こういう所結構大人、というイメージ 屈するにしても堂々と、というべきか そういう意味じゃエクス、見習え、としか言い様が 拷問の時間最新話
故に最後の言葉は微妙に訳わからん、というか まぁこれはある種フィーリングで受け止めるべきなんでしょうけどね
さて先週のダンジョンの中のひと、ある種のダブスタ、まぁこれはある意味でベルとの相性の良さが引き出したもの、というべきか?
しかしベルの感覚云々に関しては、クレイがあーだこーた言える資格ないよーな気もするんですけどねぇ…… まぁこればっかりはある意味野暮なんでしょう
実際問題、「ベルの家」だからっつって、表向きは一応ダンジョンですからねぇ その壁を壊したからって、ベル的にはあまり文句の言える状況じゃないみたいだし
というか当のクレイ本人はアレ、禅問答の一種なんでしょうが、はたから見たら天然ボケと天然ボケが会話してるようにしか見えないっつーか ああもう訳わからん
それにしても、実力をきっかり示しすぎたせいで、最初に戦ったミノタウロス以外なんとも言い難い人間(?)関係になっちゃってるようで ベルにも責任の一端はあるようですが
しかしそのクレイ以上の実力者が出てる、という噂がある以上、クレイとしては色々気になってるようで どうもクレイ自信摩訶不思議な思考状態になってるようですが
というか「超えるべき相手の遠さの実感」か 年季と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、それに気づけただけでも、十二分に収穫だとは素人目には思うけどねぇー
それにしても、最後がまさかのサイバイマンというか所謂「コウノトリ」「キャベツ畑」かよっ! コレは流石にクレイも想定の範囲外だよっ!
と思ったら、今回のはどうも所謂「ザク」…… つまり普通のゴブリンとは違う種類になるんか…… つまり巡り巡って先代が「キャベツ畑」的な物を作ったんか……
そういう意味じゃ、今回クレイは「分からない」というより「脳が色々拒絶した」という表現の方が正しい気がするんだがナァー…… いや真面目に
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
ゲーム垢もよろしくお願いします