騎士伯爵の日記部屋

ここは様々な媒体の迷言を愛する男のブログ部屋です
記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

最後まであと一息ですね

2011-03-06 | アニメ 漫画 映画

とうとう三月に入り、ドラゴンボールも三国演技も最終局面に入ってきた、と言う印象になりますね

ドラゴンボールで、最初に感じたのは、やっぱりセルを界王星まで連れて行った悟空ですね
そのやり方に関しては、文句の付けようがないのですが……とっとと瞬間移動で逃げときゃ、悟空は死なずに済んだろうに……と思いました
と言っても、コレはイラスト投稿サイト・ピクシブに投稿された、その場面の四コマを見て「あ~成程~」と思ったのも事実ですが……
それでも、一応界王様もバブルス君もグレゴリーも一応ドラゴンボールで生き返るんだし、それだけに悟空はとっとと逃げりゃあ良かったのに……と思わずにはいられません
でも界王様は自分の方が偉いくせに、わざわざ神様と様付けで呼んだのは、結構シュール感は否めないですね
ベジータは……ある意味しょうがないんでしょうか? でもドラゴンボールで一度だけ生き帰れる、と言うのは知ってるはずなんですが……やっぱりそれに気付かない程頭に血が上ってた……んでしょうねぇ……

三国演技に関しては、食料運搬の失敗でクビになった李厳の息子がまさかの登場……一応こいつも関羽の息子や張飛の息子と同世代、なんでしょうねぇ……
でも関羽及び張飛の息子達すら死ぬとは……馬岱と魏延と費緯の負担がさらに増えてってるんでしょうね……
それをフォローすための道具を開発するあたり、流石は諸葛亮、と言った所なんでしょか? 司馬懿が盗むことも、ある程度計算してたみたいだし
んで、早ければ来週で諸葛亮の最後になる訳ですが……どんな終わらせ方になるんでしょうね? 正直楽しみですね

ゆきさん コメントありがとうございます
多分今回で半分……になる筈です 来月でるスパロボ発売までには終わらせたいですが……

それではまた♪

コメント (4)
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