昨日、キルミーを返却ついでに、漫画版テルマエの3巻を借りてきたので、その感想を~ 出来れば4巻も借りたかったのですが、全部貸し出し中でした……
ともかく、2巻同様、初っ端からいきなり主人公を暗殺とか、かーなりキナ臭いイメージの有る展開ですねぇ…… しかも、その暗殺に使った山賊達が、あっさり主人公に付いちゃってるし
でも、その山賊達さえ魅了する風呂の魅力…… まぁ、コレは山賊達の事情があったのも事実ですが、それでも見事としか言いようが無いのも事実ですね
にしても、この主人公……「平たい種族」に対する誤解はまだまだ解ける雰囲気は感じられませんね 彼らの持つ技術を上手く吸収する能力が見事なだけに…… ま、そこんところは深く突っ込まない方が良いんでしょうが
そして、何故主人公だけが、この「平たい種族」のいる場所に行けるのかが、気になる所ですが、こちらはかなり先になる部分で、その答えが出てくる……と思いたい(笑)
んで、今回も最後の最後でなんかキナ臭い匂いが…… 前々から身体的な意味でヤバい雰囲気だった皇帝じゃなくて、その養子が、ですか…… 何が有ったのか、気になりますなぁ……
REDさん ゆきさん コメントありがとうございます
茶子、あの発言は語弊もあるし、きっついのも事実ですが…… まぁ、とりあえず事実は言ってるんでしょうね、きっと
それではまた♪