かれている部分が良い(女子のメアドゲットしてテンション上げる等)。
プリズマ☆イリヤ④・・・相変わらずハイクオリティな戦闘シーンは健在。パーティも今までとはガラッと入れ替わり、新鮮。序盤からシリアス展開なので、日常回が続いてダレ気味にならないのも良い。
この美術部には問題がある!・・・美術部が舞台のラブコメアニメ。キャラクターが個性的で、皆魅力的。やや暴力系ながら、ヒロインも可愛い。ヒロインに惚れられている内巻君が徹頭徹尾ブレないので、安心して見られる作品。
Rewrite・・・PCゲーム原作の恋愛アニメ。ファンタジー要素もあり、世界観の説明が少ないのでやや入りにくい。展開も早め。しかし戦闘は緊迫感があり、所々入るギャグもハイセンス。最終的に話は世界規模に膨らむものの、ハルヒ等のいわゆる「変な部活モノ」の延長みたいな感覚で見られなくもない。
NEW GAME!・・・ゲーム会社が舞台の労働アニメ。キャラクターが可愛らしい癒し枠。ゆるく描かれているものの、結構笑えないネタもあったりする(休日出勤、会社に泊まり込み等)。休日とゲームのありがたみが分かる作品。
タブー・タトゥー・・・能力バトルアニメ。戦闘シーンがかなりハイクオリティで、引き込まれる出来映え。話はかなり重く、死者も出る。単に味方VS敵という構図ではなく、様々な者の思惑が交錯するのが面白い。
アクティヴレイド②・・・近未来の警察を舞台としたSFアニメ。1期に引き続きスタイリッシュな戦闘に目を奪われる作品。登場人物の立ち位置や関係性が少しずつ変わっており、続編としても気になる構成。各人の過去や背景が掘り下げられている一方、ギャグもパワーアップしている。
双星の陰陽師 2クール目・・・ユウトとの決着に向けて話が動く時期。特に戦闘中の紅緒のパワーアップが熱い。戦いが終わった後は数年時が経ち、成長した姿が描かれる。精神的にも成長してるため、話もよりスムーズに。
仮面ライダーゴースト④・・・最終回に向けてのラストスパート。アランの修行回があったり、ムゲンを手に入れた後もグレイトフルにスポットを当てる部分があったりと、痒いところにも手が届くラインナップ。ネクロムの強化がなかったのと、ラスボスが人でも怪人でもなくシステム的な物だったのが残念。この2点はドライブとも共通ですね。
カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編②・・・キャラクターの動きが激しくなり、様々な対戦カードが組まれるのが非常にわくわくする。最後はバラバラに因縁のある相手と戦うというのも、王道ながら熱い展開。クロノ戦やシオン戦で現実的な戦術が描かれていたのも良い。
もう今季アニメが終わろうかという時期ですが、視聴した夏アニメのまとめです。相変わらずバディファイトはニコ動で見れなくなってから見ていません。リンネも途中から見なくなってしまったので、今回はなし。
この時期はとにかくアクティブレイドが面白かったです。2期を心待ちにしていたこともあり、毎週の楽しみでした。最終回まで一切失速なしで作られていて、スタッフには感謝しかありません。叶うならば続きが見たい。
タブータトゥーは原作が好きなのですが、ネットで全然話題にならなかったのが残念です。ギャグを半端に切ったのが良くないんじゃないかな、という印象。最終回後も漫画は続いてますが、切るならここだろうという丁度良いところまで行ってくれたので、概ね満足。
今期は良い戦闘作画のアニメが多かったです。ヴァンガードも部分部分とはいえかっこいいカットや演出が多いです。
それではノシ
プリズマ☆イリヤ④・・・相変わらずハイクオリティな戦闘シーンは健在。パーティも今までとはガラッと入れ替わり、新鮮。序盤からシリアス展開なので、日常回が続いてダレ気味にならないのも良い。
この美術部には問題がある!・・・美術部が舞台のラブコメアニメ。キャラクターが個性的で、皆魅力的。やや暴力系ながら、ヒロインも可愛い。ヒロインに惚れられている内巻君が徹頭徹尾ブレないので、安心して見られる作品。
Rewrite・・・PCゲーム原作の恋愛アニメ。ファンタジー要素もあり、世界観の説明が少ないのでやや入りにくい。展開も早め。しかし戦闘は緊迫感があり、所々入るギャグもハイセンス。最終的に話は世界規模に膨らむものの、ハルヒ等のいわゆる「変な部活モノ」の延長みたいな感覚で見られなくもない。
NEW GAME!・・・ゲーム会社が舞台の労働アニメ。キャラクターが可愛らしい癒し枠。ゆるく描かれているものの、結構笑えないネタもあったりする(休日出勤、会社に泊まり込み等)。休日とゲームのありがたみが分かる作品。
タブー・タトゥー・・・能力バトルアニメ。戦闘シーンがかなりハイクオリティで、引き込まれる出来映え。話はかなり重く、死者も出る。単に味方VS敵という構図ではなく、様々な者の思惑が交錯するのが面白い。
アクティヴレイド②・・・近未来の警察を舞台としたSFアニメ。1期に引き続きスタイリッシュな戦闘に目を奪われる作品。登場人物の立ち位置や関係性が少しずつ変わっており、続編としても気になる構成。各人の過去や背景が掘り下げられている一方、ギャグもパワーアップしている。
双星の陰陽師 2クール目・・・ユウトとの決着に向けて話が動く時期。特に戦闘中の紅緒のパワーアップが熱い。戦いが終わった後は数年時が経ち、成長した姿が描かれる。精神的にも成長してるため、話もよりスムーズに。
仮面ライダーゴースト④・・・最終回に向けてのラストスパート。アランの修行回があったり、ムゲンを手に入れた後もグレイトフルにスポットを当てる部分があったりと、痒いところにも手が届くラインナップ。ネクロムの強化がなかったのと、ラスボスが人でも怪人でもなくシステム的な物だったのが残念。この2点はドライブとも共通ですね。
カードファイト!! ヴァンガードG ストライドゲート編②・・・キャラクターの動きが激しくなり、様々な対戦カードが組まれるのが非常にわくわくする。最後はバラバラに因縁のある相手と戦うというのも、王道ながら熱い展開。クロノ戦やシオン戦で現実的な戦術が描かれていたのも良い。
もう今季アニメが終わろうかという時期ですが、視聴した夏アニメのまとめです。相変わらずバディファイトはニコ動で見れなくなってから見ていません。リンネも途中から見なくなってしまったので、今回はなし。
この時期はとにかくアクティブレイドが面白かったです。2期を心待ちにしていたこともあり、毎週の楽しみでした。最終回まで一切失速なしで作られていて、スタッフには感謝しかありません。叶うならば続きが見たい。
タブータトゥーは原作が好きなのですが、ネットで全然話題にならなかったのが残念です。ギャグを半端に切ったのが良くないんじゃないかな、という印象。最終回後も漫画は続いてますが、切るならここだろうという丁度良いところまで行ってくれたので、概ね満足。
今期は良い戦闘作画のアニメが多かったです。ヴァンガードも部分部分とはいえかっこいいカットや演出が多いです。
それではノシ