帰宅して3日、ようやく時差ぼけではありませんが日常の生活に戻ることができつつある由利です。
今回、千葉県入りした初日部長と「名実とも全国一を目指したいね」という話題が出ました。
これまでぶっだは全国障害者スポーツ大会では優勝したことがありません。しかし、ここまで多くの方々に応援し、支えられてきたチームはないと思います。その意味でぶっだは間違いなく全国一幸せなチームだと思います。
そのうえで少し欲張りかもしれませんが今回はなんとか結果(全国大会優勝)を出したいと考えたのです。
それは、単に優勝という名誉だけではなく、優勝することによりこれまでの活動に対する感謝、これからチームが更に飛躍していくための勇気、そして、このぶっだというチームを通して成長してきた、あるいは、成長していく選手一人ひとりの心に何事にも変えられない自信を刻みたかったのです。この大会を迎えるまでには悲しい別れがあったということがそのように考えさせられる大きな要因だったように思います。
残念ながら今回は結果を残すことができませんでした。しかし、今大会を通してぶっだはまた新たな仲間と出会うことができ、また、自分のこと以外に周りのことを考えることができるようになったこと等、更に大きく成長できたと思います。
これからも全国優勝を目指しながらも、この活動を通して一人ひとりが自分らしく輝ける人生を送れることを最大の目標とし前を向いて進んでいきたいと思います。
応援してくださったみなさん本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
今回、千葉県入りした初日部長と「名実とも全国一を目指したいね」という話題が出ました。
これまでぶっだは全国障害者スポーツ大会では優勝したことがありません。しかし、ここまで多くの方々に応援し、支えられてきたチームはないと思います。その意味でぶっだは間違いなく全国一幸せなチームだと思います。
そのうえで少し欲張りかもしれませんが今回はなんとか結果(全国大会優勝)を出したいと考えたのです。
それは、単に優勝という名誉だけではなく、優勝することによりこれまでの活動に対する感謝、これからチームが更に飛躍していくための勇気、そして、このぶっだというチームを通して成長してきた、あるいは、成長していく選手一人ひとりの心に何事にも変えられない自信を刻みたかったのです。この大会を迎えるまでには悲しい別れがあったということがそのように考えさせられる大きな要因だったように思います。
残念ながら今回は結果を残すことができませんでした。しかし、今大会を通してぶっだはまた新たな仲間と出会うことができ、また、自分のこと以外に周りのことを考えることができるようになったこと等、更に大きく成長できたと思います。
これからも全国優勝を目指しながらも、この活動を通して一人ひとりが自分らしく輝ける人生を送れることを最大の目標とし前を向いて進んでいきたいと思います。
応援してくださったみなさん本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。