「野宿をするなら布団に寝てたらダメよ。薄いマットレスで練習しないと寝られないです」
こんな感じですが、モデルは“すみっコぐらし”にやってもらっています。
寝不足のため会社のリモート会議で居眠りしました。
確かにそうだ。
登山者やバックパッカーはよくあんなに薄いマットの上で寝られるなぁと、テレビや雑誌で見る度に思います。
早速、寝る場所を居間のフローリングに移動し、薄っぺらのマットを敷いて練習しました。
こんな感じですが、モデルは“すみっコぐらし”にやってもらっています。
一日目。
朝、起きると背中が痛いです。よく寝られず、怖い夢を見ました。
二日目。
また、怖い夢を見ました。
野宿して暗闇でこんな悪夢を見たらたまったものではない。
フローリングが固くて寝つけないため怖い夢を見るのでしょう。
初夏の、今の時期は寝袋として使うと暑くて目が覚めてしまいますが、掛け布団として使うと凄く気持ちいいです。
寝不足のため会社のリモート会議で居眠りしました。
今日も寝袋で“すみっコぐらし”。
「今週末は実践でやってみよう」
家の中で“すみっコぐらし”。
世間からも“すみっコぐらし”。
おいらの人生、こんなもん。
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