大沼くるみ「しょ…しょ…しょんな…！くるみ…ひっひとり…！」

さて、とうとう次で終わりと言うか　いや、作品そのものが終わりじゃなくて、テニプリンセスのベスト８のダブルスが次でとうとう終わりなんですねぇ……
しかしまぁ、なんというか……ここまで来るといわば新参者と言うべき灰原じゃ、流石に超強豪相手にはやっぱ分が悪いのかねぇ？　Ｄ２じゃ健康志向でやってた文香と言う側面があったのになぁ
と言うか紫天宝寺ってダブルスのチームなのかよぉ……　笑美と恵磨の印象が強すぎて、正直シングルスの印象が強いけどなぁ……　と言うか櫂の存在が薄すぎるのも何とも
しかしここで亜子の新技ですか　しかし超ド級のハイリスキー技と言うのが……　ある意味じゃ、原作テニプリの波動球みたいなモンなんだろうか？　灰原のポジが正にあの高校なんだよなぁ
と言うかニューウェーブなのに凪と言うネーミングセンスが何とも　正直ここまで来たら、ウェーブと言う名前で要ってほしかったけど、相手の能力を考えると、か
兎も角ここまで来たら、亜子の腕が潰れるのが先か、それとも……　とりあえずハッキリ言えるのは、亜子が自分で降りるという選択肢は潰した、と言うことですね

ゆきさん　コメントありがとうございます
とりあえずハグらないとは思うんですけどねぇ……　タイトルだけ見ると、ついついそう思ってしまう

それではまた明日♪