光合成をしない、珍しい植物です。
今年は、すこし早い目の出現かも知れません。
ゴールデンウィークには、終わっているかも知れません。
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奈良県は桜井市にある、大神神社にて撮影。
私が知りうる限り、県内で、銀流草の生息は、こちらしか知りません。
神秘的な色と形です。
一度、ご覧ください。
今年は、すこし早い目の出現かも知れません。
ゴールデンウィークには、終わっているかも知れません。
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奈良県は桜井市にある、大神神社にて撮影。
私が知りうる限り、県内で、銀流草の生息は、こちらしか知りません。
神秘的な色と形です。
一度、ご覧ください。
有名な彼岸花の池らしいです。
奈良県御所市伏見地区にあります。
稲も刈られて、撮影の旬は過ぎていたのでしょう、カメラマンも少ない目。
撮影する気がなかったので、通過をしようと思いましたが、どこか気になったのでしょう、立ち止まってしまいました。
撮影もできたし、良かったです。
アングルは、ありきたりですが・・・
彼岸花は、もう枯れ始めているので、この池も、日に日に枯れる花が多くなるでしょう。
現段階では、見頃が過ぎているかも知れないですね。
また違う時期に訪れてみたくなりました。
奈良県御所市伏見地区にあります。
稲も刈られて、撮影の旬は過ぎていたのでしょう、カメラマンも少ない目。
撮影する気がなかったので、通過をしようと思いましたが、どこか気になったのでしょう、立ち止まってしまいました。
撮影もできたし、良かったです。
アングルは、ありきたりですが・・・
彼岸花は、もう枯れ始めているので、この池も、日に日に枯れる花が多くなるでしょう。
現段階では、見頃が過ぎているかも知れないですね。
また違う時期に訪れてみたくなりました。
旧山中楼
大和郡山市洞泉寺町の旧遊郭の一部が取り壊される事になり、一般公開が行われました。
一番状態の良い、山中楼に入ることが出来た。
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見学者は多いだろうと予想しておりましたが、その通りでした。
老朽化で床も抜けそうな感じでしたが、こんなに人が入って大丈夫なのか?と少し不安もありましたね・・・
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中は、薄暗く、迷路のようでした。
中庭もあり、岡町と違って格上の遊郭であると実感する。
お部屋の広さの違いは、値段の差と言うことでした。
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狭い部屋は、2畳ほど?
ほんまに、それだけ目当てで、今と昔の殿方は変わりない。
楼とつくだけあって、三階からの眺めはとても良かったです。
城下町を見渡せる感じです。
目隠しの格子も風情があった。
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3月2日で公開は最後。
※現時点では、終わっています。
今後取り壊しとなり、もう二度と見学はできません。
良い機会に恵まれました。
こんなことなら、闇営業の時に遊んでいたら良かったなぁ。
でも、子供だったから無理か!
写真は、人が多すぎて、メモ程度にしか撮影出来ず、残念です。
しかし、せっかくなので沢山写真を撮りました。
もちろんトイレも!しっかり撮影!
意外な展開でした・・・
これは、本編HPで公開する予定。
最後に、この建物を取り壊すときに出る、廃材は、すべて産廃扱いらしい。
価値のある欄間がたくさんありましたが、それらをピッキングしていたら、処分代がかさむと言うことで、全部一斉に取り壊すと言うことです。
欲しい人は、取り壊される前に、所有者に相談してみては?
案外、譲ってくれるかも・・・
大和郡山市洞泉寺町の旧遊郭の一部が取り壊される事になり、一般公開が行われました。
一番状態の良い、山中楼に入ることが出来た。
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見学者は多いだろうと予想しておりましたが、その通りでした。
老朽化で床も抜けそうな感じでしたが、こんなに人が入って大丈夫なのか?と少し不安もありましたね・・・
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中は、薄暗く、迷路のようでした。
中庭もあり、岡町と違って格上の遊郭であると実感する。
お部屋の広さの違いは、値段の差と言うことでした。
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狭い部屋は、2畳ほど?
ほんまに、それだけ目当てで、今と昔の殿方は変わりない。
楼とつくだけあって、三階からの眺めはとても良かったです。
城下町を見渡せる感じです。
目隠しの格子も風情があった。
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3月2日で公開は最後。
※現時点では、終わっています。
今後取り壊しとなり、もう二度と見学はできません。
良い機会に恵まれました。
こんなことなら、闇営業の時に遊んでいたら良かったなぁ。
でも、子供だったから無理か!
写真は、人が多すぎて、メモ程度にしか撮影出来ず、残念です。
しかし、せっかくなので沢山写真を撮りました。
もちろんトイレも!しっかり撮影!
意外な展開でした・・・
これは、本編HPで公開する予定。
最後に、この建物を取り壊すときに出る、廃材は、すべて産廃扱いらしい。
価値のある欄間がたくさんありましたが、それらをピッキングしていたら、処分代がかさむと言うことで、全部一斉に取り壊すと言うことです。
欲しい人は、取り壊される前に、所有者に相談してみては?
案外、譲ってくれるかも・・・
先日、奈良公園の紅葉を見てきました。
相変わらず、混雑していますね。
すこし彩りの良い木々がある周辺は人がたくさん。
鹿さんの周りも、すぐに人が・・・
公園内は、忙しいですね。
と言いましても、非常に混雑しているのは、東大寺周辺や春日大社だと感じます。
すこし離れた、浮御堂などは、比較的空いているかと思います。
写真撮影が目的なら、ゆっくりできます。

銀杏も映えます。
藁葺き屋根が良い感じですね。
奈良公園、もう少し、紅葉見頃かも知れません。
相変わらず、混雑していますね。
すこし彩りの良い木々がある周辺は人がたくさん。
鹿さんの周りも、すぐに人が・・・
公園内は、忙しいですね。
と言いましても、非常に混雑しているのは、東大寺周辺や春日大社だと感じます。
すこし離れた、浮御堂などは、比較的空いているかと思います。
写真撮影が目的なら、ゆっくりできます。
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銀杏も映えます。
藁葺き屋根が良い感じですね。
奈良公園、もう少し、紅葉見頃かも知れません。
新年明けましておめでとうございます!
本年も、はっはっはのトイレを宜しくお願い申し上げます。
さて、初詣に出かけて参りました。
長尾神社ですが、毎年お世話になっております。
今年は、自分の願いは控えて、身近な方のご多幸をお祈りしました。
そして、破魔矢とお守り、おみくじを引きました。
毎年、大吉続きで、今年も大吉!
内容は、控えめ控えめが良いみたい。
これ覚えておこう。
さて、取材は控えめではなく積極的にやりますよ〜
がんばります!
本年も、はっはっはのトイレを宜しくお願い申し上げます。
さて、初詣に出かけて参りました。
長尾神社ですが、毎年お世話になっております。
今年は、自分の願いは控えて、身近な方のご多幸をお祈りしました。
そして、破魔矢とお守り、おみくじを引きました。
毎年、大吉続きで、今年も大吉!
内容は、控えめ控えめが良いみたい。
これ覚えておこう。
さて、取材は控えめではなく積極的にやりますよ〜
がんばります!
今年の春頃に出かけたときに工事中となっており、外装で覆われておりました。
今回も、近くまで行ったついでに寄ってみましたが、まだ工事中でした。
そんな簡単に終わる訳がありませんね。
いつまでか?お寺のサイトでも見れば分かるのでしょうけど、その時には是非、出向きたい物です。
今回も、近くまで行ったついでに寄ってみましたが、まだ工事中でした。
そんな簡単に終わる訳がありませんね。
いつまでか?お寺のサイトでも見れば分かるのでしょうけど、その時には是非、出向きたい物です。
奈良県天理市にある、神明神社です。
本通り商店街から少し南に外れた所にあり、見落としてしまいそうな感じです。
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でも、境内は静かで立派な拝殿があります。
行事などがあるときは、地域の方々で賑わうのではないでしょうか。
由緒など不明瞭で分からなかったのですが、またの機会に調べたいと思います。
なお、こちらにはトイレは無さそうでした。
本通り商店街から少し南に外れた所にあり、見落としてしまいそうな感じです。
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でも、境内は静かで立派な拝殿があります。
行事などがあるときは、地域の方々で賑わうのではないでしょうか。
由緒など不明瞭で分からなかったのですが、またの機会に調べたいと思います。
なお、こちらにはトイレは無さそうでした。
鵲森宮ですが、通称、森之宮神社です。
場所は、JR森ノ宮駅から道路を挟んだ所にあります。
森ノ宮の地名に由来していると言われています。
実は、先日のトイレ取材の時に、周辺みどころのひとつとして、案内もかねて訪れました。
車や人の往来が多いところですが、すこし境内に入るだけで、そんな慌ただしい雰囲気もなく不思議と落ち着いた所です。

境内はとても狭いですね。
数名、参拝に来られていましたが、それ以上となれば込んでいるようにも感じます。
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手水舎です。
良い感じ。
御祭神
聖徳太子の両親である用明天皇・穴穂部間人皇后
聖徳太子
聖徳太子が創建された唯一の神社とされております。
境内脇の張り紙も、貴重な内容がありついつい読み入ってしまいます。
場所は、JR森ノ宮駅から道路を挟んだ所にあります。
森ノ宮の地名に由来していると言われています。
実は、先日のトイレ取材の時に、周辺みどころのひとつとして、案内もかねて訪れました。
車や人の往来が多いところですが、すこし境内に入るだけで、そんな慌ただしい雰囲気もなく不思議と落ち着いた所です。
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境内はとても狭いですね。
数名、参拝に来られていましたが、それ以上となれば込んでいるようにも感じます。
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手水舎です。
良い感じ。
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御祭神
聖徳太子の両親である用明天皇・穴穂部間人皇后
聖徳太子
聖徳太子が創建された唯一の神社とされております。
境内脇の張り紙も、貴重な内容がありついつい読み入ってしまいます。
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ほぼ満開でした。
枝垂は見ていません。
西塔が工事中なので、完成するまで、カメラ撮影は絵にならないかも知れないですね。
ゆっくり花見したい時に、公園や堤防に行くよりオススメです。