宇宙の果て
一般論で言う、宇宙の果てとは、ビッグバンによる、ビッグフリーズ & ビッグクランチである。
私の理論では、仮に、第二の、ビッグバンによる、(物質M±)が発見されようとも、それを、第二の宇宙と呼んではならない、ただ、距離の離れた、大銀河団の発見、と呼ぶべきなのです。
宇宙の果てを語るには、宇宙の正体を説明する、必要がありますね。?
では、宇宙とは??
私の、宇宙とは、物質の存在、を言います。
(宇宙S)とは、(物質M±) &(エネルギーE)が互いに反転を繰り返している。
とします。
数式で示すと、
宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n364154
↑ となります。。
。。
つまり、宇宙Sとは、ビッグバンに始まり、膨脹拡散の最中なのです。
それゆえ、果ては、どんどんと、先へ、先へと、広がっている途中であり、確定は出来ません。
しかし、やがて、膨脹拡散は、ビッグフリーズ、で、反転に転じます。
その時こそ、膨脹拡散の限界での、宇宙の果てが、確定するのです。
しかし、ビッグフリーズでは、宇宙Sは終わらない。
反転縮小の果て、これは、ビッグクランチ、とよばれ、フアイナルブラックホールによって、すべての(物質M±)の消滅、を意味します。
この、ビッグクランチによる、消滅では、ここが、もう一つの、小さな宇宙Sの果てであり、果ては無い、とも言えますね。
ですから、宇宙Sの果てとは、大きな果て、&、小さな無の果て、この両方が対の果て、なのです。
。。。。。。。。。。
しかし、ビッグクランチでも、宇宙Sは終わらない。
縮小消滅、したか?? に見えた瞬間、まったく、新しいビッグバンの始まり。
つまり、
(宇宙S)は、自分で自分を産み、自分で消滅を試みるも、決して無にはなれない。
有である(物質M±) & 無である (エネルギーE)のせめぎ合い、なのです
仮に、ビッグバンによる、(物質M±)の存在の、はるか彼方に、別の、(物質M±)が確認されても、それは、(物質M±)の存在である事に、変わりはない、ので、それも含めて、宇宙と呼ぶべきなのです。
それを、天の川銀河、アンドロメダ銀河、などのように、新しい、大銀河団と呼ぶべきであり、
宇宙とは(物質M±)をして呼ぶべきなのです。
小さな、石ころ、一つでも、それは、小さな宇宙であり、一般論で言う、宇宙とは、ビッグバン宇宙であり、私の言う宇宙とは、物質の大、小に無関係に、(物質M±)をして、宇宙と呼びます
つまり、一般論で言う、宇宙の果ては、ビッグバンであり、私の言う、宇宙とは、(物質M±)の存在、そのものが宇宙であり、(物質M±)の確認出来ない地点である無の始まりを、宇宙の果て、と呼ぶべきなのです。
。。
2015年 10月 25日 09時32分 追加
だが、しかし、
ところが、どっこい。キリが無い。
よって、一般論としては、現在のビッグバンを、第一宇宙と呼び、
仮に、別のビッグバンが発見された場合は、第二宇宙と呼ぶべき、なのですね。
。。
では、この辺で
ごきげんよう
逆転地蔵
一般論で言う、宇宙の果てとは、ビッグバンによる、ビッグフリーズ & ビッグクランチである。
私の理論では、仮に、第二の、ビッグバンによる、(物質M±)が発見されようとも、それを、第二の宇宙と呼んではならない、ただ、距離の離れた、大銀河団の発見、と呼ぶべきなのです。
宇宙の果てを語るには、宇宙の正体を説明する、必要がありますね。?
では、宇宙とは??
私の、宇宙とは、物質の存在、を言います。
(宇宙S)とは、(物質M±) &(エネルギーE)が互いに反転を繰り返している。
とします。
数式で示すと、
宇宙時間方程式 (STG)=(M±)±(E)
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n364154
↑ となります。。
。。
つまり、宇宙Sとは、ビッグバンに始まり、膨脹拡散の最中なのです。
それゆえ、果ては、どんどんと、先へ、先へと、広がっている途中であり、確定は出来ません。
しかし、やがて、膨脹拡散は、ビッグフリーズ、で、反転に転じます。
その時こそ、膨脹拡散の限界での、宇宙の果てが、確定するのです。
しかし、ビッグフリーズでは、宇宙Sは終わらない。
反転縮小の果て、これは、ビッグクランチ、とよばれ、フアイナルブラックホールによって、すべての(物質M±)の消滅、を意味します。
この、ビッグクランチによる、消滅では、ここが、もう一つの、小さな宇宙Sの果てであり、果ては無い、とも言えますね。
ですから、宇宙Sの果てとは、大きな果て、&、小さな無の果て、この両方が対の果て、なのです。
。。。。。。。。。。
しかし、ビッグクランチでも、宇宙Sは終わらない。
縮小消滅、したか?? に見えた瞬間、まったく、新しいビッグバンの始まり。
つまり、
(宇宙S)は、自分で自分を産み、自分で消滅を試みるも、決して無にはなれない。
有である(物質M±) & 無である (エネルギーE)のせめぎ合い、なのです
仮に、ビッグバンによる、(物質M±)の存在の、はるか彼方に、別の、(物質M±)が確認されても、それは、(物質M±)の存在である事に、変わりはない、ので、それも含めて、宇宙と呼ぶべきなのです。
それを、天の川銀河、アンドロメダ銀河、などのように、新しい、大銀河団と呼ぶべきであり、
宇宙とは(物質M±)をして呼ぶべきなのです。
小さな、石ころ、一つでも、それは、小さな宇宙であり、一般論で言う、宇宙とは、ビッグバン宇宙であり、私の言う宇宙とは、物質の大、小に無関係に、(物質M±)をして、宇宙と呼びます
つまり、一般論で言う、宇宙の果ては、ビッグバンであり、私の言う、宇宙とは、(物質M±)の存在、そのものが宇宙であり、(物質M±)の確認出来ない地点である無の始まりを、宇宙の果て、と呼ぶべきなのです。
。。
2015年 10月 25日 09時32分 追加
だが、しかし、
ところが、どっこい。キリが無い。
よって、一般論としては、現在のビッグバンを、第一宇宙と呼び、
仮に、別のビッグバンが発見された場合は、第二宇宙と呼ぶべき、なのですね。
。。
では、この辺で
ごきげんよう
逆転地蔵