Happy Time

家庭菜園や、撮り歩き写真をストックフォトライフにも取り込んで楽しんでいます♪

不朽梅 / ジョギングの効果

2025年02月28日 | 埼玉県

不朽梅、つい先日はぽつん、ぽつんと5~6くらいの開花だったけれど

一昨日は満開

梅の木は樹齢200年を超えるとねじれてくるそうですが、この木は樹齢

400年くらい。

幹の芯がなくなって螺旋状に残った表皮で生きて花を咲かせているそうです。

 

河津桜のあるお寺さんでは、まだやはり蕾の光景しか見られなかったけど

しだれ梅は咲いてます。

 

さてさて。2月は週2~3回ほどのジョギングもできた月でした。

最初の2~3回は、実は見知らぬ歩行者の方とすれ違うことすら

とっても気恥ずかしく、

前を歩く方の距離もちっとも縮まらず、これまた恥ずかしく。

 

それがようやく、恥ずかしいの感情もまったく持たなく

ふつーにジョグれるようになってきました。

そして前を行く方にも自然に近づき、ふつーに通り過ぎることができるように。

でもやはり早歩きの男性にはなかなか近づけないものですね。

 

ぜったい行うのが、ジョグり終えたあとの、グランドの柵での筋伸ばし。

昔、陸上で全日中に行った長女が「筋と言う筋を伸ばすのよっ」って、

40代になって最初に走り始めたワタシに口うるさく言ってました。

 

充実感はさいこーなので

時間取れそうな時しゃしゃっと普段着で行く作戦で、暑くなるこれからも

続けたいな。

 

先月、秋に行った居酒屋の鹿児島キャンペーンに当選したことを

書きましたが、それが届きました

奄美の黒糖焼酎『まるしか』というのかな。

『れんと』とまったく同じなので、めっちゃうれしいっ

義兄からもシャンパンもらい、冷やして乾杯。

菜園で道具をふるってもジョグってもビールはじめアルコールがおいしすぎるので、

痩せるというこちらの効果は望み薄。


サラダ写真 / 菜園:秋冬野菜収穫のあとで

2025年02月27日 | 家庭菜園

なんかひさしぶりに料理作品撮りとなりました。

秋冬野菜の収穫どきもほとんど終えているので、いよいよ何がしか

青果コーナーでの買い物で副菜を作ります。

生野菜サラダにカボチャサラダ。

 

皆にもよろこんでもらえた秋冬お野菜たち。

最後から3本めの大根、次女が大喜びして、おでんにして画像を送ってくれ、

これまで以上にほろっほろでおいしかったぁ~ 子どもたちもぱくぱく食べた

も~1回おでんにしたい

ですって 

そんなこと言ったら我が家ももう1回作りたいかな、っていうか、おでんにしても

まだ尚消費可能量がたっぷり残ります。

 

キャベツや白菜などが雨不足などにより4倍もの高騰となってます

この秋冬、キャベツ、白菜をふんだんに使った料理を食べてきたので、

これで満足 として、高くない野菜を買っていこうっと。

 

昨日、撮影歩き、ジョギング、そして午後はがっちり菜園仕事。

玉ねぎやスナックエンドウへの水やりのあとで、いよいよ

亡き地主おじいさんところのジャングルだった箇所の反対側の方に

耕運機かけの仕上げにまでにこぎつけました。

ここまでにするのに毎年毎年この秋冬時期ふくめ何ヶ月要してるかなぁ。

どろぼう草やら空き地特有の背の高い(木の幹のような)草とか

その草の根と根が地面下で複雑に絡んでます。

仕上げに耕運機という味方が現れて本当によかったというか何というか。

 

今日はもっと書くつもりでしたが長くなりそうで、また明日から。 


富士山のような雲をかぶった朝の富士

2025年02月26日 | 埼玉県

元々朝には弱いケド、特に冬の朝早く起きるのは、ちょーニガテ。

それでも6時のお寺の鐘、どこかのおうちからの「ハトポッポ」の

目覚まし音やぴーちくぱーちく鳥の声をBGMに高台の茶畑へ。

それでもついこないだまでは朝6時でも真っ暗でした。

向こうっ方の高台のほうのアレ、あの煙は高台公園そばの、お湯施設のあるところかな。

なんせ本日に限って 高く厚い雲があって、その分日の出のお日様が見えるのが

遅かったです。

朝刊の県内版では日の出AM6:18とありました。

富士山の頭にも富士山より幅広い雲がのっていて

まるで富士山が富士山のような帽子をかぶっているみたいでした。

まっ、ま、いっか。

朝日の赤をもらって、くっきりした赤みのある富士山をイメージしていたので

東側の雲が特に厚かったのがチョット残念だけど、

キーンとした季節でなければこんな富士山は

見られないので今の時期のうちがチャンスでした。

朝の富士山撮り、多分最初で最後です。


マゴちゃん足慣らし

2025年02月25日 | 日記

チョット変則的なアスレチックの公園、

3番目マゴちゃんがどうしてもチャレンジしたい、ということで

ばぁやは1歳児坊やを片手にお手伝い。

縦のはしごのような階段ばかり、それからこのような縄で登っていく遊具がメイン

これはホントお子様向け でもこれに慣れれば、ね。

 

そして寒いのにどちらかといえば

園児ちゃんくらいの子ども~小学校低学年くらいの子どもさん連れで

とっても賑わってました。

早めに行って6台くらい入れる駐車場 ラスト1台で停められてラッキー。

それでもママと一番高いとこまで行ってきて、帰りはママが片手で娘を

抱きかかえて、はしごのような階段を下りてきた、と。

 

ターザンも初めて手を放して一人でできるようになった動画も

ばぁやは坊ちゃん片手に撮っておきました。

 

1歳児坊ちゃん、なんでも興味津々、さっと大きい子の走り回る遊具めがけて

行っちゃうので手と目が離せないハードな公園でした。

皆、衣服土埃だらけ。菜園とおんなじだわ。

 

ばぁやのおなかでネンネしてる時はこんな感じなんだけどねー。

 

マゴ守に行ってる間、ヌシはじゃがいも植え付け準備してました。

なにせ寒い日々でした。

もう霜はおりないかな。


出番ですよ~☆

2025年02月24日 | 日記

今年はチョット咲き始めが遅かったけれど庭のクロッカスが

急に目立ってきました。

クロッカスは朝夕は花を閉じているので日陰となってる朝は花は撮れず

今度は日が当たって花がいっぱい咲くと日が当たりすぎてよく撮れないので

左手で新聞紙を広げて持ってなんとか撮りました。

一番最初に咲くのは、やはり黄色。

そのうち白や紫が咲くのは3月に入ってからかな。

植物は正直なのでノースポールも出番を知って咲いてきてます。


ストックフォト:菜園じゃがいも特集☆

2025年02月22日 | ストックフォト

今日は初の試み、自分のストックフォトの中より「じゃがいもの栽培」や

収穫じゃがいもでの料理関連のもの、載せきれないほどあるのですが

さらっとピックアップして並べてみたいと思います。

じゃがいもを植え付ける手

 

じゃがいもに土寄せする女性の手

 

家庭菜園 シニア女性

 

農業 シニア男性

 

農業 シニア男性

 

緑の葉の下に咲くジャガイモの花

 

採れたてのじゃがいも

 

芋掘をする家族

 

じゃがいもを収穫する家族

 

秩父風 みそポテト

 

ポテトサラダ

 

丸いコロッケ

 

ポテトグラタン

 

 


菜園:強風続きの中で次期野菜コーナーづくりが続きますの巻

2025年02月21日 | 家庭菜園

少しまた諸用が増えてきているので、昨日のうちに菜園仕事と

ジョギングも強風の中しておきました。

ヌシの姪っ子さんに2度目の里芋を送るべく、そして

おかーさん・・、も~~一回だけ芋煮を・・」と懇願する次女家

そうなると長女家にも作っておこう、と3列目の里芋の残りすべてを

収穫して、もうちょっと玄関先で風を当てるようにして菜園仕事へ。

 

その収穫を終えた3列目の里芋コーナーだったところが空いたので

次に予定している一本ネギコーナーづくり3列目づくりへ。

手前左側が一本ネギコーナー3列目となり、

の奥の2列はすでに一本ネギ1列目、3列目として準備を終えてます。

横に残ってるのは、次期植え付けする里芋。

まずは苦土石灰を蒔き終えて

次は8:8:8

先日支柱立てやネット張りを終えている、インゲン予定地2列、

そしてキュウリ予定地2列にも同様に撒いていきます。

こちら去年キュウリ1列だったので、今年はインゲン1列予定地

こちらはキュウリ予定地

8:8:8の次はコチラ

3分の2位切り口を切ってくれ、というので、準備。

こういう感じの堆肥です。

それをバケツに移して

まずは一本ねぎ3列目へ更に撒いていきます。

自分がそれを混ぜ込んでいきます。

深堀りしていくのは、この肥料がなじんだ頃にしようと思います。

インゲン予定、キュウリ予定のネットのところのも混ぜ込みました。

 

連日の強風と土埃りの中で、よくがんばりました。


つるし飾りのひととき

2025年02月20日 | 多摩地区写真

東京都瑞穂町『郷土資料館 けやき館』にて初めて

「瑞穂のつるし飾り」を見る機会が持てました。

2025年2月14日(金)~3月3日(月)までの開催で入場料は無料でした。

一歩中に踏み込ませていただき、「わぁ、すごいっ」

伊豆のつるし雛を見たことがあったのですが、ここでは色々に形作られた

野菜やお花もいっぱいです。

「江戸東京野菜」として、大根やにんじんなどなどに形作られたお野菜が。

 

奥へ行ってみると入り口手前にアポイキキョウ。

天井にはあじさい。

入って右手側には

「瑞穂町はシクラメンの生産量が東京都第1位!」だそうです。

1つ1つに心がこもっていて、わくわくしてしまいます。

制作はすべてボランティアの方々によるものだそうです。

 

こちらは東京都瑞穂町ではなく、「岐阜県瑞穂町の 富有柿」

それから「東京の柿 東京紅」とあります。

クローズアップ。

すごいなぁぁ~。

館内は三脚使用はご遠慮ください、譲り合って撮影してください、とのことで

スマホでシャキシャキ撮らせていただいてます。

 

左側のほうを見ると

いやぁ~ こちらもすごい

真ん中のくす玉は「瑞穂町新庁舎 落成記念のくす玉」だそうです。

椿の滝飾り

 

こちらは「人々の平和を願う アンネのバラ」

 

2Fでは

能登応援展示の「婚礼と花嫁のれん」

素晴らしかったです

 

こちらは「喫茶ストーリア」さん。


早春の小さな花

2025年02月19日 | 多摩地区写真

ここのところ、いよいよ冬の底だなー、っと感じます。

朝早い時間からの強風の兆し。

それでも今日は菜園に行くべ。

昨日見たキバナセツブンソウ。小ちゃくってかわいいね。

節分を過ぎた頃咲き始めるようです。

こちらはウバユリという花だそうです。

 

「つるし飾り」をいっぱい見れて感動したので明日にでもアップして

みますね。


折り紙紫陽花撮影その1

2025年02月18日 | 日記

お昼過ぎジョギングに出かけた後、しっかり着替えて

それからチョット創作あじさいの撮影第一弾してみました。

いい時間にジョギングして来れました。

撮ってると外からはまたゴォゴォと風の巻く激しい音がしてきます。

午前中のある程度の時間までは穏やかな快晴だったのに

だんだん空が雲に覆われてきていたのです。

 

ヌシはジョギングに出る自分の先を競って越すように菜園に行ったけど

やはり凄かったみたいで、玉ねぎマルチが波のように躍っているのが

不安だったようです。

 

この前の凄まじい強風の翌日には、玉ねぎマルチ剥がれてはいなかったものの

ちぢこまった玉ねぎ苗がマルチの穴の中に少しもぐりこんでいるのを

直したり、水やりもしておりました。

その日のうちにところどころ石を置いたりして処置してます。

ピンでは土が緩くなっているので役に立たないみたいで、

一雨欲しいところでもあります。

 

じゃがいもの種イモを植え付ける時期でもあるけれど

この先がまた厳しい寒波が続くようで霜も心配で植え付けのいいタイミングが

どこになるのか悩ましいです。