昨日暖かくなったと思ったら、急に寒くなる……時期が時期だからしょうがないんでしょうが、それでもコレは正直厳しい、としか言いようが無いですね……何処の地域でも々見たいですし
そんな時だからこそ、と言う訳ではないのですが、私は仕事をして無い時に室内にこもってゲームをしてると言う訳です
そんなわけで、中盤戦に入った(であろう)桃太郎伝説ですが、今回は寝太郎を起こす為のアイテムを手に入れる所からスタートですが……
右の写真にある搭に、そのアイテムが有るのですが、左の写真から分かる通り扉が閉まってて立ち往生……しょうがないので、地下に潜る、と言う選択肢を取ります
その最深階で、赤い目をした女の子……桃太郎電鉄でも有名な夜叉姫に出会います
SFCの彼女は、閻魔大王よりも偉い存在でしたが、このPS版では閻魔大王の部下として登場します
こいつがなんとも強い強い 左の写真のように分身の術を使うわ、全体に強力なダメージを与える流れ星の術を使うわ……
桃太郎の事を子供扱いしてましたが、それだけでかい口を叩くだけの実力を誇ってる、と納得……
でも倒すと右の写真の様な眼になるから、魂の在り方って大事なのな、とも納得……
んで、仲間になった夜叉姫ですが、他の三人よりもレベルが高い……ここでも夜叉姫の強さに納得ですね
ちなみに、夜叉姫の攻撃力・守備力・素早さは何も装備していない状態です
んで、夜叉姫がいた所からすぐに塔の鍵をゲット……まぁ右側の階段を登りきると、氷の塔に到着……つまり、内側から扉を開くことも出来るから、酷くこの鍵が必要、って訳じゃないんですけどね
んで、氷の塔の最上階に今度は年老いた鬼が登場 こいつは寝太郎を起こすアイテムを守ってる鬼です
その鬼は醜女(しこめ)と言いますが、そんな名前を与えられるほど醜いか?とも思ってしまいます
ちなみにこいつはSFC版桃太郎伝説では、桃太郎に友好的な鬼として登場して、扱いはこの塔の管理的な存在になるのかな?
ともかく、醜女を倒して、アイテムを寝太郎に使うと、あっさり起きてくれますが……特に何も言わずに、東側ですぐに眠ってしまいます
SFC版ではちょっとすると仲間になってくれますが、PS版ではコレ以降只眠る一方……こんな扱いで良いの?と思ってしまいます
んで、地図書きの少年再び……になります もちろん今まで行った所までしか見る事が出来ません…… ダメじゃん!(涙)
そして次に着く村が、微笑みの村と言い、この村はましらと言う猿に似た鬼に占領されてます
こいつは閻魔大王のやり方に興味を持ってんのか持ってないのか、微妙な奴で、この村を占領したのも、自分のバンド活動の為になります
んがしかし、こいつは相当なオンチで(それは昔の桃太郎電鉄のイベントでネタにされるほど)それに耐えかねた村人たちは、桃太郎に話しかけられると、桃太郎に付いて行って脱出を企てます
バンドに夢中になってその脱出に成功……かと思いきや、あっさりそれに気付くましらです
まあそれに気付かれたらしょうがない、と言わんばかりに音痴の真実を告げると、ましらはキレて襲いかかってきます
こんな部分でもこいつは閻魔大王のやり方に興味無いのな~……と実感してしまいます
まぁこいつは後ろのブルーモンキーズと一緒にいる、と言うだけで、実力は醜女よりも弱かったです
でも倒すとイベントが発生するから、SFC版の仲間になる奴としての面目躍如といった所なんでしょうか?
次は微笑みの村周辺に出てくるへんてこりんな鬼を只ツッコミ倒す事になりますね あからさまに変な奴から、一目では変だと気付かない奴まで、よりどりみどりですよ……?
ゆきさん コメントありがとうございます
正直あんな真似する人の神経が理解できませんね 本当に正しい事をやってる、と思って欲しくないですが……
それではまた♪
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仕事の方が厳しかったこともあり、なかなか顔を出せませんでした。すみませんでした。
こちらは、結構安定した天気になりました。朝と夜は厳しい方ですが、春は間近になってきた印象があります。
今回のゲームですが、相変わらず、キャラクター達の特徴が気に入りました。一癖も二癖もあるキャラクターが敵味方にいることが、このゲームの魅力であることを改めて知りました。
味方になる夜叉姫は、キャラや能力が高いです。敵にすると厄介ですが、味方であるとここまで魅力的な存在はいません。
醜女は、確かに、そんなに醜い印象は持てませんね。敵故なのかも知れませんが、そこまで言われる存在ではないような気がします。
そして、寝太郎とましらは、拍子抜けの一言に尽きます。
寝太郎は起こすだけで終わりというのは、出る意味があったのかと言いたくなります。もう少し、鬼を追っ払うくらいのイベントを用意しても、良かったと思います。
一方、ましろは性格やキャラクターのデザインはなかなかですが、強さが追いついていないのには、笑うしかありませんでした。しかも、自分の目的のみで動いているのですから、大丈夫か、と突っ込みたくなります。
次回は、どんな鬼達が登場するのか、楽しみです。
・SSの感想
今回は、クロスメイドSS第二十三話「真剣勝負!」を読みました。決闘話と言うことで、魔法と剣を使った二人の勝負が、熱く記されていました。読み進めている私も、胸が高鳴りました。
この世界が魔法と剣の世界であると言うことで、こういう決闘が行われるのも、当然なのかも知れません。今回の話では、あくまでも試合という形をとっていますが、内容は真剣そのものでした。
この話では、律太くんの騎士らしさが初めて表れた感じがしました。剣や魔法を扱う様子は、力強い騎士を彷彿とさせてくれます。
一方、対戦相手のリリさんは、魔法戦士と言った方が良さそうな感じでした。魔法ワザも強力でしたが、体術にも秀でていて、只者ではない感じがしました。
「幽霊!」の話でもそうでしたが、楽しげな感じがする女の子です。
そして、なずなちゃんが律太くんを応援する姿は、彼を心配する優しさを感じました。
律太くんが苦しそうな展開の中で、必死で応援するなずなちゃんは、彼を思う強さが表れていました。
それは、戦いの後に、彼の傷を治して上げているところでも見られました。そんな彼女をからかう彼の様子は、私も顔が赤くなりそうです。
戦いを終えた騎士を癒す姫君。何とも、絵になる光景です。
立派な戦い振りをした律太くんと、それを優しく見守ったなずなちゃんが微笑ましく感じられる話でした。二人がこの後にどんな展開を見せるのか、楽しみです。
それでは、また明日。
夜叉姫はやけに強いですねぇ…もしかしたらグラーフリッターさんの進め方が上手くて、桃太郎たちがそこまでレベルを上げていなかったから、という可能性もあったり(笑)。
夜叉姫のバランスの良さもですが、個人的には金太郎のパワフルっぷリが表れてるステータスもいいですね(笑)。
何かそうやって見てしまうと、浦島のステータスが中途半端に見えてしまうのがかわいそうだったり(笑)。
今回はあんまり強烈にツッコむようなネタはなかったですが…いや、エンジェルとかバンドとか、その辺は何じゃこりゃですが(笑)。
ひとまずSSの感想はこっちが落ち着いたらじっくり読んで、夜に掲示板に書き込みますね。
北海道も徐々に春めいてきて、正直嬉しいですね コレで雪が完璧に溶けてくれれば言う事無しなんですが……
味方にしろ敵にしろ、特徴が強いと言うよりも、強すぎると言う表現が正しいですからね、このゲームは……(苦笑)
その中で夜叉姫はいわゆる「普通に強い」と言う表現が似合う存在、と言うのが最も正しいのかも……
醜女は確かに醜い、と言う印象は無いですね~ 流石に元ネタとなる鬼(?)は凄い形相だと言うのが容易に想像は出来ますが
ましら及び寝太郎は、SFC版桃太郎伝説で一応の出番が有るから、恐らく出番をごっそり削られた、と言う見方も……(涙) まぁ存在すらして無いでか太郎よりはましなんでしょうが
次は桃太郎伝説シリーズらしいみょうちくりんな鬼ばかりだしますよ
SS感想ありがとうございます
今回はひだまり~の中では多分珍しい熱血成分全開で行った話になるのかも……普段はドタバタギャグですからねぇ
律太もリリも、基本的に全体的に高いレベルでまとまってますからね~ 同じKN科、同じMG科でも律太やリリと同じ事をやれ、と言われても不可能な生徒は少なくないと思います
そしてなずなですが……最後のキョージュの言う通り、それでもラブい関係にはまだ程遠いと言わざるには……とっととコクらせたいですが、まだまだ後回しにせざるを得ない状況で……(苦笑)
これからアクション成分ももっと増やしたいですが、私でもこれからの展開は予断を許さない状況だったりします 駄目すぎですね(笑)
桃太郎達のレベルに関しては、コレでもやや高い方になる、と思います
私のプレイ方法だと、レベルが上がる時に資金預かり所に預けてる金が増えるので、そうなる直前にわざわざ村まで戻る、と言う事をやってるので……
そー言うプレイをしてる為、勝手にレベルが上がってる、って感じですね
金太郎は敵を単純に殴るのが仕事とはいえ、パワフルすぎるかもしれません この段階で守りを含めて200オーバーですからね~
逆に浦島は素早さを生かしての治癒と補助がメインの為、この能力でも特に不便は無いと思います
今回最大のツッコミどころのましらは、この世界の独特な価値観が出てるのかも、と思ってしまいます コレは実際プレイしてもらうしかないですが……