14:03
散歩へ出様かと思って居たが
今一、乗り気では無い為、行かず。。。
14:04
腹巻をせず、ローブ？ガウンを着ても
この様なハム状態になり、全く余裕は無い。
前身頃は、結構余裕が有りそうだが。。。
やはり、パンパン。
ゆきは右側を見て居る？
14:05
北隣地の大造成を眺める。
14:06
日が陰って来て居る為、早く入ろうと
促すも、まだ外に居たい様子。。。
仕方無さ気に少しづつ入ろうとする。
カメラを向けた途端、フレームアウトしたが
ふくぎんがもの凄い勢いで走り回って居る。
もうずっと。。。
左端に少し見える、ふくぎん。
ゆきを踏み台にし、椅子に登ろうとする。
流石のゆきはムカ付く。
止めてくれぇ～の雄叫び。。。
あたしがあたしが、のふくぎん。
ゆきが横に追いやられて居る。
ふくぎんに当たれない故か、フォルスタンを齧り
鬱憤を晴らして居る様に見える。
ゆきの横で縫い包みを齧る。
縫い包みよりも、ゆきに構って欲しい。
ゆきの横で暴れる。
お尻をくっ付け縫い包みを齧る。
後肢で蹴る。。。
片方の脚でゆきを押す。
更にくっ付く。
ひたすら我慢のゆき。。。
相変わらず落ち着かない、ふくぎん。
ゆきのお尻を匂い嗅ぎ。。。
飼い主と目で会話中、ふくぎんが割り込む。
ゆきの下に入ろうとする。
ゆきに体を擦り付ける。
口を舐め、
ゆきのお気入りフォルスタンをわざと齧る振りをし、
飛び付く。構って欲しいクセ、
ゆきがふくぎんをクンクンするとビビる。
ゆきから離れない。
首の下に入り込む。
口を再び舐め、
耳をクンクンし舐め、又口を舐め様とする。
フォルスタンを取ろうとするゆきに、しつこくくっ付く。
気を引く為？かフォルスタンを齧り
それを下敷きにする。
ゆきが取ろうとすると、又気を引こうと
ゆきにチョッカイを出しまくる。
ふくぎんの気を引き、こちらへ呼ぶがお尻は
ゆきに付けて置く。
ゆきに取り、厄介でウザイ以外何者でも
無さそうだ。。。
ふくぎんは、ゆきが居なくなってしまったら
どう思うのだろう。。。探すのだろうか？
ふと、その様な怖い事が頭を過る。
07:26
採尿をする為、カート無しで出たは
良いが、採尿セットを又玄関に忘れる。
ゆきは、前日１５時以降溜め込んだお小水を
早く出したく、前回の様戻る事も侭成らず。。。
USGは朝一でないとダメだ。
今日は尿検出来ず。
ウキウキした気持ちを抑えきれず
一人興奮し、ゆきからは怪訝な表情を向けられ乍ら
着せたコート。。。どうも今一。
これこそかなり余裕を持ち、とにかく体長と胴回り
で選んだのだが。。。アウターを一枚のみという事は
まず無い故；インには腹巻、その他諸々着る；
そういった事も予想し大きめを。
しかしナンだ、体長はこれでOKだが、
上半身がブカブカ。。。
唯一の利点は、一瞬で着せられる、という事か。
07:27
何故か中々建たない売地をクンクン。
最近、良く会う幼モモちゃん。いつも元気で可愛い。
ゆきも取り敢えず深く絡まれぬ程度に挨拶。
07:30
最近、此処では結構匂い拾いをする。
未処理排泄物もかなり多いが。。。片付けろよ（心の叫び）
コートはこの様に前がパクパク。。。
ゆきの頼り無気な後肢。
07:36
腰から上が依れる。。。
ドンドン前にたくし挙げられていく様な。
インナーもたくし挙げられて居る。
インはアクリルの厚ぼったいワンピと
タオル地腹巻。
次回、このコートを着る際にはワンピの
上から大きめの腹巻をもう一枚巻いた方が良いかも
知れない。重さで負担にならない程度に。。。
07:37
余りに首部分が緩い為か、知らぬ間に
前肢が出る。これでは歩き難かったろうが
何時出たのだろう。
07:38
当然、まだ散歩が足りず社交場方面へ出る道を
行くと言うが、既にこの時間。。。
07:40
汚家着。
しかし、袖部分がもう少し詰まって居たなら
逆に歩き辛いのだろう。。。
07:41
前から見ると、マントの様。。。
朝散歩は１５分足らずで終わってしまった。
気温３℃。
もう少し気温が上がった頃、カートで遠出をするか。
まぁ、遠出と言っても高が知れて居るが。。。
エラく損をした気分になった服達が
届く。ザッと確かめただけで
明らかにふくぎんの物は大きく感じる。
そしてかなり余裕を持ち、少し大きい位の物；汚庭へ
トイレへ行く際；直ぐに羽織れるであろう、ゆきのガウンは
パツンパツンで笑えた。
まるでチビTの様になって居る。
トイレの為、裏庭へ。
何故か、カートに乗り込む。。。
そしてふくぎん。。。
ダックスサイズが無かった為胴長の
ふくぎんには仕方が無くMを。ブカブカ。
こちらもブカブカ。。。
しかし姿勢が良くない。。。
05:32
中々布団から出られない、
ムンクの叫びの様にデフォルメされた様なゆき。
07:04
ゴミを積み出発。
07:11
除草剤の小径へ。
07:15
リンダ飼い主さんがゴミ捨てに此処を通った。
リンダ無しでは初めてだったか、
少し立ち話をする。
いつもは居るから中々話せなくて---と。
07:26
神社参道への名ばかりの畑と納屋の間を抜ける。
あの１．２か１．４ｋｇの極小ブラックトイプーで無事お産をした
コマチちゃんママと会い、お産までの経緯を聞いた。
父イヌはネットで繁殖犬とし、探したのだそうだ。
埼玉の子で、何度も見に行ったと。
大きい子だと困っちゃうから、と言って居たが
人口交配の際、母イヌになる子より父イヌに
なる子が大きいと母イヌの負担が大きい故
困るのか或いは、極小が欲しい為かは解らないが
何のトラブルも無く、交配犬飼い主とは
話が付いた様だ。良く生まれた子一頭を
渡すであるとか、交配料等の事で、繁殖屋と揉める話は
枚挙に暇が無い程耳にするが。。。
元々お婆ちゃんの家に一匹あげる約束してたんだけど
７０才になって、自信が無くなった、のだそうだ。
娘さんも折角２匹の姉妹だし離したくない、と。
名前を聞いたのだが。。。
確かコハクかユウヒだとか、違ったか？
先住トイプーのヤマト君と母イヌのコマチちゃんの様な
和風名前だった記憶。
今度時間の有る折に、写真を撮らせて頂く約束をし
別れる。
この後、参道から神社へ入ったが、この時既に
カメラのバッテリーが無くなってしまった。
神社では姿の見えない猫さんの臭いに
恐ろしい程執着を見せる。
本当はもっと気付け薬的に、思う存分猫さん探索を
して欲しかったが、ナンセ神社。。。
中々難しいモノが有る。
その後、集会場にすこし寄り、帰路へ。