陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

重力コントロールで、タイムマシンが作れるのか? ①補足 ②補足 ③補足 ④補足

2016-08-23 20:03:26 | 宇宙
(重力とGPSの時計の動きに関して、質問です。)

さて、

私の理論では、重力が強いほど時間の経過が遅くなる?など、有り得ないのです。
その前に、時間が遅くなるって、どう言う事?説明出来る者は、精神科で、お薬を、処方して貰う必要が有るのです。

重力の影響によって、物質M±の変化の動きが、遅くなる事は、充分に考えられるよね。
自転車や、自動車が、風などの抵抗で、動きが遅くなる事に、似ている。

GPSの時計の動きが、重力の影響で、遅くなるからと言って、時間が遅くなる?
などと、解釈する人物達は、矛盾が理解出来る、特殊思考なのです。

GPS時計の動きが、偶然に、相対論の計算値に、極、近いからと言っても、時間とは、物質M±の変化の様子によって、錯覚発生する、錯覚発生現象である限り、時間が遅れる、速く進む?などは、有り得ないのです。

つまり、重力の影響で、GPS時計の動きが、狂うだけであり、
時間の経過が遅くなる??
などと、信じる人物達の、オツムも狂っているのです。


(時間T)とは、(物質)と(エネルギー)の、変化の様子による、錯覚発生現象である。

以上

宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E)

。。。。。


↑ さ~~て、これ読んで、矛盾を指摘して、反論、出来ますか?

 反論出来る人は、GPSの時計の、時間が交差する、矛盾を、説明して下さい。


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補足

① 補足

宇宙エレベーター構想、を知っていますよね?

あれ、地上と、ワイヤーで、繋ぐンだよね?

GPS衛星が、高度、約、2万キロ、そして、宇宙エレベーターが、約、3.6万kmだよ。

宇宙エレベーターと、地球の、ワイヤーの途中で、時間がズレル、つまり、異なる時間が出現する事になるよね?

時間がズレル、異なる時間が出現する事って事は、物質M±の同時出現、消滅が可能と言う、矛盾で、馬鹿げた理論になる。

GPS衛星は、時間が遅れて、過去になるのだから、空いた、現代の時間に、新しい、GPS衛星を投したら、同じ空間に、過去のGPS衛星と、現在のGPS衛星の同時投入と言う事になるよね?

GPS衛星も、地上に、近づく事で、過去から、現代と呼ぶべき、未来へと、タイムワープする事になる?

それやったら、重力コントロールで、タイムマシンが作れる事に、なっちゃうよ??


私の言ってる、意味が理解出来ないなら、仕方ないけどね??


。。

。。


② 補足


現代物理学者の殆んどは、タイムマシンは、作れない、と言う。。

私も、タイムマシンは、作れないと、思っています。

さて、GPS衛星で、時間が遅れる??とは??どう言う事だと、思いますか??



GPS衛星では、重力の影響で、時間が遅れる、と、するならば??

それでは、GPS衛星は、重力の影響で、時間が遅れて、地球に戻る事で、過去から、本来の時間に、戻る事になる。

重力の影響で、時間が遅れるならば、遅れた過去と、現在を往復した事になる。

これは、重力を利用した、タイムマシンですよね?

つまり、GPS衛星は、タイムマシンだと言う事になる。

そうであるならば、重力コントロールで、タイムマシンが作れる事になりませんか??


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補足 ③

おおっと、失礼。。


GPS衛星は、進み具合が、地上より、遅くなるンじゃあ、無くて、本当は、速くなるンだったよね?? 


まあ~~、

私も、この文書を、書いていて、ちょっと、変だなぁ~~?とは、思ってはいたけど、今回、この話しの本質は、そのような事では無い。


GPS衛星の、時計の動きが、速くなるから、GPS衛星の時間が、速く進むなども、有り得ないのです。


GPS衛星の、時間が速く進むと、解釈するならば、GPS衛星は、未来へ、タイムワープしている事になる。

そして、地上に戻る事で、本来の時間である、過去に戻る事になる。


いづれにしろ、GPS衛星が、タイムマシンと言う事になる。

当然に、宇宙ロケットをも、タイムマシンと呼ぶべき事になる。

そして、重力コントロールで、タイムマシンとやらが、作れてしまう事になる。


しかし、

繰り返すが?

それでは、時間の交差と言う、矛盾をどう?説明するのだ??

時間の交差とは、例え、一瞬であろうと、物理世界では、有り得ない。



解り易く、説明すると、テーブル上に、リンゴを置く。

そのリンゴを、テーブルから、取り除く。。

さて、テーブル上から、リンゴが、出現と消滅をした訳だが??

この、時間が交差すると、リンゴが消えた時間に、テーブルの時間が、進んだりすると、本来あるべき、進んでいない、空間の時間に、バナナを置いて、取り除く。

テーブルの、時間が元の時間に戻るって、過去の空間時間と交差すると、テーブルに、リンゴとバナナが、同じ位置に、同時出現する事になる。


・・・・
・・・・

これを、GPS衛星に当てはめると、どうなるのだろうか?

物質M±である、GPS衛星の時間と、GPSの存在しない、空間の時間、

この、二つの時間を思考しなければ、ならない、のである。

GPS衛星の時間が、速く進む??

あるいは、遅くなる??

などと、解釈している者達は、考えが浅いので、

この、物質M±と、空間の、二つの時間を、まったく考えていない、のである。


馬鹿げた話である。


つまり、GPS衛星では、時間が速く進むだの??
遅れるだの??

言う人達は、時間に誤差が生じる事の意味さえ、理解出来ていない、のである。。

そもそも、時間とは、どのような事か?

これを、まったく、理解していない。

。。


何度も言うが?

時間とは、物質M±の変化の様子による、錯覚発生現象であり、時間など無いのだ

道路のトンネルの穴、この穴を、有る、と言う事と同じであり、穴など無い、のだ

あくまで、トンネルの中身の、物質M±が無い、だけである。

つまり、道路のトンネルの穴、とは、物質M±による、錯覚発生現象なのである。


。。

太陽光の下での、人体の影、これも、物質M±である、人体が光を遮る事で、光が無い、のであり、決して、影が有る訳では無い。


この、影も、トンネルの穴も、時間も、物質M±による、錯覚発生現象なのである。


。。

私の理論だと、時間など無い。

時間は、物質M±による、錯覚発生現象であり、時間と物質M±は、切り離せない、と、なるのである。

無い、時間が、速く進む?? 遅くなる??

このような事が、有り得る訳が無い、のである。

錯覚発生現象である、トンネルの穴は、物質M±の形を変化させる事で、変化したように、錯覚させる事は可能である。


しかし、本来、何も無い、空間の形を変えた事にはならない。

あくまで、物質M±の形を変えただけ、であり、
本来、何も無い、穴である、空間の形を変える事など、有り得ないのである。


これが、理解出来ない限り、時間が進む??遅れる??など、有り得ない事は、理解出来ないのである。


。。


補足 ④


タイムマシンとやらを、定義する事に、意味など無い、と言えば、その通りである。


しかし、私は、GPS衛星が、地球地上より、時計の動きが速くなるだけ、と解釈しないで、時間が速く進む??などと解釈するのであれば、

GPSは、ほんの僅かでも、未来に行き、そして、地上に戻る事で、未来から見たら、過去の地球に戻る事になる。

そう言う意味では、GPS衛星とは、重力を利用した、現代から未来へ、そして、未来から、現在へ戻る、タイムマシンであり、重力バランスを利用すれば、タイムマシンとやらが、理論的に作れる事になり、これは、矛盾では無いのか??

このような、意味で述べています。


。。

。。

では、この辺で

ごきげんよう