・何もしないのが幸せ
・自分のために何かしているのが幸せ
・他人のために何かしているのが幸せ
の3種類がいるように思う。
より正確には、この3つの軸の
重みづけが人によって違う
ということだろうか。
自分を顧みると、
朝、布団の中でぐだぐだと
何もしないでいるのが
かなり幸せだったりする。
もちろん、何かしたときの達成感や
他人からの承認欲求のようなものも
あることはあるのだが、
もし何もしなくてよいなら、
何もしないほうがいい、
ような気がする。
働くために休むのではなく、
休むために働いている、
という感じだろうか・・・
情けないことだが、
まぁ、仕方がない。
成長のどこかでそうなったのか、
それとも生まれつきなのか?
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