昨日に続き、日曜に借りたWorkingの三巻四巻の感想です まぁ、一言で言えば、やっぱWorkingな、と思わずにはいられないんですが……
でも、今回見て強く実感したのは、相馬さんが爽やかなヤクザだ、と言う事ですね そして、タイトルではありませんが、かなり可哀相馬さんだ、と言う事です(笑)
まぁ、前者はともかくとして、後者は自分の事を他人に言いたがらない、ってのもあるんでしょうねぇ……まぁ、それも相馬さんらしいと言えば、相馬さんらしいけど
つか、男共と店長、種島は第一期から良くも悪くも変わんないのに、伊波さんと山田ってなーんか妙にやーな奴だ、と言う印象が強いんですよねぇ……いや、真面目な話
でも、店長じゃないけど、伊波はとりあえず壁を殴るな、とも思う訳で……伊波はホンット、第二期と比較すると、いろんな意味で無茶苦茶だ
しっかし、佐藤さんって、真面目に伊波に殴られてませんねぇ……相馬さんは何度も殴られてるのに もしかして、店内で一番頭良いのって、佐藤さんなんじゃあ……と思っちゃ駄目?(笑)
小鳥遊家に関しては……最も年下のなずなが最強!……ですねぇ なんか真面目に彼女の夢が世界征服なんじゃあ、とすら思えてきます ……我ながらそんな妄想をふくらますなんて……(笑)
ブービーさん REDさん ゆきさん コメントありがとうございます
やっぱサクッと見れるアニメってのも良いですよねぇ…… まぁ、それでも三十分になっても嬉しい、と言う気持ちもありますが……
それではまた♪