よもじいのよもやま話2

秋から冬へ(R4.12.1)

今日は広田の道の駅、肱川の道の駅を通って宇和を通ってドライブ。

まずは広田の道の駅で、

名物の自然薯、

これくらいやったら我が家の家計に大丈夫かな。

これは、勘定奉行の目が尖がっとる。

もう一回年末までに来るけん今日は買わん。

ムカゴも売りよる。

丁寧に調理方法も。

他にもいろいろ山の恵みが、

次は買おうかな、

今年は大豊作の柿。

キウイ、昨日も見たな、キュウイとチョット言葉間違えたな。

ツマミにええな、

カニさんのエサに大きいので最高。

3つ買うた。

駐車場の秋の終わりの色。

向こうで寒い中お昼を食べよる二人。

内子の大瀬へ行く途中で水を頂く。

協力します、チョット少ないけど。

明日のコーヒーは美味しいやろう。

小さいカボチャ、4つカニさんのエサに買う。

柿畑の紅葉、

道路端で売っとる、五つ入って百円の富有柿を買う。写すのを忘れた。

一個は残しとく言い伝え、旅人か、鳥さんに。

秋も終わりの色。柿の葉の赤もええな。

その先にもええ柿の紅葉。

スケッチを、

この木は古いな、

柿の木にしては色が白い。

柿の紅葉を楽しんで、次は肱川の道の駅に、

10匹、

リリースするかどうかの大きさ、

そのうち絶滅種になるやろう。

野菜の値段、

これは頭が二つ以上の大きさ。

5匹で、

鹿野川から野村へ行く道路、3年ぐらい前の災害で崩れた県道、ようやく通れる。

まだ片側通行。

ここも、

今日は風も冷たく寒い日やった。もうストーブを出さんといけんな。

コメント一覧

ケイちゃん
このルートは色んなものを売っちょるなーし。年末には山芋を1杯でエエけん食べさしちゃんないや。キウイも安いもんやなーし。まだ柿を売っちょるのが良いよ、たまげた。もう12月やのになーし。
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