というか夏休みの日記の監修(?)って要らんがなぼののーっ! と叫んじゃあ多分ダメなんでしょう シンデレラガールズ劇場
しかしポエムとは微妙に違うでしょ、とかも思っちゃだめだろうか、これ まぁ仮にポエムだとしても特に問題ないのは事実ですが
ともかく本日のプラチナスターズ、前半は伊織のイベント、後半は真美のランクアップライブですが、やはり特筆すべきはランクアップライブ一曲目
昨日の伊織の一曲目、ライブ革命の「キスしちゃう」の部分と真美の「キスしちゃう」を聴き比べてみてください、というか? 正直個人的には真美は「ねっちょりしてる」という印象しか……
それはそれとして先月号あたり、でしょうか? そこでとりあえず収まるべきところに収まって最終回を迎えた、という印象があるおねえちゃんがきたに似たマンガがあるというか?
とはいえ、あちらと違ってこちらは只々「天然しかいねぇ」になるんでしょうねぇ もちろんいい意味で、になるのは議論の余地もないとはおもいますが
しかしやはり気になるのが、学校における弟の交友関係でしょうね 作中によると、4年前に親が再婚したらしいから、そのあたりの事情は説明してると思うけど
ブービーさん ゆきさん コメントありがとうございます
あの後、ばあさんがどういう行動をとるか、というか周りから取らされるか、になるんでしょうね ……多分
それではまた明日♪
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今回の『ガールズ劇場』は、仁奈ちゃんのお祭りでの一幕でした。ビー玉とアイドルの輝きをPの仕事と掛けるのは、流石だと思いました。
ポエムとは違うものの、彼女の才能の片鱗を見れました。
『アイマスPS』攻略動画は、伊織さんがディナー界から始まりました。量の失敗はあるものの、アイドル仲間からアドバイスを受ける姿勢は、お嬢様気質の強い彼女からは、成長を伺える行動でした。
それにしても、「やよいちゃん=もやし料理」は、この頃から確立していたのですね。
そして、『ぼくのねえさん』という作品は、押しの強いねえさんにジュンくんが振り回される話でした。彼女がお母さんと変わらない年齢に加えて、積極的な性格も相まって、彼が悶々としているのが可愛らしく描かれていました。
お母さんもまだ若いため、ジュンくんの今後が心配になりました。
それでは、また今度。
こんな純粋な子をやや放置気味な両親って何なんだろうと…
しかしPのことを心底信頼してるのも分かるので、P目線ではちょっと嬉しくもありますね。ビー玉、昔のタイプだと割らないと取れなかったですが、今は上のプラ外せばすぐ取れる仕様なのはよかったですね(笑)。
シンデレラのアイドルは実は子供たちの方が凄いんじゃ、とは思えてきますね、真面目に
PS、ぷちますとはまた違った伊織の凄みは理解できるでしょうね ぷちますとは違うのは、まっとうな進化、というべきなんでしょう
やよいは貧乏をうまく利用できるタイプですからねぇ 一人の女の子、という意味では、凄いとは思います
ねえさんはまぁ、ねぇ 弟君は大丈夫、だとは思いたいですが、そう思えない近親縁者の濃さがあるでしょうね ……多分
実際おねえちゃんだけじゃなく、他の連中もなかなかに……でしょうし
というか仕事とはいえ、これはねぇ…… まさにしっかりせぇよ、とは言いたくなるでしょうね、これは
しかしPとしてもなかなかに楽な仕事だったというか? ビー玉ひとつであそこまで喜んでくれるのは、逆に申し訳なくもあり、なんでしょうね、きっと