陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵

森羅万象、この世の全ては、対のせめぎあい。
極めると逆転する。
究極の自然哲学「陰陽逆転の法則」と呼ぶ事にした。

E=mc2 これは、偽の真空か? 真の真空か??

2015-10-18 01:40:39 | 学問・教育 物理学 天文学 数学



E=mc2 これは、偽の真空か? 真の真空か??

一般論で言う、空間など有っても無い。。

一般論で言う、空間とは、偽の空間であり、ダークマター & ダークエネルギー 、光や電波などの電磁波、ニュートリノ、などなどで、びっしりと詰まっているのですね。


空間とは、無でなくてはならない。。

で、あれば、物質世界である、この世に、無などある訳が無い。。


このように思考すれば、無=空間であり、無=E=mc2 でなけれなならない。

つまり、ビッグバンの無の正体とは、真の真空であり、E=mc2である必要が出てくる。

。。

って事で、E=mc2 こそが、真の真空の正体である、として、ここに、発表します。

。。。。

。。。。

物質世界に、本来、真の真空などあり得ないのです。

真の真空とは、反物質世界でなければならない。。



で、これは、じっとしていない。。

。。。。。
。。。。。


変化進行形の性質によって、磁力である、+ - のダークマター & ダークエネルギーへと変化、やがて、(物質M±)へと変化する。。

しかし、(物質M±)もまた、変化進行形の性質によって、E=mc2へと変換される。

。。。。。。

これが、宇宙の正体であり、

(物質M±)=有 & (E=mc2)=無 のせめぎ合いでもある。



宇宙時間方程式 

(宇宙時間 T) = (物質M±) ±(エネルギー E=mc2 )となる。



。。。。。。


。。 

もう一度言います。。

E=mc2 こそが、真の真空の正体である、として、ここに、世界で初めて、発表します。

。。

さて、質問です。

理解出来ても、理解出来なくても、読者の皆さんは、どう、思いますか??


by、逆転地蔵


どう思う?

馬鹿げている。

私は、ビッグバンの前の無の正体とは、E=mc2 は、偽の真空であり、偽の無である、と思考していました。

が??

E=mc2 とは、偽の無であっても、本当は、真の真空であり、真の無、なのです。。

馬鹿げている、何て、馬鹿げているのだろうか??

。。

こんなの、常人に理解出来る訳が無い。

理解出来てる、私は、精神異常なのだろうか?? (笑い)

一般的な空間は、本当は、偽の空間だよ 2015年10月15日版

2015-10-15 09:31:59 | 学問・教育 物理学 天文学 数学


空間など無い、2015年、10月 15日 改定版

空間など、無い。。 これは、私の個人的、理論です。。

物質M±が、存在しないだけである。

食品の、竹輪の穴、道路のトンネルの穴、このような、穴と呼ぶ空間など、無いのである。
本当は、中身が無いのである。
。。

ところが、どっこい、中身の無い、空間とやらには、電波や、光と呼ぶ、電磁波だらけ、つまり、空間など無い、電磁波で、びっしりと詰まっているのです。

昔の人は、空気など無い、空間だと思っていた、が、現在では、空気だらけである事は誰でも知っている。

宇宙空間などと、呼ばれている、星と星の間、このような、空間など無い、と言っている、ンです。

そのような、<空間と呼ぶ、場>には、電磁波、ニュートリノ、ダークマター、ダークエネルギー、等々が、ビッシリと、詰まった状態であるのです。

ですから、透き通って、見えても、空間など無い、のです。

これからは、空間などない、これが、一般論になるのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

2015 年  10月 15日  追加


<空中空間> <宇宙空間> <水中空間> <磁場空間> 等々。。

 ↑ これらの、空間とやらは、すべてが、<偽の空間>だよって事です。

ま~~~、

今回は、一般的な空間は、本当は、偽の空間だよ、って事を、言いたかっただけです。




。。

質問です。

読者のさんは、空間とやらを、どのように認識していますか?

空間など無い、2015年、10月 14日 改定版

2015-10-14 10:32:38 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
空間など無い、2015年、10月 14日 改定版

空間など、無い。。 これは、私の個人的、理論です。。

物質M±が、存在しないだけである。

食品の、竹輪の穴、道路のトンネルの穴、このような、穴と呼ぶ空間など、無いのである。
本当は、中身が無いのである。
。。

ところが、どっこい、中身の無い、空間とやらには、電波や、光と呼ぶ、電磁波だらけ、つまり、空間など無い、電磁波で、びっしりと詰まっているのです。

昔の人は、空気など無い、空間だと思っていた、が、現在では、空気だらけである事は誰でも知っている。

宇宙空間などと、呼ばれている、星と星の間、このような、空間など無い、と言っている、ンです。

そのような、<空間と呼ぶ、場>には、電磁波、ニュートリノ、ダークマター、ダークエネルギー、等々が、ビッシリと、詰まった状態であるのです。

ですから、透き通って、見えても、空間など無い、のです。

これからは、空間などない、これが、一般論になるのです。

。。

質問です。

読者のさんは、空間とやらを、どのように認識していますか?

空間とは、電磁波だらけであり、空間など無い。

2015-10-12 11:11:27 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
空間など、無い。。

物質M±が、存在しないだけである。


食品の、竹輪の穴、道路のトンネルの穴、このような、穴と呼ぶ空間など、無いのである。

本当は、中身が無いのである。

ところが、どっこい、中身の無い、空間とやらには、電波や、光と呼ぶ、電磁波だらけ、つまり、空間など無い、電磁波で、びっしりと詰まっているのです。

昔の人は、空気など無い、空間だと思っていた、が、現在では、空気だらけでる事は誰でも知っている。

これからは、空間などない、電磁波だらけ、これが、一般論になるのです。


理解出来ましたか?

空白の時間、不存在時間

2015-10-04 17:11:46 | 学問・教育 物理学 天文学 数学
空白の時間、無い、何も存在しない時間

何も無い時間、(不存在時間)。。

(物質M±)の存在しない時間

これは、本来が、あり得ない時間。。


あり得ない時間が、時間としてカウントされるのは、どうしてでしょうね?

。。

存在時間とは、物質M± の変化進行形の性質による、変化の様子によって、錯覚発生する現象。

ところが、どっこい、(物質M±)の存在しない時間、のカウント。。不存在時間 。。

。。

これこそが、時間とは、何かの存在、変化の様子を、確認する事による、錯覚発生現象である事の証明。

つまり、(不存在時間)も又、生物による、何らかを確認する作業によって、錯覚発生する現象なのですね。


。。


原子時間であれ、量子時間であれ、存在時間であれ、不存在時間であれ、何らかを確認する、確認作業によって、時間とは、発生するンですね。


では、今日は、この辺で

ご機嫌よう


逆転地蔵