赤血球「酸素、お届けに参りました！ ……遅れまして、申し訳ありませんでした！！」

真面目な話、あの杏ですらＰの方が良い、と言わんばかりのきらりんるーむとやらに、法子が行ったらどうなることかが激しく気になる所ですが……　ガールズ劇場わいど最新話
と言うか、実際に連れてかれたら、法子は何をされたのか　勿論単にかわいい服着せられて、なでなでされるだけだとも思いますけどね

それはそれとして、そのガールズ劇場第三期に続いて最終回迎えたはたらく細胞、まさかタイトルからＯＰに行くとは思わなんだ
っつーか白血球の前にいた細胞と違って、赤血球ズの前にいる細胞が……　なんというか、勿論酸素が無いからだけど、それでも何とも言い難い状況と言うか、有体に言えばゾンビになってるよ……
と言うか、普段から失敗してる故なのかどうなのか、我らが赤血球ちゃんが凄いやる気に満ちてるというか……それでも、後輩ちゃんが言うような、肝が据わってる、と言うのとはちょっと違う気がするなぁ
むしろ、只々赤血球としての本能に突き動かされて行動してる、と言うのが適切なんだろうなぁ　ある意味、世界の状況なんか知ったこっちゃあ無い、って言うべきなのか……
実際、周りの細胞の珍行（勿論意味はあるようですが）も、後輩ちゃんの絶望的なセリフも、我らが赤血球ちゃんの耳……否、魂には届かないみたいですからね
それでも状況が状況だけに、当の赤血球ちゃんの体調にも影響を、と言う訳か……　実際その目も体力低下の影響をもろに受けてるし……
と思ったら、ここで流石に奇跡……とはちょっと違うんでしょうけど、流石にこのまま終わる訳もなく、か　っつか後輩ちゃんが赤血球ちゃんの視認距離にいるって事は、それだけ赤血球ちゃんの体力は……ガクガクブルブル
と言うか、気持ちは分かるけど赤血球ちゃんは驚き過ぎである　まぁ、他の細胞連中もびっくりしてるから、ある意味当然だけど……　まぁ、まさか周りに誰もいないと思ったら、だもんねぇ
ともかくまぁ、微妙に締まらない印象もあるけど、無事何とかなったようで　兎も角一つ分かった事、それは我らが赤血球ちゃんは、やっぱ笑顔が一番可愛い、って事ですね（ぉぃ
そして赤血球ちゃんと我らが白血球の繋がりはとても強いというか……　まさか支えてもらった相手が、白血球と分かるほどとはねぇ……　と言うか連中、流石になじみ過ぎである
と言うか後輩ちゃんよ、そのおっかない形相の後で言うことがそれか！　まぁ、我らが赤血球ちゃんの前回の行動が無駄にならずに済んで良かった……のかな？　と言うか白血球は空気読み過ぎである
そして最後の最後で赤血球ちゃんが外したぁー！？　いや、アレはどう考えても言いたい事言ってどっか行った後輩ちゃんが悪いとも思うけど

ブービーさん　コメントありがとうございます
とりあえず、青山さんは出番があるから問題ない……んですけどね　もうちょっとあればありがたいなぁ、とも思ったり

それではまた明日♪