カトちゃんのグンとやってみよう!(チャン・グンソクさん♡) 

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韓流スター起用で日本人客誘致へ=釜山ロッテホテル 

2012-06-28 19:45:27 | チャン・グンソク 記事
【釜山聯合ニュース】
韓流スターのチャン・グンソク、キム・ヒョンジュン、キム・スヒョンらが釜山ロッテホテルの広報イメージキャラクターに起用された。同ホテルが28日、明らかにした。

 釜山を訪れる日本人観光客は福岡など特定地域に限られていたが、東京、名古屋、大阪などからも観光客を呼び込む狙いがある。

 30日午後4時からは同ホテルでチャン・グンソクのファンミーティングが予定されており、日本人観光客1500人が29日から3日間の日程で釜山を訪れる。このファンミーティングのために東京からチャーター機が運航され、釜山近郊の金海空港からの移動では観光バス45台が投入される。 

 年内にキム・ヒョンジュン、キム・スヒョンのファンミーティングも計画されている。同ホテル関係者は、「釜山の観光市場拡大と地域経済活性化のため、韓流マーケティングを企画した」と説明した。

                 28日中央日報記事より

釜山ロッテホテル

広いロビー空間と超大型のクリスタルシャンデリアがきらめく大宴会場で、約2,500名を同時収容できます。柱がないのでより広く感じられ、大規模な国際会議や国際行事にもっともふさわしい会場です。8ヶ国同時通訳システムはもちろん、舞台両側に大型スクリーンを設置するなど会議や行事を便利に進める設備も整っています。


いいですね

チャン・グンソク、釜山ファンミに日本人ファン1500人!

2012-06-28 16:16:51 | チャン・グンソク 記事

韓流スターのチャン・グンソクは30日にロッテホテル釜山のクリスタルボールルームで日本人ファン約1500人とファンミーティング「SWEET PARTY withチャン・グンソク」を行う。

今回のファンミーティングのため東京・名古屋・大阪・福岡など日本各地のファンは2カ月前からグッズを予約するなど、「グンちゃん」人気を実感させている。東京からはチャーター便が運行され、金海空港からもシャトルバス45台がファンを乗せて会場に向かうとのことだ。

ファンミーティングはミニコンサート、チャン・グンソクとのハッピー・フォトタイム、サイン入りポスターなどの記念品プレゼントなど盛りだくさんで、2時間にわたり開催される。終了後にはDVDが配布される予定だ。


              28日 韓国スター速報記事より

チャン・グンソク「徹子の部屋」を始め日本のバラエティ番組に続々出演!“流暢な日本語”で魅了

2012-06-28 16:04:53 | チャン・グンソク 記事
俳優チャン・グンソクが日本のバラエティ番組に次々に出演する。

写真=テレビ朝日&Tree Jカンパニー

チャン・グンソクは22日(金)に日本を訪れ、日本1stアルバム「Just Crazy」の収録曲「Stay」と「Abracadabra」のPVを撮影するため、多忙なスケジュールをこなしている。チャン・グンソクは日本屈指の有名番組に出演し、各テレビ局の看板バラエティ番組の制作スタッフはもちろん、有名MCまでも魅了した。

日本での1stアルバム発売後、オリコンのデイリーランキングと週間ランキング1位になるほどの熱い声援に応えるために日本を訪れたチャン・グンソクは、一日最大14時間、公式スケジュールだけでも80時間、非公式まであわせると100時間を越えるタイトなスケジュールをこなしている。そんな中、各テレビ局のメイン番組に出演し、予測不可能なトークを披露して日本のバラエティを揺るがしている。

フジテレビの音楽番組「HEY!HEY!HEY!」、NHK「MUSIC JAPAN」で初めてライブステージを収録したチャン・グンソクは、昨年、日本を代表するバラエティ番組「SMAP×SMAP」や「とんねるずのみなさんのおかげでした-食わず嫌い」に出演し、話題を呼んだ。今回は有名トークショーであるテレビ朝日「徹子の部屋」やフジテレビ「さんまのまんま」、そして日本テレビ「スッキリ!」など、看板番組からのオファーを受けて、現在もっともホットなスターであることを証明している。

「徹子の部屋」に出演した韓流俳優としては初めて、すべて日本語で話したチャン・グンソクは、通訳が要らないほどの流暢な日本語で、従来の韓流俳優とは異なる一面を見せた。日本の芸能人にも難しいといわれる番組をリードし、日本バラエティ界の看板MCと制作スタッフを魅了した。

特に、今年で37年目を迎えた長寿番組で、トップスターのみが出演できるという「徹子の部屋」の有名司会者である黒柳徹子は、チャン・グンソクとの収録後、彼に感動し、日本の有名芸能人にもなかなか贈らないという大きく膨らませた髪の毛の中に隠した飴をプレゼントした。さらに仲良く写真を撮るなど、愛情たっぷりの対応をしたことで、日本のスタッフも驚いたという。

今回の日本訪問スケジュールでは、チャン・グンソクたった一人のために日韓のスタッフ約200人が動き、ある番組ではチャン・グンソクのためのスペシャルセットから、有名お笑いタレントが彼の故郷である忠清北道(チュンチョンブット)丹陽(タニャン)に自ら足を運んだコーナーや、現場での特別な配慮まで、まさに国賓のように扱われたそうだ。

チャン・グンソクは、このように特別な待遇を受けながらも、リハーサルでも本番のように真剣に臨み、謙遜に取り組むプロフェッショナルな姿を見せた。さらに昨年起きた東日本大震災の被災者を助けるために作ったブレスレッドを着用するなど、日本のスタッフを感動させ、彼がなぜ“アジアプリンス”と呼ばれるかを改めて実感させた。

また、日本で短い間にも関わらず、様々な放送スケジュールを見事にこなしたチャン・グンソクは、日本1stアルバムの収録曲のPV撮影を続けていく予定だ。


                28日kスタイルニュース記事より