京都へ紅葉を 見に行ってきました
【哲学の道】から一筋外れた 鹿(しし)ヶ谷 法然院
山門を入ってすぐに見える 左右の白砂壇には
季節ごとの砂絵が描かれています。 今は イチョウともみじです
HPには 水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している・・・と。
振り返って 山門を見ると 苔むす屋根に彩を添えるが きれいです
来る途中の哲学の道。 が川面に映え、赤く染りきれいです
京都 紅葉 つづく
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写真も綺麗ですが実際はもっと綺麗なんでしょうね
かなりの人出みたいですね
川面に映える紅葉~いいですね(^o^)
私は紅葉を追っかけています♪
山門をくぐるだけでも 気が引き締まります
静かに ゆるりと歩を進め 清めていただきました
錦秋の京都は 一年のうちでも 一番混む時期なので
思うように 動けません
こちらの紅葉は 大きな自然の中で
庭園とは また違った魅力が 溢れていますね
どちらもきれいです
4回に分けてUPします
コンパクトの 簡単写真ですが
京都の秋を 感じていただけたらうれしいです
東山の豪邸には琵琶湖から水が引かれたそうですね、明治の指導者達の勢力の程を知る事ができます。素晴らしい紅葉有り難う。
日本人に生まれて良かったなぁ~と感じます。
この美しさ、儚いだけに愛おしいですね♪
いたるところにあるのが京都の魅力ですね
そういえば 京都で「戦前」というと「応仁の乱」の前のこととか…
「うちは戦前からのお店です」といわれれば
500年余り前に創業のようですね
歴史が違いますね
ほんの1週間ほどのためだけに
艶やかに 誇らしげな色を見せてくれる古木たちに感謝です