えー、普通歌うでしょー、子供なら尚更さー、とか思うけど、説明聞いたら成程納得 まさに「デカい長いは鼻だけにあらず」って事か
正に動物園だからやってはいけない事、そのあたりもちゃんと考えて行動せなあかん、って事か…… ある意味難しい動物の話、って事ね
ともかく今週のスパイファミリー、最早アーニャが考えてるほど甘い状況じゃない、って事だわな、これは 今アーニャがやるべきことは、母の手伝いじゃなく父を安全圏に、だな
しかし狙いすましたタイミングで花火上がったなヲイ! あの量じゃそりゃ赤ちゃんは泣きわめきたいわい! アーニャレベルの子供なら、そりゃ大興奮だろーけどさ!!
それ以上にヨルは護衛官という意味では二重の意味でファインプレーか 花火の余韻はともかく、攻撃の方は距離補正があるから、当たったらある意味奇跡であるのは確か
とはいえ一難去って、という奴か…… まぁ敵の数を考えると、という奴なんでしょうが、あの状況ヨル一人で何とかなるもんなの?と思う訳で と思ったらまさかの部長参戦かい!
しかしその増援がたったの一人というのが、敵にとって逆に安心感になった雰囲気? 数の暴力ってのはそれだけに役に立たんのは議論するまでも無く、って奴ね
というかそこのオッサン、理屈は分かるが今はそこを心配してる時間的余裕案の?になる訳で そりゃ血みどろの遺体の山なんて、好き好んで見たい奴少数派だろうけどさ
しかし何というかたったの二人殺せないとか、なんとも情けないの一言に尽きるというか しかも片方が「人体から出た大量の血を清掃しながら戦ってる」ってーのに……
というか敵の形式上のボス、ヨルに対する批判は文字通り口先だけか まぁ殺される覚悟無しに暗殺稼業やるアホだったら、さっくりヨルに殺されて終わりってやつだな、うん
ともかく運に見殺しにされたかと思いきや、これ故に完璧腹ぁくくったようだね とりあえず敵に対してはただ一言「油断大敵だバァーカ!!」
ゆきさん コメントありがとうございます
人が食べてるのってなんか美味そうに見えるんですよね そういう意味じゃ、姫様の行動もちょっとわかる感があったり(汗
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