Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

恐々

2011年12月22日 18時04分18秒 | 具合悪い・身体的所見・試験紙・加齢反応

15時50分~16時45分

までの散歩。

勿論、ストローラー付きで。

。。。と言うよりむしろ

殆ど乗って居た。

乗り降りで散歩が

終わった気がする。

ゆきに取り

けして楽しくは

なかったかも知れない。


。。。今回改めて

考える。

群れて然るべき

イヌに取り

散歩での沢山の

別群れ4本脚仲間

との出逢い;

その中から気の合う子、

その逆を知り;

会う事はないも、匂いを残して

行くであろう、他の動物達の

動向を知る事、

気分転換、四肢の鍛錬になりそうな

この作業は

不可欠且つ

重大な、日常に

当たり前に

組み込まれるモノで

あると---

。。。しかし今の散歩で

ゆきは猫さんを

見付けても

追えず、匂いを嗅ぎたくとも

その全ての欲求は

満たせず、

殆どストローラーに

乗って居た。

乗り降りで15~20回。。。

もし、生を受けて後

一度も外の世界を

知らなければ

老齢で、或いは

若くとも身体を壊した

際に、散歩へ

行きたいが

思う様に身体が動かない、

といった

歯痒い思いをせずに

済むのだろうか、と。

それはニンゲンの勝手な

考えなのだろうか。

イヌは身体がボロボロに

なっても行きたいと

;室内トイレの子等も;

思いつつ自由にならぬ

自分の身体に対し

意味も解らず嘆くのか?

或いは又、苛々も

するのだろうか。

それ等の不便さが

自分の体調が

悪い故とは判らず

見えぬ敵が

何処からか何か

悪さをして居る、

と感じるのだろうか。

。。。散歩は経験を

しなければ

それはそれで

良いのだろうか?



黒銀-巣立つ前の不細工なアップ

2011年12月22日 15時29分52秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

椅子に座るゆきの元へ

行きたく、必死な黒銀。

この様に何品種か

見当も付かぬ不細工顔。

顔中がワケの判らぬ

被毛に覆われて来た。

狼男の様だ。

 

 

相変わらず、ゆきの

食事場所から

離れない。

 

 

黒銀、我が家での

最後の画像。

---

そして現在の黒銀は

相変わらず食餌拒否をし

震え、威嚇し

しかし血便は止まった

モノの、再度吐血を

したそうだ。

トライヤル先には

ゆきが具合悪い旨は

話せて居ない。

どちらも悲惨な状況だ。

黒銀は点滴を

されたそうだ。

可視粘膜真っ青の

ままにて。

黒銀、4日目の

ボイコット。

これを纏い

旅立たせたが。。。



本日

2011年12月22日 15時10分10秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

母親の命日だった

為に

9時頃~12時半近く

まで留守にしなければ

ならなかった。

ゆきが劣悪な状態

だと言うのに。。。

帰宅し

ゆきの姿を確認し

ホッとはしなかった。

居ない間、

引っ切り無しの

あの咳に恐らく

苦しんだ事だろう。

ゆきの横たわる

布団辺りを

隈無く確かめる。

それこそ喀血

でもして居ないかと。。。



THE 自己満足のクリスマス2

2011年12月22日 07時55分19秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

最初に確かピックアップ

したこの食餌は

シチューになって居る事と

ヨモギのアレルギーを

鑑み保留にして居た。。。

。。。があちらこちら

探した結果、

地味だが

内容がまぁマシだ、

と思い、再度

此処らに戻ると

売り切れ---

といった結末。

もうこうなったなら

目ぼしい;取り敢えずの

安全を証明出来る;

肉を購入し

適度に油を落とし

食べて貰うしか

無いか。。。と。

しかし

それでは

味気無さ過ぎる、

と勝手なニンゲンは

思ってしまう。

ゆきには見栄え等

一切関係無いだろうし

味蕾が乏しいイヌには

ヒトが美味しい、と舌鼓を打つのと

同様、香りがゆきに取り

重要らしいからなぁ。

散々考えた結果以下に

絞る。

等とあらゆるサイトを

駆け巡りメールや電話で

問い合わせをし大凡

上記と、もう一か所に

決まり掛けた矢先

今回のこの咳。

咳だけであるなら早々

クリスマス、等と言わずに

注文したい。

しかし昨日ついでに

依頼した血検、

タンパク、ALT上昇が

認められる。

この際はALTは

置いておき、

問題はタンパク。。。

こういった食材は

殊の外、タンパクが限り無く

豊富だ。

現在、上記ショップへ

トライプ中に人工的に

多くの食材を和えてある

商品の中でも

(本来トライプ自体、反芻野生動物が

多くのミネラル、ビタミン等も

自然に蓄えて居るであろう故、

故意に添加する必要は

ないとは思うが、

何せそれ等を食すのは

家庭で飼われて居る、

野生からは程遠い子達

である為に、

恐らく数多くの物を

例えばラビットであれば

兎肉、粉砕兎骨、兎レバー、兎心臓、兎腎臓、兎無漂白胃壁、セロリ、
ニンジン、チンゲン菜、ほうれん草、ブロッコリー、スイートペッパー、
ケフィール、りんご、梨、グレープフルーツ、オレンジ、アルファルファドライパウダー、
ケルプドライパウダー、肝油、にんにく、フラックスシード・ミール

等を混ぜ、蝦夷鹿には

 鹿肉、白米、全卵、人参、さつまいも粉末、にぼし、ばれいしょ澱粉、
ばれいしょ蛋白、乳酸菌発酵竹粉末、菜種油(国内加工品 原料種子:豪州産)、
カツオ中骨粉末、かぼちゃ粉末、かつお節、青のり、サケ中骨粉末、卵殻粉末、
昆布粉末、さつまいも葉粉末、ケール粉末、黒ごま、えごま、ビタミン・ミネラル類
(塩化カリウム、グルコン酸亜鉛:米国産、ビタミンE(大豆由来):米国産、
クエン酸鉄、グルコン酸銅:米国産)

鶏・鶏砂肝、その他も

上記メイン肉が異なるのみで

各々同様の物質を含有させられて

居る)

タンパクが限り無く少ない

食材を問い合わせては

居るが、難しそうだ。

本当に心底、自己満足だ。


ゆきが苦しんで居る最中に。

しかし何とか

食べて貰いたい。。。

それ以前に25日が

本当に迎えられるのか。。。

リアルな話になって来て

しまった。。。