書いてあったこと。
脳卒中で入院したりリハビリしたりしている間、
エネルギーを与えてくれる人と、
エネルギーを吸い取る人との違いが
はっきりとわかった、という。
看護師や医師であっても、
二種類の人がいたという。
普段でもまぁ、なんとなくわかるが、
病気になって弱り、また、
言語的な左脳ではなく
感覚的な右脳で判断するようになると、
そのことがはっきりと感じられるらしい。
病気のときには、エネルギーを吸い取る人とは
かかわってはいけない、と明言されている。
普段からも、今はどっちの状態なのか、
気をつけて感じるようにしてみたい。
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