俳優チャン・グンソクが監督資格で富川国際ファンタスティック映画祭(以下BIFAN)に参加する。
チャン・グンソクは26日富川市庁で開かれる映画「偉大な遺産」観客との対話(GV)に参加する。 「偉大な遺産」は、漢陽大学学友たちと一緒に作った短編映画だ。
BIFANはファンタスティック短編傑作選で上映される。 このセクションでは、去る14日前売りオープン直後全席売り切れる記録を立てた。
所属事務所側は「チャン・グンソクが観客との出会いを楽しみにしている」とし「学友たちと一緒に心血を注いで作った作品だと嬉しくときめく」と期待感を表わした。
監督としての評価も関心を集めて。 関係者は「普段チャン・グンソクは映画への愛情が格別だ」とし「映画についてより重要な会話をナヌギルてほしい」と伝えた。
「偉大な遺産」は、通帳だけを残し意識を失った父親と通帳に執着する息子のストーリーを描いた映画だ。 チャン・グンソクが俳優を超え演出家としての力量を確認させている。
チョ・ソンヒ写真作家が「アジアプリンス 'チャン・グンソクに感謝の気持ちを伝えた。
チョ・ソンヒは19日、自身のインスタグラムに「2ヵ月の間撮ってきた100百すぐ流行に載って印刷に出てくる。20年が底にあったなぜか震え。今日は、そのマトベギでグンちゃんの写真投擲〜一カットだが、意味深い日に参加してくれた素敵な、義理だらけのグンちゃんに頭を下げて感謝する」という文と共に写真一枚を掲載した。
掲載された写真には、久しぶりに短いヘアスタイルにユニークな衣装を披露しているチャン・グンソクと、そのようなチャン・グンソクを真剣に見ているチョ・ソンヒの姿が入れられた。 ヴォーグ20周年を迎え、重要な寄付をした自分の仕事に一緒にしたチャン・グンソクにチョ・ソンヒは深い感謝の気持ちを何度も繰り返した。
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