カキ棚の周囲にはマガモが多く羽を休めています。
およそエサがあるのではなく、羽を休めているのだと僕は思うのですが
彼ら彼女らに聞いてみないと本当のところは解りません。
今度デジカメで撮るともっとはっきりと綺麗な姿を見せられるのですが
なんせ、走っている船から携帯電話で撮っているのだから
まあ、堪忍してちょ
近くで船を止めるとなにかしら殺気を感じるのか飛んでしまうのだから困ったもの。
まだ、走り抜けるほうがいいようである。
11月の終わり頃からよく見かけたのだけれど
12月の終わり頃にはオス、メスのつがいでいることが多くなった。
カモ鍋の時期でもある。
こう書くとなんて野蛮ななんて不謹慎なと言われるかもしれないけれど僕は
自然に近いところで生活しているつもり。美味しそうに感じるのは普通だと思うのです。
まさか食べられるためだけに飼われているカモは可哀相ではないなんて言わないですよね?
なんか近頃理屈っぽいなあ~~
欲求不満かもカモ・・・・・
今日はカキ棚に付いていたムール貝を持ってきたからそれでも食べよう~~っと
コメント一覧
みつどん
mura-b
最近の「つれづれなるまま・・・・」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事