さて、昨日更新のガールズ劇場、とりあえず周子は単に間が悪かっただけ、と言うことで 流石にそのままにしておいたら、逆に周子の品性を疑うことこの上ないですけどね
と言うか、そのままボケに移行するあたり、流石周子と言うか 何だかんだで大阪の近くの京都出身と言う……訳じゃあないか、流石に
それはそれとして、アニメは日本の文化、と言われ続けて十数年、かどうかは分かりませんが、その関連楽曲の中じゃ、正に訳の分からん、と言わざるを得ない歌も少なからずある訳で
この記事を読んで、真っ先に思いついたのが、やはりジャンプ・ボボボーボボーボボの後期OP・バカサバイバーですねぇ…… 内容もさることながら、ウルフルズが歌ってる、と言うのがさらにね
それと、ファーストガンダムの立てガンダムを連想した人も多いだろうなぁ…… 内容がその歌詞とは裏腹の展開でしたし…… 正に訳分からん、と思った人は多いイメージだったりします
後はやっぱアンパンマンですね お前愛と勇気だけが友達、とか言っておきながら、食パン及びカレーパンマンはじめ結構友達いるやんか、みたいな? ねぇ?(同意を求めるな
しかし、昔に比べると、今はなんというか…… これ変だ!と言うのが無いですね いや、有るんでしょうけど、比較的減ってきてるイメージはあったり どう思う?(ぉぃ
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
最早なんでもありですね 夢だから当たり前ですが
それではまた明日♪