騎士伯爵の日記部屋

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記事の性質上、ネタバレになることが多いですので、ご注意願います

ブライト・ノア「その時、君にガンダムに乗る決意をさせた物はなんだ?」

2016-07-03 | アニメ 漫画 映画

さてさて今週のガンダム、かの黒いユニコーンはビスト財団のか…… となると、パイロットはやはり……
しかし、状況が状況だけに、バナージとリディはそのユニコーンから一方的に、って事ね 何やってんだビスト財団は、とも思うけど……
ともかくまぁ、バナージはブライトのラー・カイラムに回収されたみたいだけど、お前いちおう外に出ろ、とも思うけど、流石にアルベルトがいたら、か……
てか、やはり黒いユニコーンのパイロットはマリーダか…… そりゃバナージとしちゃ吃驚だよ!としか言い様が無いよなぁ……

にしても、リディは頭に血ぃ登らせすぎだろ…… 気持ちは分かるけど、とりあえず状況を整理するには一旦落ち着くべきだとは思うけどなぁ……
てか、そーいやバナージの出身の家って基本知らない人が多いよなぁ…… てか、アルベルトはバナージの叔父じゃなくて兄なのか…… これはちょっと意外
でもま、アルベルトがあそこにいるって事は、目的はやはり箱かぁ…… とりあえず、バナージがブロックとか、それ以前の問題だと思うけど……ユニコーンのシステムは結構複雑そうだしなぁ
しかし、ビスト財団は対バナージの対策は一応有るって訳か…… 正直マリーダかとも思ったけど、成程オードリーだったのね
でも、マリーダは兎も角、オードリーは色んな意味で一筋縄でいかないと思うんだけどなぁ…… あの手この手と使うみたいだけど、さてどこまで通用するか?

それにしても、やはりと言うかなんというか、かの名将・ブライトの指揮下のメンツと言えど、やはり納得いかないことは、と言う訳か ま、当然か
でもま、コレはブライト自身も……と言う事だけに、独自で色々動くみたいで? その一手として、まずはバナージと、と言う訳か
しかし、言葉の選び方は兎も角、その声音の方は上手くウィットしたナイスな話術と言うか…… 一年戦争時の彼とは、色んな意味で違うということだわな
てか、その過去に対する恨みつらみはどうであれ、やはりジンネマンはあのロニの虐殺行為そのものには納得してなかったのね ブライトがそう感じたんだから間違いないか 
しかし、そのブライトの言葉一つ一つで、精神的にグロッキーだったバナージも復活の兆しが見えてきたなぁ 流石4つの戦争で3人の大きなニュータイプを見てただけは有るな、ブライトは

ともかく、バナージから話を聞いたブライトが取る行動は、言うまでもなく縦横ななめ全てのコネを使って交渉、って訳ね
しかし、その一つのルオ商会ってのは凄い所なのねぇ…… まさか袖付とのコネも持ってるとは そこん所は流石ブライトと言った所か?
ともかくま、とりあえず連邦本部のターゲットとなってるっポイ雰囲気のネェルアーガマ、上からの命令でクルー全体に妙な鬱憤がたまってる様で?
しかし、それを落ち着かせようとしてる艦長が、まさかの伝令で茶ぁ吹くとかどんだけ― まぁ、それだけの情報だった、と言うことなんだろうけど

てか、その茶ぁフイた理由としては、成程バナージとジンネマンが奪還したオードリーを受け取れと言うからか 成程激しく納得である
しかし、ジンネマンに対してカイを使者に立てるぐらいしかできないなんて、ブライトはその表情はどうであれ、結構歯がゆいだろうなぁ…… どうなんだ?
ともかくま、次はオードリー奪還作戦発動って訳ね しかし、訳が分からないなりにも部下達が付いて行くとか、流石ブライト、名将であるとしか言い様が無いな

ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
その成功失敗は同であれ、正直銀魂は興味が有ったり どうなることやら……

それではまた明日♪ 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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>ブービーさん (グラーフリッター)
2016-07-04 18:48:36
確かに歴戦の勇士、と言う表現がふさわしい活躍と言うか 彼の言葉を聞いたからこそ、これからのバナージの活躍も期待できるというかなんというか
しかし、それだけに今回がその活躍の山場と言うのも残念な気が…… クルーたちも好漢ばかりだけに、残念としか言いようが無かったなー
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故障。 (ブービー)
2016-07-03 20:22:18
 こんにちは。ブービーです。
 こちらは厳しい暑さに見舞われました。しかも、リビングのクーラーが壊れてしまい、食事中は汗だくになってしまいました。
 今週中には治ると思いますが、熱中症には気を付けようと思いました。
 そして、今回の『ガンダムUC』はブライト艦長の貫禄を感じさせてくれました。バナージの背中を押す姿は、流石というしかありませんでした。
 クルー達も頼もしさを感じさせてくれて、彼らの活躍も見てみたくなりました。
 それでは、また今度。
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