【FAN REVIEW】チャン・グンソクの“罠”にはまるしかない ― Vol.1

＜登場人物＞
Aさん：君の来る道、40代、アーティスト
Bさん：tina、40代、主婦兼講師
Cさん：チョンアクリ、30代、金融業
Dさん：one love、30代、会社員
Eさん：ウンママ、40代、主婦兼語学関連職



チャン・グンソク関連の各種用語辞典

普段チャン・グンソクとファンたちがお互いを呼び合う用語がある。これを見ると、俳優チャン・グンソクをさらに理解できる。ここにいくつか紹介する。

チャンオ：記事の本文にもあるが、チャン・グンソクが自分のファンたちを称する公式的な用語。食べれば力が出るというチャンオ(うなぎ)のように、ファンたちが自分にとってそのような存在だという意味。日本のファンたちも“うなぎ”と呼ばれる。

チャン俳優、グンソクさん、プリンス、ボンザ(ある高い境地に至った者の意)：ファンたちがチャン・グンソクを公式的に称する単語。注意点は、絶対チャン・グンソク、グンソクなど呼び捨てにしないこと。日本では主に“グンちゃん”と呼ばれる。

グンドル(グン太郎)、グンスン(グン子)：結婚したチャン・グンソクのファンの娘と息子を言う。息子はグンドル、娘はグンスン。

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『ラブレイン』、MUCHA JEWELRYがジュエリーのデザインを全面支援

ジュエリーブランド「MUCHA JEWELRY」（ミュシャジュエリー）のデザイナー、キム・ジョンジュが、今年度の韓流ドラマで最高の期待作といわれているチャン・グンソク＆少女時代ユナ主演ドラマ『ラブレイン』を全面支援する。

　『僕の彼女は九尾狐＜クミホ＞』『ボスを守れ』など多くの韓流ドラマでジュエリースタイリングを担当してきたブランド「MUCHA JEWELRY」（ミュシャジュエリー）のデザイナー、キム・ジョンジュが、今年度の韓流ドラマで最高の期待作といわれているチャン・グンソク＆少女時代ユナ主演ドラマ『ラブレイン』を全面支援する。

　先日、清潭洞（チョンダムドン）にあるMUCHAの店舗で、ドラマ『ラブレイン』のストーリーの中心的な役割として登場する神秘的な魔法のジュエリーのコンセプトとスタイリングに関する会議が行われた。ジュエリーデザイナーのキム・ジョンジュは、22日に開催された『ラブレイン』の制作発表会に参加し、主人公のチャン・グンソクと仲良くポーズをとって一緒に写真に収まった。

　70年代のキャンパスのロマンを目映いほどの美しいラブストーリーで映像に収めた『ラブレイン』。特にドラマに登場するジュエリーは、神秘的な魔法を発揮するというストーリーの中心的な役割で、ロマンチックなムードを演出する。（翻訳：萩庭雅美）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　財経新聞記事より