Happy Time

家庭菜園や、撮り歩き写真をストックフォトライフにも取り込んで楽しんでいます♪

金目鯛がいっぱい

2024年11月16日 | 静岡県

伊豆の話題ラストはさらっと、ちょこっと。

宿泊施設でのウエルカムドリンク、17:00までとのこと、アップルジュースと

アップルワインいただきました。

(そのほかにもソフトドリンク&アルコールがいっぱいでした)

今回は「(行くのは)今だ」と、これまでの何年もの多忙な中で

ぼんやり「海に。伊豆に」の思いを達成するべく「じゃらん」で探し

日にちも決めて、ほぼフィーリングとタイミングでこの宿泊施設に決めてました。

口コミで料理がすごくいいみたい、がポイントでした。

ヌシも数えで「喜寿」だし、いい年に行けてよかったぁ。

 

宿ではスマホで。

金目鯛のお刺身は初めて。そして金目鯛の鍋物、

お料理の中にも金目鯛のマリネやら、とにもかくにも家庭では作れない

おいしいものばかり。

あわびってあまり食したことがなくて不安でしたが

お、お、お、おいしい~ やわらかい

最後は金目鯛の煮つけでご飯いただきました。

 

宿は海沿いではなく、山のほうでした。

最後に列車の中から伊豆の海を。

前日より海が青かった。


下田港ぶらり

2024年11月15日 | 静岡県

「熱海から」はぐ~っと南下した伊豆半島、最も南の位置になる伊豆急下田

港があります。

黒船の模型が駅前に

コチラ側にも

「下田開口170周年」だそうです。

 

昼食は一応マークしておいた『にぎりの太助』という回転ずし系

だったのですが、なんとロープウエイ降りて(スグ)行こうとしたら

「定休日」でした。 そんなもんです。「あるある」です。

 

で、駅前ぶらついて何か模索していたらヌシがこれ見て気に入ったみたい。

サバの押しずしってよくあるかれど金目鯛の押しずしなんて

なかなかいただけない。

あじの押しずしも捨てがたく、ふたりでシェア。

お店は入ってみればレトロな雰囲気で、そしてお客さんが次々入ってくるという

賑わいでした。一期一会なのが残念なくらい素敵なお店でした。

黒船のあるところとは反対側です。

ちなみにロープウエイは、この先の「あの山」に迎えば徒歩1分。

 

ペリーロード散策。

 

 

港の方に出て、港の干物のお店に立ち寄りました。

下田港は「金目鯛は日本一の水揚量」だそうです。

すごくいいお店に出会えました。

問屋さんぽいお店ですが、とってアットホーム、紅茶を入れてくれ

みかんまで持たせてくれました。

冷凍で送ってもらったので、少しずつ今もちみちみ、と~ってもおいしく

いただいています。


ローカルTripper☆伊豆急下田

2024年11月14日 | 静岡県

少し前にひさ~しぶりにちょっぴり旅に出たふたり。

地元で少し歩いて5時台の一番バス。

そして電車乗り継ぎ、すべてローカル列車で伊豆急下田。

青空じゃなかったけど、降らないのがラッキーでした。

10時34分には「伊豆急下田」

 

今回はレンタカー借りたりもせず、あっちゃこっちゃ回ったりせず、

近場の見どこををちょこっとだけ調べといて、そこをちょっと見て

あとは温泉での~んびりするのダ。

 

まずは駅から徒歩1分先のロープウエイで寝姿山に。

ロープウエイはシニア割があり、ふたりとも1500円の20%OFFに。

割引クーポンをプリントアウトして持っていきました。

ロープウエイの運行は15分置きのようでした。

下を見るとアッと言う間に登って行き

上にはお城みたいな建物が。

3分ほどで到着。

¨女性が仰向けに横たわっているように見えることから「寝姿山」の

愛称で呼ばれている¨とロープウエイ内での案内でした。

登り切ると、今度は下へ降りる幼稚園児ちゃんたちが順番を待ってました。

菜園帰りにいつも小学生に「おかえり~」「おかえりなさい」と

声をかけるヌシは、なぜかここでも園児ちゃんたちに声かけて

次々ハイタッチしていくのでありました。

 

最初の案内板です。

 

ここから「寝姿展望台」へ向かいます。

2分で到着。

展望台から少しずつ全景が見られはじめます。

下田湾です。

「黒船展望台」

「龍馬くん」

「黒船展望台」からは下田湾が更によく見渡せました。

「黒船展望台」を「現在地」とした案内板。

ここから更に歩くと「縁結び愛染堂」や「五島記念館」など

そして下田の街を一望できるスポットへ。

そのあと、「黒船見張所」

「何が見える」と聞いたら「〇〇〇」だって。

10~11月は「リトルエンジェル」が咲いているようです。

リトルエンジェル越しに下田湾。

最後にホントに黒船が通るシーンを背に下ります。

薄手の長袖にラフな羽織ものがピッタリの、暑くもなく寒くもない

気候でよかったデス。


続・熱海の海

2023年04月30日 | 静岡県

参加のお兄さま&お姉さまたちにはカメラの

キタムラのリングフォトブックを作って送ることが完了。

写真のチョイスも旅やイベントのひとつだったりします。

blogでは海の続きとなりま~す。

10年以上前にはこの辺りで海水浴したこともあったけど

もう海に体ごと入ることはないなぁ。

砂浜もバタバタ走って撮りました。

フェリーが入ってきました。

望遠レンズもお供に連れてきてよかったわぁ。

それにしてもここまで空も海も蒼い熱海を見るのは初めてかも。

ポストカード大にして我が家のリビングに飾りました。 

ストックフォトだとどうなんだろう ホテル名とかNGなのかしら

波もきれ~いでした。

クローズアップ。

慌ただしく後にした海だったけど

とにもかくにも必死こいて坂も走って戻りました。

どっと汗だったけど楽しかった。


海を見たい夢叶う(^^♪

2023年04月29日 | 静岡県

計画は何ヶ月も前からしていたヌシのきょうだい関東勢7人の

熱海の集いでした。 (我が夫婦がなんとなく幹事)

ワタシは30分ほどだけ時間もらって海岸へダ~ッシュ  

真近で海を見たい という夢が叶いました。

短い時間で慌ただしかったけど、こんなに

蒼い蒼い海を見られて超満足。 


一泊で

2019年05月17日 | 静岡県

Adobe Stockさんに昨日申請した作品が今朝はもうまとめて

採用でかえってきてました。

 「旅行するシニア男性」


巷の10連休終了後に一泊で行って来た熱海は

池袋東口から宿泊施設まで往復直行バス利用しました。

なんと半額キャンペーンでひとり往復で1350円なのです。

宿泊もバイキング+なんでも飲み放題込みの信じられない宿泊価格。

何にもせかされることのない束の間のひとときを大いに楽しみました。

翌日、宿からのバスの時間待ちの間、スマホだけ持って自分だけまた海沿いを。

 なんと、昨日撮ったロケーションの中、この日はホンモノのモデルさん撮影

やってました。

 

多分ランニング雑誌の表紙かなんかと見た。

走ってる人が多く愛読する雑誌の中にR誌とかC誌とかあるけど、

でもR誌の雰囲気とはチョット違うかな・・。

 

カラフルなウェアを身にまとった女性が何度か走り出す光景を

ちょっと遠巻きに楽しそうに見たりした自分です。


熱帯魚も泳ぐ!熱海の相模湾

2018年07月17日 | 静岡県
少し先のことです。
自分がたまたま還暦となった日の熱海の朝でした。



ヌシの故郷・庄内のきょうだいの関東組きょうだいが熱海に集まったのですが
一応幹事(とみんなに呼ばれました))となっていたようなワタクシ・・。
(まぁ、ネットで宿を予約したり時間設定したくらいデス)



ほかのきょうだいたちは暑いのでチェックアウトの時間まで
のんびり部屋で過ごすというので
せっかくなので海岸に散策に出かけることにしたら、
ヌシが付き合ってくれました。



きれいに整備されているサンデッキの下では青い熱帯魚が泳いでいるという
美しさ。



熱海サンビーチではもう海開きが始まって、この猛暑の中で海水浴のお客さんで
賑わっているのが想像されます。



熱海はヌシもワタクシも好きな土地です。
以前海水浴した時は水ですが無料のシャワーがあったり、
今回も泊まった宿泊施設では当時チェックアウトの後も荷物を預かってくれたり
泳いだあと温泉を使わせてくれました。



そして
ここでもランニングの大会に参加させてもらった思い出が~。
5キロで世代別優勝でした。
スタート&フィニッシュはまさにこのあたりでしたが、あれからは
万一震災が起きた時に高台に避難するルートがコース上にない、ということで
開催はなくなってしまったようです。



大会とは別に、この像のあるコースを港の方までジョグったこともったっけ。



熱海駅はかなり変わっちゃいましたが、足湯はありました。
ちゃちゃっと浸かりました。
これだけでも足が軽くなった気がするんですもん。(笑)



駅でクリームソーダを年十年ぶりに味わったり



昼食の磯丸さんのお寿司(沼津の海鮮)はきょうだいみんな喜んでくれました。
こちらは1050円なり。



宿泊ホテルはバイキング食べ放題、飲み放題(なんでもあり
さすが酒田育ちのきょうだい、ずわいがにの食べ方がめちゃ上手
ワタクシご指導されちゃいましたぁ。(笑)

みんなすべてに大満足といってくれてホントによかったぁ

fotolia:「ヤシの木と駿河湾の風景」

2018年03月22日 | 静岡県
今回の一泊の旅、風景写真いくつかfotoliaさんで採用となりました

fotoliaさんで風景作品が採用となると、こんなにうれしいのはなんでか~。(笑)



 「ヤシの木と駿河湾の風景」

帰りに息子1号くんが立ち寄ってくれた伊東市のマリンタワーにて。
若い衆が土産を見ているうちにまた少し走り回りました。



イベント風景も絵になっていましたが人物が写っているために
ストックフォトには出せませんが、とっても気に入っています。



 「春の海 シニア男性」


土肥の干物、アジまで思い出に残りそう!

2018年03月21日 | 静岡県
立派な干物でした

土肥の宿からそう離れていないところに、とっても評判のよいらしい小さな個人のお店に
干物を買うために立ち寄りました。



 「干物の盛り合わせ」

いわゆるお土産用にきれいにパッケージされているものではなくて
これ何枚と、これは何枚、それからはこれは・・とお願いすると袋に入れてくれる感じ。

さっそく食べたり冷凍保存の前に
ストックフォト用に自分でアレンジして撮ってみました~。

えぼだいは丸っ丸っのコロコロで肉厚で、ううう~なんとも言えないくらい
おいしいデス~。
1枚200円です。



 「あじの干物 4枚」

あじは80円です。

干物は冷蔵で1~2日、冷凍で3週間くらいがおいしくいただける目安だそうです。



 「あじの干物 3枚」

fotoliaさんには7枚申請して7枚とも採用でした
干物のよさのおかげですね、きっと。

長女ンちも次女ンちも、それぞれみんなでお土産にまで買ったものだから
お店のおじちゃんが蒸かしたデッカイさつまいもをくださいました。

そのさつまいもが、これまたスイーツ菓子のような美味しさで
車内でまわしてごちそうになりました。(写真撮っておけばよかったなー)

霧雨そぼ降る恋人岬

2018年03月20日 | 静岡県
宿のチェックインまでの時間に立ち寄った「恋人岬」
駿河湾が眼下に広がっていました。



霧雨がわずかに降ってきています。



2人の娘たちファミリーがヌシの古稀
ワタクシの還暦の年のお祝いにと招待してくれたのでした。 



下のマゴっちは、じい様と車で待っていました。
若い衆は土産を見に、自分は走り回り少しばかり写真を撮ってみました。



晴れていたら更なる素敵なロケーションだっただろうけど
雨降り予報がまったく屋外では傘要らずで動けたので御の字でした。