ぐだぐだくらぶ

ぐだぐだと日常を過ごす同級生たちによる
目的はないが夢はあるかもしれない雑記
「ぐだぐだ写真館」、始めました

コメントのためなら・・・

2010年06月06日 19時34分58秒 | ライ
最近、言動を控えるべきだと思ったライです。

今回は神AKIRAさんの要望にお応えして(裏で取引したんです)

プリキュア



ほんとはしたくないんですが、これをするとコメントするといったんで仕方なく、本当に仕方なくやることにしました。

みなさん(るーい)がこのブログの閲覧者を増やす計画をしているみたいなので
僕はコメントをしてくれる人を増やしていこうと。

その足がかかりとして、まずは見ている知り合い(神AKIRA=飛べない豚はただの豚=矢吹丈)にコメントしてもらうべきであると。まあ、別にほかの人でもいいんだけどね。


ちなみに僕は最近のプリキュアは全く見ていません。
朝起きれないからね。

やっぱりデジモンでもそうだけど初代が一番だよね。
というわけで個人的に



やっぱりね、初代が一番だよね。

この次のマックスハートもよかったけどね。


さて本当に神AKIRAはコメントをしてくれるのか

コメントしてくれないとただの自爆で終わるよね。

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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
呼び込める見込みは今のところナシ (ルーイ)
2010-06-06 20:53:05
うわぁ・・・

たぶんアキラは荒らしかコピペで来るよ

それにしても

うわぁ・・・
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交友関係なんてその程度 (キョッピー)
2010-06-06 21:07:18
神AKIRAって誰なんだ・・・?

俺の周りで思い当たるのは1人しかいないが・・・。

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うわぁとか言うな (ライ)
2010-06-06 21:15:45
神AKIRAさんの由来は漫画「AKIRA」からちなみに神はノリ。
ちなみに神AKIRAさんは漫画「AKIRA」を読んだことがない。

キョッピーはたぶん知ってるはず。
ちなみにキョっピーも・・・
以上神AKIRAさんの参考資料でした。

この機会に他の皆さんもコメントしてください。


ちなみにルーイさん計画進んでる?
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呼び込める見込みは今のところナシ (ルーイ)
2010-06-06 21:17:29
だから見込みナシだって
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携帯からだと題名が途中で切れる (ライ)
2010-06-06 21:33:03
頑張れ、頑張れルーイ!
というよりwhy?

個人的にAAやめて欲しい。
携帯からだとまったくわからない。
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そんなに早く結果はでない (ルーイ)
2010-06-06 21:39:35
携帯でみるから悪い
大抵の人はPC
ライのカテゴリ位置を変えてもいいんだぞ?
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これはひどい (A・k・I・R・A)
2010-06-07 22:22:07
ついに本性が表れた気がします

コメントをかくことが条件だったのでかきますが

これからもこういう記事を期待していいんですかね?

きたいさせてもらいますよ。

次回はアイマイマインを期待します。

がんばれ

最後に、本当はもっとぷりきゅあについて書きたいことがあったのではないかと私は一人でかってに想像しときます。
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昔の記事 (らい)
2010-06-07 22:24:03
アイマイマインの話題はすでにやっております。
詳しくはぐだwikiへ
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べえ (たかし)
2010-06-07 22:32:06
ある山で滑落事故があった。あわや転落死かと思われた瞬間
男は片手で草を掴み、崖にぶら下がる格好で何とか一命を取り留めた。
だがこんな山奥に人が通りかかるはずもなく、すでに一時間が過ぎようとする頃
遂に男の右手は限界に達していた。男は自らの半生を振り返った。
「はぁ、もはやこれまでか・・・。それにしてもつまらん人生だったなぁ・・・
 貧しい村に生まれ貧困な生活を余儀なくされ、それでも村人を助けんと犯罪に走ってもみたが失敗。
 そして逃走・・・ 。挙げ句の果てには逃げ込んだ山で足を滑らせ絶体絶命。
 寸前で助かったとはいえ来るわけもない助けを待ち苦痛に耐えての一時間・・・。
 はぁ、なんで俺ばっかりがこんな目に・・・やはり神など存在しないという事か・・・。」

もう駄目かと諦めかけた時、背後から声が聞こえて来た。
その声は包み込む様な温かさでこう言った。
「長い苦しみによう耐えたのう。だがお前はもう助からん。そもそもお前は生まれて来た場所が悪すぎたのじゃ。」
男はハッと我に返り死にものぐるいで半身を返してみた。
するとそこには古くからの書物に描かれている様な紛う事なき神の姿が宙に浮かんでいた。
「おおおおぉぉおぉ!!」
男は思わず叫んだ。
「しかし他の者を助けんと願い、我が身を捧げんとする自己犠牲の精神は実に尊いものじゃ。」
男はその慈悲深い言葉に大量の涙を流した。
「もう諦めてもよいぞ。そなたの尊き行いは天に召されるに十分な行いじゃてワシが直々に天界まで送り届けてしんぜよう・・・。」
男は感激した。
「おおおお!!何ともありがたいお言葉!!・・・神よ!!今までの愚行をお許し下さい!喜んでお供させて頂きます!!!」
そう叫ぶと男は思い切って手を離した。
だが期待とは裏腹に男の身体は崖の谷底へと真っ逆さまに落ちて行った。
「な、何と!!!! やはり神とはそういう存在だったのか!!最後の最後まで私を欺かれるつもりなのですか!! 神よ!!!」
地面に叩き付けられた男は空を見上げる格好で息絶えていた。
彼が最後に見たものは、先程の神に連れられて天界へと昇って行く草だった。

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たまにみてあげてるze (多分生徒)
2010-06-08 01:25:39
がんばりなさい
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