過去を現在と呼ぶ、時間の不思議。。
このページを読む者は、最後まで、必ず、読む事。
途中で、メンドイから?とか?
面白く無いから?とか?
内容が、滅茶苦茶だから?とか?
とにかく、理由を付けて、途中で、読む事を止めない事。
如何なる理由があろうと、必ず、最後まで、読む事。
これを、私に、誓えない者は、この先を読むな。
ここで、読む事を、終了する事だ。
ワカリマシタカ??
。。。。
では、
現在と呼ばれる、時間について、語ろう。
。。。。
。。。。
。。
さて、突然ですが?
タイムマシンの話しをすると、<<光速を超えると時間が逆戻りするのも相対論で分かりますが>>???などと言う人物が居ますよね??
相対論では、時間が速く進む?だの?時間が遅れる?だの?
しかし、このような事を言う人物に限って、時間の事を、何も解っていません。
アインシュタイン博士の言う、時間と空間は切り離せない、とした、時空の意味さえ、理解出来ていないで、このような馬鹿げた事を言うのです。
↑ 馬鹿言ってンじゃあ無いよね。(笑い)
太陽の光が地球に届く時間は、『約500秒(8分20秒)』ですね。
これが、光速より、20秒程、速く、地球に届いたら、8分で到着するだけです。
これを、光速より、20秒程、速くしたら、時間逆戻りするのであれば??
逆戻りの分量だけ、速く到着しないで、反対に、遅れる事になる。(笑い)
遅れるのであれば、単に、速度が遅くなっただけですよね。
光より、速度を速くしたら、速度が遅くなる??
って??これ、矛盾ですよね。(笑い)
↑ 意味が解ったかな?? (笑い)
。。。。
。。。。
まあ~、取り敢えず、次に進もう。
。。
。。
複数の時間について。。
(物質M±)の①移動時間と、②作業時間、③タイムマシン時間である、存在時間、④アインシュタイン博士の言う、時間と空間は切り離せない、とした、時空時間、
これらの、まったく異なる、無関係の時間を、ごちゃまぜ思考しないように、ねっ。(マジ、本当の話しだよ。)
。。
相対論では、時間が速く進む? 時間が遅れる? 過去や未来に云々??
馬鹿言ってンじゃあ無いですよね(笑い)
。
さて、月と地球の距離は約38万キロ。
ちなみに、月と地球は、毎年、約、4センチ程度、離れている。
月で反射された太陽の光が地球に届くまで1.3秒
その、約、1.3秒前の、過去の月を見ている。
そして、目の前、1メートルの、君の姿は、
0.00000000001秒?? 過去の姿である。
つまり、身の回りの光は、すべてが、過去の光であり、また、身の回りのすべての物質M±もまた、過去の物質M±である。
過去の、電波や光、そして、過去の物質M±に、包まれて生きている。
。。
つまり、現在など、無い、確認出来ない。
光の速度と、距離、そして、目から脳神経伝達の時間の分量だけ、遅れる。
ゆえに、私達、人類は、現在と言う時間を、確認する事は不可能なのです。
確認出来たとき、それは、もう、過去形でしか無い。
私達、人類は、現在と呼ぶ、過去を確認しているに過ぎない。
現在とは、今、一瞬であり、それは、過去となって、遅れてからでないと感知出来ないのですから、現在など、有っても無い、のです。
現在を確認したつもりで、過去を現在と呼んでいるのです。
つまり、現在など、何処を探しても無い。
現在とは、過去の積み重ねであり、過去とは、現在の積み重ねでもある。
従って、現在= 過去 =現在 と言う事になる。
これは、何を意味するのか?
これは、時間など、有っても無い、無くても有る、事を意味する。
つまり、時間とは、空間や影と同じで、錯覚発生現象である事が理解出来る。
。。
。。
理解できましたか??
過去の時間について語ろう。
未来、現在、過去、このような時間の流れを想像するよね?
しかし、本当は、私達は、現在も未来も無い、過去に生きているのです。
無い時間が、現在 & 未来です。
有る時間が、過去であり、私達は、過去の固まりの中にこそ、生きているのです。
現在とは、今、一瞬であり、それは、過去となって、遅れてからでないと感知出来ないのです。
ですから、現在など、有っても無い、のです。
過去の物質、これは、何らかの物質M±を確認、認知出来た時、その物質M±は、光の速度と距離の応じて、すでに過去を目視しているだけなのです。
ですから、例え、一メートルでも、距離があれば、その物質M±は、時間経過の過去でないと、認知確認出来ないのです。
と言う事は、例え、一メートルでも、距離があれば、同一時間など有り得ない。
つまり、計測地点が違えば、同時など無い。
時間と空間は切り離せない、
これを、アインシュタイン博士は、【時空】と呼び、それまでの、ニュートンの存在時間である、絶対時間を否定したのです。
しかし、本当は、
アインシュタイン博士の時空とは、ニュートンの絶対時間の、計測地点の光による感知の場合の誤差時間であり、時空時間で、ニュートンの絶対時間を否定する理由にはならないのです。
。。。。
過去の地層、
過去の光。。
すべては、過去を認知しているだけであり、現在とは、水の表面のように、有っても無い、のです。
現在と思っているのは、すべてが、過去なのです。
また、未来とは、何処を探しても、有りませんね。
。。
ですから、
過去、現在、未来、と言うような認識思考は、本当は誤りの思考なのです。
。。
オマケ。
質問
過去は、何処に消えたのですか??
何処かに、有るのでしょうか??
。。
私の、解答
現代の積み重ねが、過去であり、過去の積み重ねが、現在なのです。
つまり、物質M±の変化の様子を、時間と呼んでいるだけなのです。
。
ですから、ニュートン時間である、絶対時間、存在時間とは、物質M±の変化進行形の性質による、変化の様子を観察する事で、穴や影と同じように、錯覚発生する現象であり、実態は存在しないのです。
。
時計が動いていても、時計が動いているだけで、その様子を時間と呼んでいるだけ。
本当は、時間など無い、のです。
。
解かり易く、過去の話しをするならば、過去は、目前の物質M±の景色です。
また、この世の、すべての光もまた、過去の光なのです。
数十億光年先から、過去の光が、地球に、届いていますね?
この、地球に届いている光は、数十億光年過去の光であり、数十億年過去を記録して、宇宙空間を数十億年間、旅をして来たのです。
地球に遮られなかった、光は、さらに、旅を続けているのです。
ですから、光が過去を記録して、宇宙空間を旅しているのです。
。。
今、私達が見ている景色のすべては、過去の積み重ねの遺物なのです。
つまり、通常、私達が、現在と呼んでいるのは、本当は過去なのです。
つまり、馬鹿げた事に、私達は、過去に生きている事になるのです。
数十億光年先からの過去の光、太陽からの約、8分前の光、つまり、例え、1メートでも、距離があれば、それはもう、過去の物質であり、過去の光なのです。
私達が、現在と呼んでいるのは、今、一瞬だけであり、この今、一瞬とは、水の表面のように、有っても、無いのですね。
。。
さて、これ、読んで、理解出来ましたか ??(笑い)
。
。
。。。。。。。。。
もう一度、追加説明 するよ。
私達、地球の生物は、確かに、過去の宇宙を見ている。
。。
それだけでは無いよ。
天空の夜空の、数億年前、数年前、数分前の光。
そして、私達が見ている、地上の景色とて、僅かでは、在るが、それどれの距離と光の速度に応じて、過去の景色を見ている。
数億年前に出来た、山、川、そして、数年前に出来た、建物、
昨日作った、カレーライスの余り、などなど、光も、物質M±も、すべては、過去のもの。
一メートルの目の前の、テーブルだろうと、それは、過去の姿、形で在る。
つまり、
私達は、過去の光と、過去の物質M±、に包まれて、過去に生きている。
現在など、何処にも無い。
現在は、確認出来ない。
現在とは、確認しようとした瞬間に、過去に消える。
現在とは、過去としてしか、確認出来無い。
現在と呼ぶ、今、一瞬を、確認しようとしても、過去としてしか確認出来ない。
。。
つまり、
現在など無い、
現在の正体とは、過去なので有る。
私達、人類は、
過去の光、過去の物質M±の、姿、形、を、現在と呼んでいる、のである。
。。
現在とは、過去の積み重ねであり、過去とは、現在の積み重ねでもある。
そして、未来も又、現在の積み重ねなのである。
現在の積み重ねが、なくして、未来など有り得ない。
よーく、考えて見よう。
現在の積み重ねがあってこそ、未来が確認出来るのだ。
現在が、消滅して、現在の確認出来る、物質M±が、エネルギーEに、消滅変換されて、何も確認不可能な状態になれば、時間もまた、消滅するのである。
。。。
これは、何を意味するのか??
これは、時間など無い事を、意味するのです。
時間とは、物質M±の、変化様子による、錯覚発生現象である事が、理解出来る。
ニュートンの、絶対時間Tとは、物質M±の、出現から、消滅迄の、存在時間であり、変化の様子である。
人は、この、物質M±の、変化の様子を、時間Tと呼んでいるだけで有る。
。。。
時間Tとは、物質M±と、エネルギーEが、変化進行形の性質によって、互いに変換、変化する様子を、時間Tと呼んでいる、だけなのである。
物質M±の、変化進行形の性質による、変化の様子によって、錯覚発生する、錯覚発生現象には、
この、時間Tの他には、空間と呼ばれる、道路のトンネルの穴、そして、太陽光の下での、人体の影などがある。
。。
空間と呼ばれる、穴など無い、物質M±が、存在していない、だけである。
影など無い、太陽の光が、人体に遮られて、光が無い、だけである。
この、穴と影、これが、有ると認識するのか??
言い方を変えて、無いと認識するのか??
この、有ると無い、では、天地の違いなのである。
。。。
もう一度、言うよ。
時間とは、有っても無い、錯覚発生現象である。
一、過去とは、現在の積み重ねである。
一、現在とは、過去の積み重ねである。
一、未来とは、現在の積み重ねである。
これが、理解出来ると、時間とは、有っても無い、無くても有る、不思議が理解出来る。
時間とは、物質M±の、変化の様子であり、錯覚発生現象である事が、理解出来る。
。。。
時間Tとは、
宇宙Sの出現から、消滅までの、物質M±の、変化の様子であり、
宇宙Sの正体でもあり、宇宙Sの正体の数式でも有る。。
。
この、宇宙Sの正体であり、時間の正体でもある、
物質M±の、出現から、消滅迄の変化の様子である、存在時間T、とは、数式で、示される。
これが、
宇宙時間方程式、 (T)=(M±)±(E) で、ある。。
ゆえに、
この数式は、時間Tの数式であり、宇宙Sの数式でもある。
。。。
森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。
これを、陰陽逆転の法則、と呼びます。
。。。
では、この辺で
御機嫌よう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
。。
。。。。。。。。。。。。
さて、
もっと、解り易く、知りたいなら、私の過去の記事を、読むとイイよ。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。
< 時間の正体は、数学で証明された。。時間の論争は終わった。>
↑ これを、ネット検索すると、いいよ。
このページを読む者は、最後まで、必ず、読む事。
途中で、メンドイから?とか?
面白く無いから?とか?
内容が、滅茶苦茶だから?とか?
とにかく、理由を付けて、途中で、読む事を止めない事。
如何なる理由があろうと、必ず、最後まで、読む事。
これを、私に、誓えない者は、この先を読むな。
ここで、読む事を、終了する事だ。
ワカリマシタカ??
。。。。
では、
現在と呼ばれる、時間について、語ろう。
。。。。
。。。。
。。
さて、突然ですが?
タイムマシンの話しをすると、<<光速を超えると時間が逆戻りするのも相対論で分かりますが>>???などと言う人物が居ますよね??
相対論では、時間が速く進む?だの?時間が遅れる?だの?
しかし、このような事を言う人物に限って、時間の事を、何も解っていません。
アインシュタイン博士の言う、時間と空間は切り離せない、とした、時空の意味さえ、理解出来ていないで、このような馬鹿げた事を言うのです。
↑ 馬鹿言ってンじゃあ無いよね。(笑い)
太陽の光が地球に届く時間は、『約500秒(8分20秒)』ですね。
これが、光速より、20秒程、速く、地球に届いたら、8分で到着するだけです。
これを、光速より、20秒程、速くしたら、時間逆戻りするのであれば??
逆戻りの分量だけ、速く到着しないで、反対に、遅れる事になる。(笑い)
遅れるのであれば、単に、速度が遅くなっただけですよね。
光より、速度を速くしたら、速度が遅くなる??
って??これ、矛盾ですよね。(笑い)
↑ 意味が解ったかな?? (笑い)
。。。。
。。。。
まあ~、取り敢えず、次に進もう。
。。
。。
複数の時間について。。
(物質M±)の①移動時間と、②作業時間、③タイムマシン時間である、存在時間、④アインシュタイン博士の言う、時間と空間は切り離せない、とした、時空時間、
これらの、まったく異なる、無関係の時間を、ごちゃまぜ思考しないように、ねっ。(マジ、本当の話しだよ。)
。。
相対論では、時間が速く進む? 時間が遅れる? 過去や未来に云々??
馬鹿言ってンじゃあ無いですよね(笑い)
。
さて、月と地球の距離は約38万キロ。
ちなみに、月と地球は、毎年、約、4センチ程度、離れている。
月で反射された太陽の光が地球に届くまで1.3秒
その、約、1.3秒前の、過去の月を見ている。
そして、目の前、1メートルの、君の姿は、
0.00000000001秒?? 過去の姿である。
つまり、身の回りの光は、すべてが、過去の光であり、また、身の回りのすべての物質M±もまた、過去の物質M±である。
過去の、電波や光、そして、過去の物質M±に、包まれて生きている。
。。
つまり、現在など、無い、確認出来ない。
光の速度と、距離、そして、目から脳神経伝達の時間の分量だけ、遅れる。
ゆえに、私達、人類は、現在と言う時間を、確認する事は不可能なのです。
確認出来たとき、それは、もう、過去形でしか無い。
私達、人類は、現在と呼ぶ、過去を確認しているに過ぎない。
現在とは、今、一瞬であり、それは、過去となって、遅れてからでないと感知出来ないのですから、現在など、有っても無い、のです。
現在を確認したつもりで、過去を現在と呼んでいるのです。
つまり、現在など、何処を探しても無い。
現在とは、過去の積み重ねであり、過去とは、現在の積み重ねでもある。
従って、現在= 過去 =現在 と言う事になる。
これは、何を意味するのか?
これは、時間など、有っても無い、無くても有る、事を意味する。
つまり、時間とは、空間や影と同じで、錯覚発生現象である事が理解出来る。
。。
。。
理解できましたか??
過去の時間について語ろう。
未来、現在、過去、このような時間の流れを想像するよね?
しかし、本当は、私達は、現在も未来も無い、過去に生きているのです。
無い時間が、現在 & 未来です。
有る時間が、過去であり、私達は、過去の固まりの中にこそ、生きているのです。
現在とは、今、一瞬であり、それは、過去となって、遅れてからでないと感知出来ないのです。
ですから、現在など、有っても無い、のです。
過去の物質、これは、何らかの物質M±を確認、認知出来た時、その物質M±は、光の速度と距離の応じて、すでに過去を目視しているだけなのです。
ですから、例え、一メートルでも、距離があれば、その物質M±は、時間経過の過去でないと、認知確認出来ないのです。
と言う事は、例え、一メートルでも、距離があれば、同一時間など有り得ない。
つまり、計測地点が違えば、同時など無い。
時間と空間は切り離せない、
これを、アインシュタイン博士は、【時空】と呼び、それまでの、ニュートンの存在時間である、絶対時間を否定したのです。
しかし、本当は、
アインシュタイン博士の時空とは、ニュートンの絶対時間の、計測地点の光による感知の場合の誤差時間であり、時空時間で、ニュートンの絶対時間を否定する理由にはならないのです。
。。。。
過去の地層、
過去の光。。
すべては、過去を認知しているだけであり、現在とは、水の表面のように、有っても無い、のです。
現在と思っているのは、すべてが、過去なのです。
また、未来とは、何処を探しても、有りませんね。
。。
ですから、
過去、現在、未来、と言うような認識思考は、本当は誤りの思考なのです。
。。
オマケ。
質問
過去は、何処に消えたのですか??
何処かに、有るのでしょうか??
。。
私の、解答
現代の積み重ねが、過去であり、過去の積み重ねが、現在なのです。
つまり、物質M±の変化の様子を、時間と呼んでいるだけなのです。
。
ですから、ニュートン時間である、絶対時間、存在時間とは、物質M±の変化進行形の性質による、変化の様子を観察する事で、穴や影と同じように、錯覚発生する現象であり、実態は存在しないのです。
。
時計が動いていても、時計が動いているだけで、その様子を時間と呼んでいるだけ。
本当は、時間など無い、のです。
。
解かり易く、過去の話しをするならば、過去は、目前の物質M±の景色です。
また、この世の、すべての光もまた、過去の光なのです。
数十億光年先から、過去の光が、地球に、届いていますね?
この、地球に届いている光は、数十億光年過去の光であり、数十億年過去を記録して、宇宙空間を数十億年間、旅をして来たのです。
地球に遮られなかった、光は、さらに、旅を続けているのです。
ですから、光が過去を記録して、宇宙空間を旅しているのです。
。。
今、私達が見ている景色のすべては、過去の積み重ねの遺物なのです。
つまり、通常、私達が、現在と呼んでいるのは、本当は過去なのです。
つまり、馬鹿げた事に、私達は、過去に生きている事になるのです。
数十億光年先からの過去の光、太陽からの約、8分前の光、つまり、例え、1メートでも、距離があれば、それはもう、過去の物質であり、過去の光なのです。
私達が、現在と呼んでいるのは、今、一瞬だけであり、この今、一瞬とは、水の表面のように、有っても、無いのですね。
。。
さて、これ、読んで、理解出来ましたか ??(笑い)
。
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。。。。。。。。。
もう一度、追加説明 するよ。
私達、地球の生物は、確かに、過去の宇宙を見ている。
。。
それだけでは無いよ。
天空の夜空の、数億年前、数年前、数分前の光。
そして、私達が見ている、地上の景色とて、僅かでは、在るが、それどれの距離と光の速度に応じて、過去の景色を見ている。
数億年前に出来た、山、川、そして、数年前に出来た、建物、
昨日作った、カレーライスの余り、などなど、光も、物質M±も、すべては、過去のもの。
一メートルの目の前の、テーブルだろうと、それは、過去の姿、形で在る。
つまり、
私達は、過去の光と、過去の物質M±、に包まれて、過去に生きている。
現在など、何処にも無い。
現在は、確認出来ない。
現在とは、確認しようとした瞬間に、過去に消える。
現在とは、過去としてしか、確認出来無い。
現在と呼ぶ、今、一瞬を、確認しようとしても、過去としてしか確認出来ない。
。。
つまり、
現在など無い、
現在の正体とは、過去なので有る。
私達、人類は、
過去の光、過去の物質M±の、姿、形、を、現在と呼んでいる、のである。
。。
現在とは、過去の積み重ねであり、過去とは、現在の積み重ねでもある。
そして、未来も又、現在の積み重ねなのである。
現在の積み重ねが、なくして、未来など有り得ない。
よーく、考えて見よう。
現在の積み重ねがあってこそ、未来が確認出来るのだ。
現在が、消滅して、現在の確認出来る、物質M±が、エネルギーEに、消滅変換されて、何も確認不可能な状態になれば、時間もまた、消滅するのである。
。。。
これは、何を意味するのか??
これは、時間など無い事を、意味するのです。
時間とは、物質M±の、変化様子による、錯覚発生現象である事が、理解出来る。
ニュートンの、絶対時間Tとは、物質M±の、出現から、消滅迄の、存在時間であり、変化の様子である。
人は、この、物質M±の、変化の様子を、時間Tと呼んでいるだけで有る。
。。。
時間Tとは、物質M±と、エネルギーEが、変化進行形の性質によって、互いに変換、変化する様子を、時間Tと呼んでいる、だけなのである。
物質M±の、変化進行形の性質による、変化の様子によって、錯覚発生する、錯覚発生現象には、
この、時間Tの他には、空間と呼ばれる、道路のトンネルの穴、そして、太陽光の下での、人体の影などがある。
。。
空間と呼ばれる、穴など無い、物質M±が、存在していない、だけである。
影など無い、太陽の光が、人体に遮られて、光が無い、だけである。
この、穴と影、これが、有ると認識するのか??
言い方を変えて、無いと認識するのか??
この、有ると無い、では、天地の違いなのである。
。。。
もう一度、言うよ。
時間とは、有っても無い、錯覚発生現象である。
一、過去とは、現在の積み重ねである。
一、現在とは、過去の積み重ねである。
一、未来とは、現在の積み重ねである。
これが、理解出来ると、時間とは、有っても無い、無くても有る、不思議が理解出来る。
時間とは、物質M±の、変化の様子であり、錯覚発生現象である事が、理解出来る。
。。。
時間Tとは、
宇宙Sの出現から、消滅までの、物質M±の、変化の様子であり、
宇宙Sの正体でもあり、宇宙Sの正体の数式でも有る。。
。
この、宇宙Sの正体であり、時間の正体でもある、
物質M±の、出現から、消滅迄の変化の様子である、存在時間T、とは、数式で、示される。
これが、
宇宙時間方程式、 (T)=(M±)±(E) で、ある。。
ゆえに、
この数式は、時間Tの数式であり、宇宙Sの数式でもある。
。。。
森羅万象、この世のすべては、極めると逆転する。
これを、陰陽逆転の法則、と呼びます。
。。。
では、この辺で
御機嫌よう
宇宙時間方程式 = 逆転地蔵
。。
。。。。。。。。。。。。
さて、
もっと、解り易く、知りたいなら、私の過去の記事を、読むとイイよ。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。
< 時間の正体は、数学で証明された。。時間の論争は終わった。>
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