まぁ、一話数分のアニメで世界進出なんて土台無理な話、という事か、とか言ったらお終いでしょうね 先週のデジキャラット
というか直すのはギャグアニメだから良いとして、いったいどうやってあの秋葉原の大地をアメリカのテキサス風に変化した方法がある意味気になる……
さて先週の宇崎ちゃんW、元々個人戦競技向きらしいし、ああいう地道な鍛錬はかなり向いてるって事か 反面ジムの「先輩たち」からしたら、その姿は修行僧にしか見えん、か
というか困ったら助けてやる、と言ったと思ったら、助けてほしいのは自分かよ、宇崎パパは!? 周りの常連さんもそりゃあ呆れ顔になるのも、ある意味当然の結果ですね
というか桜井、遠回しに自分の事ガキって言わんかったか、アンタ 宇崎の事もある程度ガキって思ってる部分も多少はある、と思いたいところですが……
しかしまるっきり気がない、とまでは言いませんが、常連二人の言ってることもあながち間違っても無く…… 勿論桜井がドヘタレもドヘタレな部分が……まぁ、ね
というかそこのお父さん、その「ピュアな男」が、娘の惚れてる男なんですよ!しかし娘の方もなんというか…… ウザい反面、ある意味でドヘタレだよなぁー
しかし反面、宇崎ママもなんだかんだで親らしい所あるんですねぇ…… 天然な所が目立ってなんというかこう……ねぇ? というか今回諸事情で師匠役は出来ず、か
というか宇崎から見たら桜井はキモウザイようですが、成程確かに!としか というか成程、こういう所で拗れに拗れて宇崎ママの誤解を生んだのね……
それ以上に柳じゃないけど、宇崎がマジやっちまった!! こういう時(結果的に)ウザい親も頼りになるモンだ、としか言いようが というか中高生の子供はこういう親に対して……(以下略
というか真面目な話、榊も亜美も、一発二発ぶん殴った方が良いだろ、コレ……榊の泣きたくなる気持ちも分からん訳じゃないが、こればっかりは流石にねぇー
しかし文化の日前日(というか宇崎ママの誕生日)から数週間とはマジ危なかった というか榊、そこのお姉さん一発ぶん殴りましょう 呆れてる暇があるなら一発ぶん殴りましょう
それ以上にマスター!娘が宇崎ママにした一件で「育て方間違えた」って自覚持とうよー! ある意味じゃマスターより宇崎ママの方が普通に親っポイ気がしてきたんだが
しかし結局はお家でデートなのね、宇崎…… というか桜井にまるっきり意識無かったら、確実に暴投コースでしょ、これ……としか言いようがないなぁー いや、真面目に
そしてなんとも言い難い落ち……桜井が真面目にやってるだけに、なんというか……それヒデェよ、としか言いようが そりゃ確かに焦るべきでしょうけどねぇー……
ゆきさん コメントありがとうございます
マヨネーズという表現は色々マズい気がします まぁ、誉め言葉のつもりなんでしょうが
それではまた明日♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます