今日、3月8日も無事迎えられた。
ゆきはちゃんと目覚めてくれたが
この後、不穏な動き。
5時20分頃から、飼い主をトントンと呼び
居間のドアへ促す。外へ行きたいと言う。
毛布を腹巻で留め、慌てて出る。
こういう時には決まって下痢。。。
昨晩、21時頃かなりの淋滴、尿漏れというレベルでは
無い程の「お漏らし」
これは布団を掘って居る前後。
もしかして腹筋に力を入れた際の加齢に因る
ものであれば良いのだがそれにしても昨夜は
量も多かった。
膀胱炎の残尿感か下痢のどちらか、かと思うも
汚庭をウロウロしたのみで大小せず。
門の近くであっちへ行きたいと訴える眼差しをする。
本当に酷い下痢であれば、即裏へ回るか
表側でもすると思う。
残尿感があれば、排尿体勢も取るのだろうが
これも無い。。。
暫くした後、ゆきの身体は冷たくなり切ってしまった為
汚部屋へ戻るもどうも不満そうだ。
臥せってしまい、こちらがゆきの言いたい事を
理解出来ない苛立ちを自分で飲み込んで居る様子。
完全防備で明るくなる6時過ぎに出よう。
下痢をするかも知れない。。。
鹿肉は冷凍庫から出さずに様子見。
---保存ホルダー現在、2.998GB也---