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早死にリスクと最も強い関係があったのは、超加工肉と清涼飲料水だった。

2025年03月07日 16時53分19秒 | 日記

中でも最も多かったのは「ダイエット清涼飲料」で、2位は砂糖入りの清涼飲料。続いて超加工パンや焼き菓子といった精製穀物食品の人気が高かった。

「超加工食品の摂取とあらゆる死因、特に心血管系疾患と2型糖尿病による死亡との関係が、大規模かつ長期的な調査で改めて確認された」。ブラジル・サンパウロ大学のカルロス・モンテイロ名誉教授はそうコメントしている。

モンテイロ氏は超加工食品という用語の提唱者で、「NOVA分類」と呼ばれる分類法の考案者。NOVA分類は対象となる食品の栄養素ではなく、調理のために施した加工の度合いや目的に目を向ける。同氏は今回の研究にはかかわっていないものの、NOVA分類の関係者数人が論文を共同執筆している。

今回の研究は米シカゴで6月30日に開かれた米栄養学会の年次総会で発表された。研究チームは1995年に米国立衛生研究所の調査に協力した50~71歳の米国人約54万1000人から収集した食事に関するデータを分析。このデータと、20~30年後の死亡率との関係を調べた。

その結果、超加工食品の摂取が最も少ない10%と比べると、超加工食品の摂取が多かった人は、心疾患や糖尿病で死亡する確率が高いことが判明。一方で、がんに関連した死亡の増加は認められなかった。

ロフトフィールド氏によると、早死にリスクと最も強い関係があったのは、超加工肉と清涼飲料水だった。

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シードオイルか獣脂か?

2025年03月07日 16時50分07秒 | 日記

SNSの動画で「シードオイルは食品に含まれる成分のなかでも特に不健康なものの一つだ」と語り、「フライ用油を再び獣脂に」と呼び掛け続けている。

 

だが、今回の研究論文の共著者であり、ハーバード公衆衛生大学院で疫学と栄養学を専門とするウォルター・ウィレット教授によれば、そうした主張を裏付ける証拠は乏しいという。

 

ウィレット氏らの最新の研究によれば、バターを多く摂取している人は死亡リスクが15%高まり、一方で大豆油、キャノーラ油、オリーブオイルなど植物油をより多く摂取する人は総死亡リスクが16%低かった。また、毎日バター10グラムをこれらの植物油に置き換えただけでも、総死亡リスクとがんによる死亡リスクが17%下がったという。

今回の研究では、22万1000人あまりの33年にわたる食事データを分析。研究結果は年齢や体格指数(BMI)、喫煙習慣、総摂取カロリーなどの要因が考慮されている。 バター摂取量は、調理や焼き菓子作りで使った分に加え、食べ物に塗った量も含めた。植物油の摂取量は、揚げ物やソテー、焼き料理、サラダドレッシングなどに使われた油の種類に基づいて推計している。

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毎日使うバターを植物油に替えるだけで死亡リスクが大幅低下の可能性 新研究

2025年03月07日 16時46分20秒 | 日記

毎日使うバターを植物油に替えるだけで死亡リスクが大幅低下の可能性 新研究

(CNN) 毎日使うバターを特定の植物油に置き換えると、死亡リスクを減らせる可能性があることがわかった。医学誌「JAMAインターナルメディシン」に6日に発表された研究で明らかになった。 この結果は、SNS上で広まっている「シードオイル(種子油)よりバターやギー(バターオイルの一種)、動物性脂肪のほうが良い」とする主張に反論したかたちだ。 米保健福祉省長官のロバート・F・ケネディ氏は昨年、SNSの動画で「シードオイルは食品に含まれる成分のなかでも特に不健康なものの一つだ」と語り、「フライ用油を再び獣脂に」と呼び掛け続けている。 だが、今回の研究論文の共著者であり、ハーバード公衆衛生大学院で疫学と栄養学を専門とするウォルター・ウィレット教授によれば、そうした主張を裏付ける証拠は乏しいという。 ウィレット氏らの最新の研究によれば、バターを多く摂取している人は死亡リスクが15%高まり、一方で大豆油、キャノーラ油、オリーブオイルなど植物油をより多く摂取する人は総死亡リスクが16%低かった。また、毎日バター10グラムをこれらの植物油に置き換えただけでも、総死亡リスクとがんによる死亡リスクが17%下がったという。 今回の研究では、22万1000人あまりの33年にわたる食事データを分析。研究結果は年齢や体格指数(BMI)、喫煙習慣、総摂取カロリーなどの要因が考慮されている。 バター摂取量は、調理や焼き菓子作りで使った分に加え、食べ物に塗った量も含めた。植物油の摂取量は、揚げ物やソテー、焼き料理、サラダドレッシングなどに使われた油の種類に基づいて推計している。 ニューヨーク大学の栄養学・食研究・公衆衛生学名誉教授マリオン・ネスル氏は、この研究について、あくまで相関関係を示すものであり、因果関係を証明するものではないとしながらも、「飽和脂肪の健康リスクと、シードオイルを含む植物油で動物性脂肪を置き換えた場合のかなり大きな健康上の効果を示す、これまでの数十年にわたる証拠と整合している」と述べる。 ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の研究員で研究の共著者であるユー・チャン氏は、今回の研究では植物油に健康上の有益性が見られたが、バターを完全に排除すべきだというわけではないと強調する。「バターを完全に避けるべきだと言っているのではなく、日常の食事の中でバターをほんの少しだけでも植物油に置き換えれば、長期的に相当大きな健康上のメリットを得られる可能性があるということを提唱している」

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36911

2025年03月07日 16時26分45秒 | 日記

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テスラ叩き

2025年03月07日 15時40分23秒 | 日記
昨年12月時点でマスク氏はテスラの発行済株式の12.8%を保有しており、今月5日終値で換算すると約1147億ドルに相当する。
テスラ車のドライバーの中には、売却しようしているのに反マスク派の見知らぬ人たちから嫌がらせを受けることがある。ワシントン州ウォーリングフォードのライナー・エッカートさん(69)はテスラ車を6年前に購入したが、売却収入を慈善団体に寄付するつもりだ。
エッカートさんは今、自分のテスラ車に「彼が嫌な奴だと皆が知る前に買った」と書いたステッカーを車に貼っている。それでも見知らぬ人が「ナチスの車」と書き殴った紙を1日に3回も貼り付けられてしまう。
DOGEに関連した各種抗議活動も激しさを増しつつあり、1日には全国の国立公園で数千人が集まって怒りの声を上げた。
マスク氏の政治活動がテスラ車販売にどの程度影響が及んでいるのか判断するのは難しい。昨年は年間販売台数が初めて前年割れとなったが、アナリストらは中国メーカーや米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tabなどとの競争激化を要因に挙げている。株価は昨年12月17日に過去最高値を更新した後、大幅に落ち込んだものの、時価総額は約9000億ドルとみられ、世界の自動車メーカーを圧倒している。
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37060円

2025年03月07日 10時36分32秒 | 日記

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ガスサール

2025年03月07日 10時03分26秒 | 日記

17. 臨床成績

17.1 有効性及び安全性に関する試験
<胃腸管内のガスに起因する腹部症状の改善>
17.1.1 国内比較臨床試験
腹部膨満感などの胃腸の不定愁訴を有する患者を対象に、ジメチルポリシロキサン錠240mg/日(1回80mgを1日3回)投与群57例とプラセボ投与群58例の二重盲検比較試験を行った。全般改善度を、著明改善、中等度改善、軽度改善、不変、悪化の5段階区分にて評価した結果、中等度改善以上の改善率は投与1週後でジメチルポリシロキサン群46.3%、プラセボ群19.6%、投与2週後でジメチルポリシロキサン群50.0%、プラセボ群33.3%であり、投与1週後における改善率はプラセボ群と比較してジメチルポリシロキサン群が有意に高かった。副作用発現割合はジメチルポリシロキサン群1.8%(1/57例)、プラセボ群3.5%(2/58例)であった。認められた副作用は下痢1例であった。2)
<胃内視鏡検査時における胃内有泡性粘液の除去>
17.1.2 国内比較臨床試験
(1)胃カメラ撮影を行う患者を対象に、ジメチルポリシロキサンドロップ2mL(ジメチルポリシロキサンとして40mg(水10mLにて服用))投与群100例及び非投与群100例における比較試験を行った。その結果、投与群では非投与群に比し顕著な消泡効果を認めた。胃内有泡性粘液に対しては、服用後30〜40分で顕著な効果が現れた。レンズ面粘液付着防止に関しては、服用後30分〜40分が最も有効で、時間の経過とともにその効果は減退の傾向にあった。副作用は認められなかった。3)
(2)胃内視鏡検査を行う患者を対象に、ジメチルポリシロキサンドロップ2mL(ジメチルポリシロキサンとして40mg)投与群100例及び非投与群100例における比較試験を行った。胃内有泡性粘液の妨害がほとんどなかったものは、非投与群48%に対し、投与群97%であった。レンズ面の粘液付着のほとんどなかったものは、非投与群56%に対し、投与群92%であった。副作用は認められなかった。4)
(3)胃カメラ撮影を行う患者を対象に、ジメチルポリシロキサン錠40mg投与群126例及び非投与群597例における比較試験を行った。胃内有泡性粘液が全く認められないものは、非投与群46.2%に対し、投与群85.7%であった。レンズ面の粘液付着率は、非投与群14.5%に対し、投与群5.6%であった。5)
<腹部X線検査時における腸内ガスの駆除>
17.1.3 国内比較臨床試験
(1)胃レントゲン検査を行う患者を対象に、ジメチルポリシロキサンドロップ2〜6mL(ジメチルポリシロキサンとして40〜120mg)投与群注)63例及び非投与群60例における比較試験を行った。レリーフ現出能において良好なものの比率は仰臥位像では非投与群38.3%に対し、投与群57.1%で有意差が認められた。腹臥位像では非投与群45.0%に対し、投与群60.3%で有意差はなかった。円形透亮像については両像ともに非投与群に比し有意差が認められた。6)
(2)経口胆嚢造影患者を対象に、ジメチルポリシロキサン錠240mg1回投与群26例及びジメチルポリシロキサン錠320mg/日(分4)3日間投与群注)35例における比較試験を行った。気泡の数及び大きさの変化よりみた腸内気泡の減少のみられた症例の割合は3日投与群57.1%に対し、1回投与群0%であった。胆嚢像と気泡の重なりのみられなかったものは、3日投与群82.8%に対し、1回投与群61.6%であった。副作用は認められなかった。7)
注)腹部X線検査時における腸内ガスの駆除に使用する場合の本剤の承認されている用法及び用量は、「検査3〜4日前よりジメチルポリシロキサンとして、通常成人1日120〜240mgを食後又は食間の3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。」である。

18. 薬効薬理

18.1 作用機序
小さなガス気泡の表面張力を低下させることにより破裂させ、一つの遊離気体に合体させることにより、消泡作用を示すことが認められている。7)
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麦と兵隊

2025年03月07日 09時41分30秒 | 日記

麦と兵隊

 

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海外が日本株爆売り/セブン2兆円自社株買い/重工株爆上げ

2025年03月07日 09時30分28秒 | 日記

海外が日本株爆売り/セブン2兆円自社株買い/重工株爆上げ

 

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