なんというか、物流ってのは凄いと同時に、なんとも難しいというか それだけに勉強が必要なのは議論の余地もなく、でしょうね こういうのを真剣にやってれば、私の人生も相当変わったんだろうなぁ
勿論それ以上に必要なのが、良くも悪くも出てくる想定外に対する対処方法なんでしょうね、これは 悪い想定外に上手く対応できれば、当然人気も出るし、その逆もまたしかり……か
ともかく本日のお昼、今回は虎鉄というチェーン店のチャーシュー麵を このチェーン店は、炒飯もない、餃子もない、代わりにザンギがある、という一風変わったお店の様で
今回は一枚200円のザンギこそ注文しませんでしたが、この店のチャーシューは想定外にまでチャーシューが食べやすい、の一言に尽きました、ハイ
次はこのザンギに挑戦してみるのもいいかもしれませんね 流石にチャーシューマシマシのラーメンと一緒には食べれないため、普通のラーメンと一緒に、になりそうですが
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
晶葉らしい、と言ってしまえばそれまででしょうが、それでもなんで自爆しようとするのか、ですね
それではまた明日♪
東京の無人販売の件は、自身の思いと時代が味方したという印象を受けました。「東京でも美味しい果物を」という思いを模索する中で、新型コロナウィルスによる品残りとSNSや電子マネーの発展で、見事に波に乗れたように映りました。
盗まれないことも、都市部の人の多さ故と考えると、地も味方していました。
そして、今回の「飯撮ったどー!」は、北海道のチェーン店「虎鉄」のチャーシュー麺ですか。チャーシューが大き過ぎないのも、食べやすくて、食事が進みそうでした。
それにしても、「ザンギ」という名前を聞いたときは、『ストリートファイト』の「ザンギエフ」が頭を過りましたが、それに勝るも劣らない、大きな唐揚げでした。北海道に行ったら、食べてみようと思いました。
それでは、また今度。
物流も頑張っているんだし、そこは否定されるべきじゃないですが、それ以上のものをっていう思いがこのシステムを産んだって事かー。
無人でも売れるし、客の民度が高ければ持ち去りもないって事ですね。そもそも悪質な輩はわざわざこういう店に足を運ばない気もするし(笑)。
ウチの地元でもまだちらほら農家さんの無人販売見かけますが、都会では一種の賭けにもなりますからねぇ…やろうと思った店主がすごいと思います。
盗まれないための対策もちゃんとしてるんでしょうね ただ人の波に置くだけじゃ、ここまで盗まれてないでしょうし ……想像の範疇ですが
昨日の飯、まさに肉メインというべきか 流石にラーメンがおまけ、とまでは言いませんが
流石にザンギエフは関係ありません(笑) 名前は似てますが(笑) でも札幌に来たら、選択肢に出してほしい一つなのは事実かもしれません
こういうのは物流の悪い部分を上手くフォローしてる、という表現が適切なんでしょうね ある意味では
悪質な客ももっと上手く考えて盗むんでしょうが、その悪質な客の行動をイメージしての、なんでしょうね、これは
そういう意味じゃ、ちゃんと考えての東京進出、なんでしょう ……多分