お知らせ
中村彰宏 展を例年通り開催いたします。
中村先生は新型コロナウイルス発生中のため 来阪はされません。
展覧会は 旧作も交えて新作を展示させていただく予定でございます。
会期 11月中旬ころからとなります。
詳しくは 10月下旬の HP ブログにて掲示させていただきます。
よろしくお願いいたします。
お知らせ
中村彰宏 展を例年通り開催いたします。
中村先生は新型コロナウイルス発生中のため 来阪はされません。
展覧会は 旧作も交えて新作を展示させていただく予定でございます。
会期 11月中旬ころからとなります。
詳しくは 10月下旬の HP ブログにて掲示させていただきます。
よろしくお願いいたします。
蟹江 杏さんの 作品紹介
「その音を聴く理由」 ドライポイント 手彩色 額外寸56×74cm イメージ寸法35×45cm
売約済
「玄関のシシ」 ドライポイント 手彩色 額外寸50×80cm イメージ寸法28,5×60cm
売約済
「生活は その空にとける」 ドライポイント 手彩色 額外寸71×55cm イメージ寸法49×28cm
売約済
「雨のなる木」 ドライポイント 手彩色 額外寸40×40cm イメージ寸法23,5×22cm
売約済
「幸せを見つけた日」 ドライポイント 手彩色 額外寸30×39,5cm イメージ寸法15,5×16cm
売約済
久しぶりのブログ
8月の終わり頃に 大阪のある住宅街の中にある池にツバメのねぐらがあると聞いて行きました。
ツバメの巣は家の軒差しなどに毎年同じところに巣を作るというのは知っていましたが、ねぐらって何?
そこで見たものは すごかったです。 素人写真ではツバメが群れ飛んでいるところがいまいち分かりませんが、近くにいた野鳥研究会の方に
聞けば その数 2万羽だそうです。 すごい大群がねぐらにしているところでした。
どうも巣立ちした子供たちをつれて集まってきているようで、冬に向かって南方へ向かう準備をしているらしい。
池の葦の先や根元で夜を過ごすらしく 物凄い数のツバメが舞い降りてきていました。 最後は暗くなって映らなくなって凄さがわかってもらえ
ないです。こんなところが住宅街の中にあるとは。
ツバメのねぐらで検索してもらったら プロの写真や動画が見れると思います。