魔界の花とはまた言いえて妙というか…… 偶然の産物が、ある意味で映えになることがある、いう表現が適切なのは事実でしょうね
しかし気になるのがこの後 マズイのはあの黒い部分だけだったのか、それとも…… 前者で有ることを切に願いたいところです
ともかく本日はハリアーPの意味不明短編集最新話感想、最初のはあきらの一言がすべてを物語ってるのは事実ですが、あきら自身が念能力者になってる以上は、と言いたくなるのも事実
しかしあかりんご、何気に反則レベルの能力者というか…… 放出系なら真逆の力とも言うべき具現化系や変化形の能力も要求される力をあそこまで、とはね
とりあえず、あのぶん投げるのは強化系、だよな?普通に考えて それはともかく、アレを気づくのは確かに念能力者だけだからね それをぶっ飛ばせば……か
そういう意味では最後のあきらの言う通り、あかりんごメッサ強い、としか言いようがないな、うん
しかし次のネタは意味不明というよりは、只々酷いとしか言いようが…… 今の現状を考えるなら、あの仕事の在り方は当然の結果とは言え、その後がなんというか
とりあえずユッキもそうだけど、なんで飲むかね、早苗さんと楓さんも とりあえず会議、という通告はあったらしいんだが…… まさに体の全てが酒で構成されてないか、この三人……
というかあの場所にPがいたら一発ぶん殴ってた様で というかここでまさかの展開とは とりあえず「ママ」の歌を聞きたい、という意見を、「酔っ払いの戯言」と言い切れないのが、ある意味辛い(笑
そして三つ目は…… 酔っぱらわなくても楓さんは楓さんだった、としか言いようがないのがなんとも とりあえずあの人の細胞という細胞を、生物学者に渡したい、とか思っちゃダメかね、コレ
というか楓さんのダジャレがと飛び出す毎に千早の顔が凄いことになってってんだけど! というか輝子の名前を出したのは、あのオチの盛大な振りだ、というのはよくわかった
そしてシャイニー新キャラネタは新キャラの事を知らないので飛ばして、最後、なんという罪深いいたずらしたなぁ、摩美々よぉ、とか思っちゃダメかね、コレ
というかアレ、摩美々のいたずら心に火ぃつけたな、うん つかあそこまで追いかけられてあのリアクションってすごいな、摩美々…… あの一言で済ましたPに非もあるんだろうけどさ
ゆきさん コメントありがとうございます
コロナの問題が少し収まればほしいですね、スイッチ アレだけでしか出来ないけど、興味深いのが少なからずありますし
それではまた明日♪