昨日のオレゴンのニュースで、あるcounty(郡)の女性が、多分そのYamhill countyヤムヒル郡の偉い人(夜中、寝ぼけて読んでいて今思い出せないので後で修正します。)郡のオンラインのだと思いますが、機関紙か情報紙にvaccine(バクシン)ワクチンが安全と記載されているが、正直に全ての情報を載せるべきと訴えています。裁判に訴えるのかも?少し時間ができたら調べます。
自分が知らぬふりをして黙っていればいいものを自分を犠牲にしても声を上げる人がいます。不甲斐ない私たちにはそう言う人を応援するのが唯一できることはないでしょうか?電車の中で人に注意して刺された高校生を見て見ぬふりした人々には、止めに入るには体力的に劣っていて無理とか、子供連れでできなかったとか事情があるとは思いますが、天は見ています。祈れば人が考えつかないような方法で助けてくださいます。祈りながら911するのも一つの手です。ポートランドでは、頭に被り物をしていたイスラムらしい10代の女の子二人が男に絡まれ助けようとした二人の男性が刺殺されると言う悲しい事件が数年前起きました。とにかく、突然起きると私もそうですが、頭が真っ白になりどうしたら良いか呆然としてしまうものです。常日頃、携帯から素早く110番する練習とかしておくと良いのではないでしょうか。
教育の仕事をしていると全ての人が素晴らしい才能や可能性を秘めているのに気づきます。一人でも助けられれば、特にこのような正義感や勇気のある人を助けられれば、巡り巡ってその人たちが私たちや周りの人達の生活に役立ついろいろな変化を大なり小なりもたらしてくれたりする可能性もありますよね。
聖書には、何億もの天使が一人ひとり私達についていて守っていることや(守護霊?)、自分の力で乗り切ろうとする人は助けられない事などが載っています。また、普段自分自身の力・アイデアや他の神々を助けとしてすがっている人の場合、その人の自由なので助けてくださらないようです。その信仰する神に救ってもらいなさいと書いてあります。心の中で必死で祈る人がとっさに瞬時に言葉にならぬほどの速さで祈っても聞いてくださると書いてあります。いくら徳を積んでも立派で非の打ちどころのない人でもそれによって救われるのではない。神を信じる純粋な子供のような心の人が救われるとも書いてあります。常に祈って神と会話をすることがお勧めで、名前がわからなければ唯一の神と言っても良いと思います。祈れば素晴らしいことだけが起こる、生活が一変するという事ではなく、自分の撒いた種は刈り取ることになるとも書いてあります。
聖書は歴史書で預言書なのでこれから起きることも書いてあり旧約聖書の初めにはその原因がなんであるかも書かれています。最後の書は多くの人が興味を持って読んでいますが、短縮したのは新約聖書の最初の3つの書に書かれていて(例、マタイ書の24章マルコ書の13章ルカ書21章
)何か世界にただならぬことが起こるのがわかります。前の古い世界が水で滅び今の世は火のためにとっておかれると書かれた箇所もあり、ペテロの第2の手紙の3章10節あたりには世の中のものが焼き尽くされ何かが暴露される(訳によっては現れる。)とも書いてあり火に関係した滅び(人間消滅ではない)が来るらしいことが書かれています。火は核と関係があると言っている人もいます。これは、黙示録(これは良い訳ではない。啓示の書が良いという牧師さんもいます。)の中ににがよもぎが川に落ちて川の源が苦くなり大勢の人が死んだと書いてあるのですが、この苦よもぎは訳すと(何語かな?)チェルノブイリと言うとある牧師さんが言っています。まだ調べていないので裏付けられませんが、どなたか知っていますか。聖書を調べ系図で年代計算をしてみると終わりの日とか言われている日がかなり近いことがわかります。計算ではアダムの時代が6000年前ごろになるので、縄文時代などが1万年前以上からと言う学説とは相容れないですね。ただ縄文土器は非常な高温で焼かれ急激に冷やしたもので今の技術ではそれほどの高温は作れないともいわれているので、ノアの5000年前の洪水以前にもかなり高度な文明(ムー?)があって滅びたのではとも言われています。アダムからまた新たにシュメール文明として始まったという説ですね。シュメール文明はジグラッドなど高層建築建造のためレンガを焼き過ぎ、聖書にある3500年前のエジプトのファラオの言葉から推測すると、ワラつまり乾燥した草などをたくさん使いすぎて土地を砂漠化させてしまい古代版環境破壊の見本のようになってしまった様です。
旧約聖書の創世紀5章や歴代誌上の1〜9章あたり、新約聖書のマタイ書やルカ書を読むと系図が気が遠くなるほど多くの人々の名を上げて書かれています。3500年前頃、2500年前頃、2000年前頃と古い言語(ヘブライ語やアラム語、一部ギリシャ語)などで書かれていて当時の習慣なども反映しているので、調査もせずただ1回聖書を読んだとかでは大分誤解が生じるかもしれません。聖書を読んでみたい方は、教会などにいくと聖書の聖句についてそれぞれ違う解釈をしているところが多い様ですので、まずはオンラインの無料朗読などで1回自分で読んでみたら面白いですよ。モーセのあとの人々の記録、ヨシュア記、士師記、列王記上などからよむとわかりやすいかもしれません。
新約聖書では、”悪魔サタンはこの世の空中の支配者”と書かれていますが、ヨブ記の最初の方を読むと悪魔が始めは天使で神の前に出入りしていたことがわかります。最後の黙示録では、サタンは初めからの蛇で人々を惑わし悪魔サタンと呼ばれている、と書いてあります。
創世記でアダムたちを惑わした蛇は、悪魔が腹話術の様な方法で、「これを食べると神より賢くなる。」と言ったのだと理解できます。アダムたちは自分で善悪を決めたいと思った為、神を裏切った様です。これは例えれば、神が人間の安全を思い完全なる交通法規を作ってくださったのに、アダムとエバが「赤信号で止まるのはうんざりで退屈だから赤は無しにしよう。車が来たら止まり、来なかったらそのまま行く、と変えよう。」と言っているようなもの。ただ、その元のアイデアは神に美しく想像され有頂天になり自分が神になりたいと悪の心が芽生えた元天使、悪魔です。
ひろばあちゃんは、茨城キリスト教学園大の付属高校卒で60年ほど聖書を読んでいるので、聖書には少し詳しいです。
Take care,
ひろばあちゃん
自分が知らぬふりをして黙っていればいいものを自分を犠牲にしても声を上げる人がいます。不甲斐ない私たちにはそう言う人を応援するのが唯一できることはないでしょうか?電車の中で人に注意して刺された高校生を見て見ぬふりした人々には、止めに入るには体力的に劣っていて無理とか、子供連れでできなかったとか事情があるとは思いますが、天は見ています。祈れば人が考えつかないような方法で助けてくださいます。祈りながら911するのも一つの手です。ポートランドでは、頭に被り物をしていたイスラムらしい10代の女の子二人が男に絡まれ助けようとした二人の男性が刺殺されると言う悲しい事件が数年前起きました。とにかく、突然起きると私もそうですが、頭が真っ白になりどうしたら良いか呆然としてしまうものです。常日頃、携帯から素早く110番する練習とかしておくと良いのではないでしょうか。
教育の仕事をしていると全ての人が素晴らしい才能や可能性を秘めているのに気づきます。一人でも助けられれば、特にこのような正義感や勇気のある人を助けられれば、巡り巡ってその人たちが私たちや周りの人達の生活に役立ついろいろな変化を大なり小なりもたらしてくれたりする可能性もありますよね。
聖書には、何億もの天使が一人ひとり私達についていて守っていることや(守護霊?)、自分の力で乗り切ろうとする人は助けられない事などが載っています。また、普段自分自身の力・アイデアや他の神々を助けとしてすがっている人の場合、その人の自由なので助けてくださらないようです。その信仰する神に救ってもらいなさいと書いてあります。心の中で必死で祈る人がとっさに瞬時に言葉にならぬほどの速さで祈っても聞いてくださると書いてあります。いくら徳を積んでも立派で非の打ちどころのない人でもそれによって救われるのではない。神を信じる純粋な子供のような心の人が救われるとも書いてあります。常に祈って神と会話をすることがお勧めで、名前がわからなければ唯一の神と言っても良いと思います。祈れば素晴らしいことだけが起こる、生活が一変するという事ではなく、自分の撒いた種は刈り取ることになるとも書いてあります。
聖書は歴史書で預言書なのでこれから起きることも書いてあり旧約聖書の初めにはその原因がなんであるかも書かれています。最後の書は多くの人が興味を持って読んでいますが、短縮したのは新約聖書の最初の3つの書に書かれていて(例、マタイ書の24章マルコ書の13章ルカ書21章
)何か世界にただならぬことが起こるのがわかります。前の古い世界が水で滅び今の世は火のためにとっておかれると書かれた箇所もあり、ペテロの第2の手紙の3章10節あたりには世の中のものが焼き尽くされ何かが暴露される(訳によっては現れる。)とも書いてあり火に関係した滅び(人間消滅ではない)が来るらしいことが書かれています。火は核と関係があると言っている人もいます。これは、黙示録(これは良い訳ではない。啓示の書が良いという牧師さんもいます。)の中ににがよもぎが川に落ちて川の源が苦くなり大勢の人が死んだと書いてあるのですが、この苦よもぎは訳すと(何語かな?)チェルノブイリと言うとある牧師さんが言っています。まだ調べていないので裏付けられませんが、どなたか知っていますか。聖書を調べ系図で年代計算をしてみると終わりの日とか言われている日がかなり近いことがわかります。計算ではアダムの時代が6000年前ごろになるので、縄文時代などが1万年前以上からと言う学説とは相容れないですね。ただ縄文土器は非常な高温で焼かれ急激に冷やしたもので今の技術ではそれほどの高温は作れないともいわれているので、ノアの5000年前の洪水以前にもかなり高度な文明(ムー?)があって滅びたのではとも言われています。アダムからまた新たにシュメール文明として始まったという説ですね。シュメール文明はジグラッドなど高層建築建造のためレンガを焼き過ぎ、聖書にある3500年前のエジプトのファラオの言葉から推測すると、ワラつまり乾燥した草などをたくさん使いすぎて土地を砂漠化させてしまい古代版環境破壊の見本のようになってしまった様です。
旧約聖書の創世紀5章や歴代誌上の1〜9章あたり、新約聖書のマタイ書やルカ書を読むと系図が気が遠くなるほど多くの人々の名を上げて書かれています。3500年前頃、2500年前頃、2000年前頃と古い言語(ヘブライ語やアラム語、一部ギリシャ語)などで書かれていて当時の習慣なども反映しているので、調査もせずただ1回聖書を読んだとかでは大分誤解が生じるかもしれません。聖書を読んでみたい方は、教会などにいくと聖書の聖句についてそれぞれ違う解釈をしているところが多い様ですので、まずはオンラインの無料朗読などで1回自分で読んでみたら面白いですよ。モーセのあとの人々の記録、ヨシュア記、士師記、列王記上などからよむとわかりやすいかもしれません。
新約聖書では、”悪魔サタンはこの世の空中の支配者”と書かれていますが、ヨブ記の最初の方を読むと悪魔が始めは天使で神の前に出入りしていたことがわかります。最後の黙示録では、サタンは初めからの蛇で人々を惑わし悪魔サタンと呼ばれている、と書いてあります。
創世記でアダムたちを惑わした蛇は、悪魔が腹話術の様な方法で、「これを食べると神より賢くなる。」と言ったのだと理解できます。アダムたちは自分で善悪を決めたいと思った為、神を裏切った様です。これは例えれば、神が人間の安全を思い完全なる交通法規を作ってくださったのに、アダムとエバが「赤信号で止まるのはうんざりで退屈だから赤は無しにしよう。車が来たら止まり、来なかったらそのまま行く、と変えよう。」と言っているようなもの。ただ、その元のアイデアは神に美しく想像され有頂天になり自分が神になりたいと悪の心が芽生えた元天使、悪魔です。
ひろばあちゃんは、茨城キリスト教学園大の付属高校卒で60年ほど聖書を読んでいるので、聖書には少し詳しいです。
Take care,
ひろばあちゃん
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