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『サビーカスのアレグリアス』 フラメンコギター
おはようございます。知財経営プロデューサーの新井信昭です.
誰もが覚えのあること。
期末試験が終わると、何だか勉強したくなる。
レッスンを受けているフラメンコギターですが、新しい曲に入ることが許されました。
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新しい曲は、サビーカスの 『アレグリアス』 。
一番細い1弦が最も高い音を出すための原ですが、それより低い音を出すための2弦のハイポジションを押えて1弦よりも高い音を出す場面が出てきます。
それを6連符で弾きます。
キャリアの長い人であれば不思議に思わないのでしょうが高い音は細い弦で出す、という固定観念のようなものが悪戯をします。
音楽のことは素人。
他の弦楽器のことは分かりませんが、ギターはほんとうに面白い楽器だと思います。
『小さなオーケストラ』 とも呼ばれるそうです。
色々な奏法があって、様々な音が出せるから。
梅雨に入り、窓の外はシトシト雨です。
期末試験が終わったときの気持ちになってギターの練習をしようと思います。
今日もお読みいただき有難うございます。