皆既月食

少し曇り空で、霞んでいますが、皆既月食を見ました。

地域によって、綺麗に見えたり、そうでなかったり・・・
こちらは少し残念でした。

寒いので、全行程を見ませんでしたが、それでも観測ができて良かったです。
次回、全国で同じ行程を観察できるのは、4年後？らしいですね。
まだまだ観測出来ると思わず、出来るときに見ておくべきです！

近鉄大阪線、大和高田駅トイレ

近鉄大阪線、大和高田駅トイレを再取材しました。

評価に変化は無かったようです。
駅の構造、利用者の流れ、近隣施設との兼ね合いで、トイレ利用状況を個人的に考えてみました。
あくまで個人の感想ですが・・・

そして、階段下にあるトイレは、足音が結構響く。
高架下の電車騒音よりマシですが、気になる人は気になるかも。


そんな、大和高田駅トイレは、こちら

JR大和路線、JR王寺駅トイレ

場所は、奈良行き1番ホームにあります。
JR王寺駅には、2カ所トイレがあり、そのうちのひとつ。

かなり前から、北口駅前周辺が様変わりし、こちらのトイレも勿論改装されていました。
商業施設も増えたお陰で、駅トイレに頼らなくても、良くなったのかもしれません。

JR王寺駅の奈良行きホームトイレは、こちら。

近鉄大阪線、松塚駅トイレ

近鉄大阪線では、数少なくなってきました、汲み取り便所。
あえて、便所です。

そして、壁式。

この駅だけ取り残されてしまっていますね。

洋式化もできなく、すべてがアナログのような感じです。

このまま、資料として保存し維持管理してもらいたい、と言う気持ちが本音です。

用を足す目的ではなく、ぜひ一度、昭和の便所をご覧いただきたいです。

近鉄大阪線、真菅駅トイレ

久しぶりの再取材を行いました。
トイレ自体、改装などはなく、前回と同等の状態を維持されている感じです。
しかし、ここは、オススメ５星から、ひとつ減点しました。
すこし厳しい減点だと思いますが、トイレ位置（どうにもならないけど）、男女共に和式のみ（多目的はありますが）など考慮すればです。
普通に利用する場合は、問題なく５点満点でしょう。

小便器の間隔が狭いです。
これは仕方ない。
手すり側を利用した時、反対側ホームの乗客と目があうかも。

女子個室は、１室だけで、ひとり入ると即満室。
多目的へ逃げるしかない。

この駅をトイレ利用目的だけで下車するのは、トイレまだ遠く、ホームを地下で渡らなければならない、場合により満員御礼！
となれば緊急時でも、お隣の大和八木駅か、大和高田駅まで我慢した方が安心安全。


そんな、近鉄真菅駅トイレは、こちら

近鉄吉野線、飛鳥駅トイレ

再取材：アナログ調査人 さん。

改装工事が行われ、綺麗になりました。
入り口には、木材を利用した目隠しがうまくマッチしています。

男女の表示も、レーザー彫刻？みたいな感じで彫り込まれています。
床タイルも、茶色で珍しい。
吉野方面の駅だけに、木の温かみがあります。

そんな、飛鳥駅トイレは、こちら

近鉄奈良線、近鉄若江岩田駅トイレ

情報：アナログ調査人 さん。

奈良線高架化後も進められていた工事の進捗で、昨年新トイレに移設されました。
小便器の壁にある換気口のような物は、みた目どおり、換気扇なのでしょうか？
近鉄では、いままで見受けられなかった立ち位置を示す足型もあります。

そんな、若江岩田駅トイレは、こちら

近鉄京都線、近鉄京都駅特急ホーム側トイレ

情報：R さん
工事中となっておりましたが、改装完了いたしました。
出入り口のデザインが、個人的にどうもしっくり来ません。
京都らしいのか？どうかも良く分からず・・・です。
内装は、木目調で良いと思います。


そんな、トイレ入り口に、余計なことしなくて良い、トイレは、こちらから。

MVP

正確には、2日に届きました。
発売は本日ですが・・

懐かしいシーンが多くありますね。
最初の頃は、まだ高校生でした。

おせち

ゆっくり、ご馳走をいただきながら過ごしております。

ちょっと贅沢かな。

日頃、ろくな物食べてないから、年に一度くらいはいいでしょう。