お久しぶりなGotyE233です。(これを見ている人が果たしてどれほどいるのか…)
そして大宮から新幹線に。
乗車するのはこまち49号
これをチョイスした理由は「古川にこまちが止まるから」というちょっと変わった理由
今回使用する週末パスはJTBで購入しました。
E6に乗るのは昨年夏以来。320km/hを久々に体感できました。
古川に到着。ちなみに連結しているはやぶさは新青森行でした。
トロッコ列車の風っこに乗っていきます。
風っこは今夏に北海道で走ったのを覚えている方もいると思います。
鳴子温泉で少し停車。途中行き違いの普通列車が遅れて停車時間が削られましたが。
リゾートみのり側を撮影。指定席は2つの列車が別々に売られ、みのりの方が先に満席になったという。
基本冬にのみ稼働するストーブも撮影。冬の風っこにも乗りたいですね。
この連結は気動車ならでは。
奥に入るにつれ、色付いている部分が増えてきました。
この後も至るところの紅葉が景色を彩ってくれます。
最上駅でちょっと撮影。
奥羽本線が見えてくれば…
終点新庄に到着。
新庄の変わった通路。
陸羽西線でもサービスの減速がありました。紅葉を時間の許す限り楽しむことができます。
ものの45分程で余目に到着。
国鉄のキハに乗り換えます。
特に何もなかったので鶴岡までカット。
新潟地区では海里デビューに合わせて特別なデザインの駅名標があります。
でこのあと来る列車に合わせておもてなしの準備がなされています。
ばんえつ物語のSLと客車を用いて、11/2に往路、3日に復路と運転されました。
新潟・庄内ではディスティネーションキャンペーンが行われており、それに合わせて様々な催しが行われていて、それの1つがこの「SL日本海美食旅」なんです!
余目に着いたころにはほぼ真っ暗。
最上川を映していますが、鉄橋の柱が映り込んでました()
終点酒田に到着。短い時間でしたが、十分楽しめました。
来年も運転されるといいな。
おもてなしとしてオランダ煎餅をいただきました。
そしていなほでとんぼ返りします。
途中行き違いの貨物が遅れて遅延しますが、デッドセクションを無事通過。
新発田で降りて、白新線の普通列車でいっても良かったのですが、羽越線新津行がGVE400だったのでそっちに乗りました。デビュー初日に乗ったときは人が多すぎて音を楽しめませんでしたし。
新車が入ると嬉しいものですが、その一方でなくなるものもあるのでそれが少し寂しいところですが。
新津到着。折り返しは鼠ヶ関行になるようです。英語表記が長いのか前面の行き先表示のローマ字がスクロールしていました。
信越線で新潟に向かい、この日は終了。
鉄道旅に久々に行ってきたのでそれをレポートしていきます。
武蔵浦和→大宮(快速 川越行)
11/30から各駅停車になる区間に乗って大宮へ。
そして大宮から新幹線に。
乗車するのはこまち49号
大宮→古川(こまち49号 秋田行)
これをチョイスした理由は「古川にこまちが止まるから」というちょっと変わった理由
今回使用する週末パスはJTBで購入しました。
E6に乗るのは昨年夏以来。320km/hを久々に体感できました。
古川に到着。ちなみに連結しているはやぶさは新青森行でした。
さてここからは陸羽東線。
トロッコ列車の風っこに乗っていきます。
古川→新庄(快速風っこ湯けむり紅葉号 新庄行)
風っこは今夏に北海道で走ったのを覚えている方もいると思います。
後ろにリゾートみのりを連結しています。
陸羽東線は冬の時期に乗ったことがありますが、その時とは違った雰囲気が広がります。
所々色づいている木々がありました。
風っことみのりは互いに行き来できます。風っこ自体、夏とは異なり窓ガラスがつけられてはいますが。
陸羽東線は冬の時期に乗ったことがありますが、その時とは違った雰囲気が広がります。
所々色づいている木々がありました。
風っことみのりは互いに行き来できます。風っこ自体、夏とは異なり窓ガラスがつけられてはいますが。
鳴子温泉で少し停車。途中行き違いの普通列車が遅れて停車時間が削られましたが。
リゾートみのり側を撮影。指定席は2つの列車が別々に売られ、みのりの方が先に満席になったという。
基本冬にのみ稼働するストーブも撮影。冬の風っこにも乗りたいですね。
この連結は気動車ならでは。
奥に入るにつれ、色付いている部分が増えてきました。
鳴子温泉発車後、鳴子峡で減速してくれました。とても綺麗な景色でした。
この後も至るところの紅葉が景色を彩ってくれます。
最上駅でちょっと撮影。
奥羽本線が見えてくれば…
終点新庄に到着。
新庄の変わった通路。
陸羽西線に乗り換えます。
新庄→余目(普通 余目行)
陸羽西線でもサービスの減速がありました。紅葉を時間の許す限り楽しむことができます。
ものの45分程で余目に到着。
国鉄のキハに乗り換えます。
余目→鶴岡(普通 あつみ温泉行)
特に何もなかったので鶴岡までカット。
新潟地区では海里デビューに合わせて特別なデザインの駅名標があります。
でこのあと来る列車に合わせておもてなしの準備がなされています。
そう、その列車こそ今回乗るSL列車なんです!
鶴岡→酒田(快速SL日本海美食旅 酒田行)
ばんえつ物語のSLと客車を用いて、11/2に往路、3日に復路と運転されました。
新潟・庄内ではディスティネーションキャンペーンが行われており、それに合わせて様々な催しが行われていて、それの1つがこの「SL日本海美食旅」なんです!
(ちなみに「美食旅」は「ガストロノミー」と読みます。)
村上始発で通常なら3時間くらいでいけるところを5時間くらいかけて走るというある意味とんでもない列車となっており、道中何本もの列車に抜かれます。ここでも58分という停車時間に普通列車と特急いなほに抜かれました。
58分も停車したので発車することにはあたりは暗くなってきていました。
村上始発で通常なら3時間くらいでいけるところを5時間くらいかけて走るというある意味とんでもない列車となっており、道中何本もの列車に抜かれます。ここでも58分という停車時間に普通列車と特急いなほに抜かれました。
58分も停車したので発車することにはあたりは暗くなってきていました。
記念ストラップをもらいました。
余目に着いたころにはほぼ真っ暗。
最上川を映していますが、鉄橋の柱が映り込んでました()
終点酒田に到着。短い時間でしたが、十分楽しめました。
来年も運転されるといいな。
おもてなしとしてオランダ煎餅をいただきました。
そしていなほでとんぼ返りします。
酒田→新発田(特急いなほ14号 新潟行)
途中行き違いの貨物が遅れて遅延しますが、デッドセクションを無事通過。
村上に着きました。直流区間になります。
新発田で降りて、白新線の普通列車でいっても良かったのですが、羽越線新津行がGVE400だったのでそっちに乗りました。デビュー初日に乗ったときは人が多すぎて音を楽しめませんでしたし。
新発田→新津(普通 新津行)
新車が入ると嬉しいものですが、その一方でなくなるものもあるのでそれが少し寂しいところですが。
新津到着。折り返しは鼠ヶ関行になるようです。英語表記が長いのか前面の行き先表示のローマ字がスクロールしていました。
信越線で新潟に向かい、この日は終了。
新津→新潟(快速 新潟行)
2日目もありますので上がったらぜひ見てあげてください。
ではまた次回。
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