第1話の感想を残そうと思うも、気が乗らなくて早くも土曜日。
「コンピュータウイルスが人間にも感染という設定」
「ゲームを使って適合者を探す正義側組織(サーフィンしようぜ!とか歌うなよ!)」
「5年かかってようやくリリースされたSD頭身キャラの横スクロールゲーム」
「スケルトン携帯ゲーム機」(これは劇中16年前の話だからOKだけど)
そして・・・
「仮面ライダーのデザイン」
「ナースさんの痛い正体」
いやー30分間最後の最後までキツかったですわー。
スケルトンのゲーム機がすんなり溶け込むって、本気で時代設定が20年以上前じゃないですか?
毎年、デザインでコレジャナイ感に苛まれて1話で考え直す繰り返しだったけど、
それさえも起きないってどうなのよ?ついに俺も特撮離れですか<激遅すぎだバカタレ
ここまで書いて、ちょっと変身~戦闘シーン見直したけど、あー結構かっこいいわレベル1含めて。
というかレベル1のほうがかっこいい気がするんですが。
なんだかんだ言って1年見るだろうし玩具も買うだろうけど、色々と慣れるまでしばらくかかりそうです。
プレバンで受注開始のレベル1アクションフィギュア、注文しようかな・・・って3月お届けかよ!
そのころにはレベル2以降の変身プロセスのバンクの一部と化していそうだわ。
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