皆さんお久しぶりです、GotyE233です
JR東海のハイブリッド型特急車両HC85系、ようやく乗ることができます
今回のこの列車は1〜4号車と7〜10号車の8両編成です
貫通部分の通り抜けが可能です
デッキにはナノミュージアムがあり、工芸品が展示されています
伊勢方面へ行く特急南紀にも使われているためか、伊勢の工芸品も展示されています
今回は一応指定席にしました
座席は赤色ベースで全席にコンセント、さらに車内にはWi-Fiも飛んでいます
岐阜までは座席が進行方向と反対に向いてますが、20分くらいなので我慢しましょう
高山本線に入ると自動放送で観光案内もしてくれます(律儀に英語放送も)
高山本線はまず木曽川と並行します
単線なので行き違いも
ここから先の区間、どうやら5年ぶりみたいです()
木曽川→飛騨川となり、引き続き並行
新緑と飛騨川の組み合わせ、良きですね
白川口駅を通過
下呂駅まで来ました
まだまだ高山本線の道のりは続きます
5年前とは大違いで特急はすべてHC85系になっています
長いトンネルを抜けて高山の市街地へ
カーブで後ろが見えますね
高山まで来ました
引き続き川に沿います
速星駅です
3月の旅以降まともな旅がなかったので約1ヶ月くらい空きました
例の如く特に最初の方は旅の傍らで書くというね()
さて、名古屋から北陸へ一直線に行きます
…しらさぎではありません
高山本線経由の特急ひだに乗ります
名古屋→富山(特急ひだ13号 富山行)
JR東海のハイブリッド型特急車両HC85系、ようやく乗ることができます
今回のこの列車は1〜4号車と7〜10号車の8両編成です
貫通部分の通り抜けが可能です
デッキにはナノミュージアムがあり、工芸品が展示されています
伊勢方面へ行く特急南紀にも使われているためか、伊勢の工芸品も展示されています
今回は一応指定席にしました
車内のモニターにはハイブリッド駆動システムの動作状況も表示されており、バッテリーアシストだったり充電中だったりの状況を見ることができます
座席は赤色ベースで全席にコンセント、さらに車内にはWi-Fiも飛んでいます
岐阜までは座席が進行方向と反対に向いてますが、20分くらいなので我慢しましょう
高山本線に入ると自動放送で観光案内もしてくれます(律儀に英語放送も)
ちょうど見えてるのが犬山城ですね
高山本線はまず木曽川と並行します
単線なので行き違いも
HC85系にはグリーン車がついています
こっちもいつか利用したいですね
美濃太田では太多線と長良川鉄道に接続しています
美濃太田では太多線と長良川鉄道に接続しています
ここから先の区間、どうやら5年ぶりみたいです()
木曽川→飛騨川となり、引き続き並行
新緑と飛騨川の組み合わせ、良きですね
白川口駅を通過
白川郷とは違う白川です
所々信号場もあり、そこで行き違いすることもあります
下呂駅まで来ました
まだまだ高山本線の道のりは続きます
5年前とは大違いで特急はすべてHC85系になっています
長いトンネルを抜けて高山の市街地へ
カーブで後ろが見えますね
高山まで来ました
グリーン車を含む1〜4号車は高山止まりなので、ここからは4両で富山へ
さらに大半のひだが高山で折り返すのもあって本数がかなり減ります
飛騨古川に到着
さらに大半のひだが高山で折り返すのもあって本数がかなり減ります
飛騨古川に到着
ここから先が高山本線で一番本数が少ない区間になります
坂上では普通列車と行き違い
引き続き川に沿います
ちなみに先程長いトンネルを通ったと言いましたが、そこを境に並行する川が宮川という(神通川の飛騨地区での名称の)川になります
このあたりはかなり山間で、過去には台風の影響で3年くらい不通になってたとか
打保で行き違い
打保で行き違い
もうすぐ富山県です
富山県に入り神通川に名前を変わった川と並行
猪谷駅からJR西日本区間に入ります
実はJR西日本区間は全区間で富山県富山市を通っています
富山県に入り神通川に名前を変わった川と並行
猪谷駅からJR西日本区間に入ります
実はJR西日本区間は全区間で富山県富山市を通っています
越中八尾からは本数が増えます
時間帯が時間帯なので学生の利用もチラホラ
速星駅です
4往復しか来ない特急ひだのさらに半数の2往復しか止まらない駅です
ここまで来れば終点まですぐです
富山に到着
ここまで来れば終点まですぐです
富山に到着
在来線側はあいの風とやま鉄道の管理の駅です
ホテルの最寄りである高岡まで移動して初日は終了です
富山→高岡(普通 高岡行)
夕食に食べたブラックラーメンと高岡コロッケ
では、また次回
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