陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

自発的 対称性の 破れと、南部陽一郎博士について

2015-11-22 19:04:44 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
自発的 対称性の 破れと、南部陽一郎博士について。

自発的対象性の破壊について、何も解かっていない。

この世の、すべての(物質M±)には、変化進行形の性質があるのです。

この、変化進行形の性質によって、すべての(物質M±)には、常に、天空の雲のように、その、姿、形、性質は、変化を続けているのです。

ですから、(物質M±)に、対称性など、最初から、あり得ないのです。


この事は、私が、(時間T)の正体は、(物資M±)と(エネルギーE)が、互いに変換をする事で、(時間T)とは、錯覚発生する現象である。として、ネイチャー誌に、論文投稿を済ませています。

まあ~~、残念ながら、ネイチャー誌さんからの、お返事は、新発見の理論は、否定出来ないが??誌面の都合で、掲載出来ないので、他誌での発表を期待しています。とのお返事でした。

ネイチャー誌さんには、掲載されなかった事は、残念でしたが??

まあ~~。

無料で、査読、審査して頂き、お返事まで、頂けた事には、感謝しています。


数式で示すと、

宇宙時間方程式、(時間T)=(物質M±)±(エネルギーE)となります。

この数式は、(時間T)の正体であり、(宇宙S)の正体でもあるのです。

(宇宙S)とは、(物質M±)と(エネルギーE)が、互いに反転を繰り返している。

つまり、物質である、有と、エネルギーである、無の、せめぎ合いでもあるのですね。

この事で、ニュートン時間である、(存在時間T)が、錯覚発生するのです。

では、この辺で

ごきげんよう


逆転地蔵